連日の非公開コメント。
何十回も、
読ませて頂きました。
先程のものも。
何十回と。
とても勿体無いです。
限られた営業日。
でしたが、
その為に予定を組んででも行きたかった。
魅力溢れる味でした。
夢を抱かずにいられない味が、
確実に有ったのです。
其れで平日に予定を組んででも、
行動してた、
社会人失格な僕です。
だけど、
その行きたいが為に、
予定を組んででもお邪魔するのが、
何よりも僕の胸を高鳴らせてくれたんです。
あの料理は。
あの味は。
ランチ営業日以外であれば?
当初よりテイクアウト目的のために、
予め車内には?
下心でした。
クーラーBOX持参で移動してました。
どうしても。
どうしても。
食べたくて、
そして、
あの味を食べさせたい女性も居たので。
男の特権で?
外食時だけ味わう事は?
僕には?
自分がどうしても許せなかったのです。
あの味こそ、
最愛の女性にも食べて欲しくて、
用意周到な1日の活動を?
逆算してでも、
組んでお邪魔していたんです。
願わくば、、、、、、、
愛する女性と、
新しくオープンされた御店へお邪魔して、
積年の想いも含めて、
頬張りたかったです。
歓喜の胸に浸りたかったです。
僕の対面には、
愛する女性が居て、
汗をかきつつ辛い物を頬張る姿。
見掛け以上に、
大食いで、
僕が足元にも及ばない辛党。
僕が?
弱過ぎだっとも言われていたけれど。
其れが、、、、、
僕の夢でした。
何故。
このタイミングだったのか、
分かりません。
結局、
僕は、
全て。
全部。
失いました。
此れが?
もし?
人生の業だと言われるのなら?
いつも思い出すのは、、、、、、
あの時に、
もし、
僕が津波に飲まれていたのなら。
もし?
全てが其れで帳尻合うのなら?
物事が成り立つので有れば?
一時、
僕こそが。
今?
生きていちゃイケナイとも思えてしまって。
勇気すら固められない僕は、
昨年から、
ダメな奴に成り下がりました。
弱虫毛虫な僕は、
口だけです。
痛みや苦しみが恐ろしくて、
痛みさえ、
意識さえ、
無縁で辿り着ける事ばかり。
考え続けておりました。
情け無いです。
そんな事からも立ち直ったつもりでいた癖に、
ちっともダメだった奴です。
昨年からの僕はそんな奴でした。
其れで。
今回お知らせ頂いて、
お邪魔させて頂くことが出来ました。
こんな奴が、
お邪魔させていただける権利すら?
自信が持てませんでした。
お邪魔させて頂ける機会を、
与えて下さって有り難う御座いました。
本当に有り難う御座いました。
尾崎 厚志