寝室に上がるのが嫌な時は、、、
毎々、
リヴィングでそのまま寝てた。
もうかなり冷え込むようになって来たよね。
だけど、
昨年の冬も「そう」だったし。
昨年は、
もっともっと、
寝室へ入りたくなかった。
間違っても、
あの「大きな」ベッドで眠るなんて、
潜り込むなんて、
絶対有り得なかったよ。
だから。
普通にリヴィングのフロアや・・・・・・・・・・・・・、
フロアの上からも、
逃げるように、
狭い車内へ隠れ込んで眠りに落ちた。
エンジン掛けっ放しで、
ラジオも点けたまま。
何でも良いけれど、
音楽じゃなくて。
話し声が耳に入り込まないように、、、、、
ずうっと意味なくラジオの「声」を点けっ放し。
っと。
暗い。
暗い。
暗い。
暗い。
暗い。
暗い。
暗い。
暗い。
暗い。
暗い。
暗い。
暗い。
暗い。
暗い。
暗い。
暗い。
尚更?
ボクシングに行ってないから、
疲労で圧し潰されてないし。
じゃぁっ
一先ず。
寝室へ行くね。
未だ眠れそうにないけれど。
あっ
行く前に?
出窓の植物君へ水をあげてから、
上がります。
おやじボクサー
お休みなさい☆彡