7月25日
きーーーーーーーーん
と痛くなるくらいに食べたい。
語呂合わせはなつごおりです。
じゃぁっ
またね。
ばぁいばぁい👋
あつし
一緒に頭押さえて耐えましょう。
夏だもん。
追伸
そー言えば。
名前を呼ばれる時?
昔から、
何でか略されてて。
あづ
って。
親戚の兄ちゃん達。
僕には親代わりだった母の弟が、
2人居たんだ。
同居してた。
日曜日以外は、
毎日夜、
母が夜のお仕事で居なかったから、
僕の面倒見てくれてた。
で、
僕を呼ぶ時?
あず
って。
当たり前に2人の兄ちゃん。
何処ででもそう呼んでた。
田舎だから言葉も丁寧じゃ無いけど、
誰の前でも?
あず
若しくは?
あずよ?
尋ねる口調が日常だったんだ。
夜の御飯。
出前が大好きだった兄ちゃん達。
いっつも天麩羅うどん。
食べてた想い出、
お汁一切残さない。
海老の尻尾も可能な限り取り出して食べてたっけ。
何なら?
天麩羅の🍤海老そのものよりも、
ふやけた天麩羅の衣の方が大好きで、
その衣と御飯🍚を用意して、
びしょびしょな汁だぐ。
そーやって食べる方が、
至高の食事だったんだ。
小学生卒業迄の僕の想い出。