いつもよりちょい早上がり。
帰宅早々、
帰りにベニマルさん立ち寄って惣菜購入。
で、
早速レンジちん。
熱々、
たるたるチキン(笑)
カロリー高いっす💦💦💦
タルタルだもん。
分かってて食べたかったんだもん。 売り場で見ちゃったからね。
其れが?
ぼくの今の夕食。 遅食?
ご飯は付いていないから、
別途自分で炊いて於いた奴。
冷凍済みだったもの、
レンジちん。
そしてセブンのサラダ。
大きさなお皿にごちゃ混ぜに?
盛り合わせた。
洗い物?
楽に済ませたかったんだσ^_^; お皿の。
男はシンプルで良いやって奴です。
で、
夜御飯Timeです。
遅い時間、
お構い無し☆
ふぅっ
一緒に、
セブンの『コク深い ビターカフェオレ』220ml
も買って来てた。
落ち着いてから、
飲んちゃうって企み。
意外に?
カロリー高っ
112Kもあるぞ💢
coffeeじゃないね(゚o゚;;
やっぱ?
そうだねカフェオレだ💦💦
まっ
いっか(^_^;)
こんな今です☆
洗濯機。
回し始めようかなー、
終わるまで40〜分程かかるし。
by おやじボクサー
はい。
こんなブログに寄ってくれる物好きさん?
御免なさい、
つまらない更新ばかりで。
で、
二重人格で落ちる時は?
息すら?
吸っていないような奴です。
静かな夜半に浸かってしまうと、、、、、、、
この今でも、
この今。
あの日の地鳴りが轟音で鳴り始まって、
眼玉に焼き付いたまま一切色褪せない、
あの日の頭上の津波が、
今にも落ちて来る。
この病気は、
分かってても。
グッサグサ、
今でも心臓に刺さって来ます。
今日も、
分かっている癖に。
2年前まで運行してて下さった、
石塚観光さんへ電話入れてしまった。
宮城県へのボランティア活動、
2020年で終わっているのは、
自覚していたんだけど。。。。。
スポットででも、
被災地応援ででも、
また?
足を踏み入れること、
手を添えること、
東北へ行けないものなのかな、、、、、、、って。
すがってしまった。
うん。
あの大地に、
脚を踏み入れる機会を、、、、、、
探してしまったんだ。
ダメだった。
当たり前にダメだった。
此処から距離500Kだもんね、、、、、、
何かに頼らないと何も出来ない、
独りで行く勇気も決断力も何も無い惨めな男です。僕は。
何度か、
リンクさせて頂いていた最後の3.11ボランティアバス、
の、
綿引社長様のお言葉です。
社長自ら、
9年間もの間。
当初は毎週土日キッチリ運行、
この数年内になってからは月間1〜2回のペースで運行。
社長自ら、
東北ボランティアバス。
毎回、
一緒に現地へ来て下さっていました。
だから、
当然、
僕が毎月参加していた頃、
何度も現地でご一緒させて頂いてました。
道中のバスで座席が近かった事も、
多かったよ。
垣根を越えた尊敬出来る方です。
話飛ぶけれど、
同時に他の災害が起こった時も、
瞬時にボランティアバスを運行して下さってて、
安価でいつも安全に、
現場まで乗せて下さってました。
あの、
常総市の水害ででも。
1週間毎日運行して下さってて、
内4日間連続で、
僕も一軒一軒の水害で沈んだ住宅へ、
住宅街でのボランティア活動、
応援行く事が出来ました。
作業は、
一度沈んだ家の中の泥かき。
そして家財道具を庭へ掃き出し。
泥に飲まれた思い出の家材。各お住まいの方のアルバム。
等々の泥掃き、
吹き上げ。
家財の搬出。
こんな糞みたいな僕を、
何かの役に立つ事の本当の意味。
そして、
人の死は?
他人事では無いと言う事。
自然でも事故でも、
何が予想外が、
起こり得る可能性。
学ばせて頂きました。
行動で背中で教えて下さったんです。
そして、
何時でも死と?隣り合わせだった現場と現実。
と言う事。
たまたま、、、、、、
その時に、
何処に居たのか、
其処に居ただけなのに、
ほんのちょっとの差、
たったの差、
本当其れだけなんです。
尊い人の命って。
防ごうにも防げない事が多い。
残酷だったよ、
鉄筋の小学校自体が全て飲まれてしまうんだもん。
在校中の子供達が居たのに。
同じ国で生きていると思えなくて、
同じ時代と信じられなくて、
生きていてごめんねって思う日ばかり。
代われなくて、
どれだけの恐怖に襲われたんだろうって、
味わったんだろう、
幼い子供達が。
僕ですら?
死を覚悟したくらい恐ろしかったよ。あの津波は。
心。
凍える海、
小学校を飲み込んだ津波。
耐えられない。
もう10年間が過ぎてしまった。
其れとも未だ10年か。
止まった時間の中で、
きっと、、、、、、
尚も苦しいままだよね。
息が出来なかったんだもん。
凍る海の中。
その意味を、
沢山の現場を見て来て、
その本人も、
もう今となっては?
行くことを失っている。
お金も時間も全てが惜しくなっている糞です、僕は。
被災地って何だったんだろう。