39Arigatou

バイクのこと、日常のこと、そして病気のこと。

最高峰

2014-10-25 16:37:04 | バイク
いずれも最高峰なり



タイムマシンはないんだな



WGP、motoGP、共に最高!
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Kawasaki Ninja H2R リリース コピペ

2014-10-06 23:50:33 | バイク


リリース = 株式会社カワサキモータースジャパン

カワサキは、名車として今でも人気の「750SS(H2)」及び「ニンジャ」の名を受け継いだ車両を発表した。水冷4ストローク直列4気筒998ccエンジンにスーパーチャージャーを搭載し、300馬力を発揮させるという。現時点での公表内容では、サーキット走行用ということだが、一般公道走行仕様車を11月のEICMA(ミラノショー)で公開予定とのこと。



以下リリースより
2014年9月30日

Ninja H2R

「誰も体感したことのない加速力の提供」。これが、Ninja H2Rの開発の出発点だった。カワサキが掲げる理念のひとつ「Fun to Ride」。様々なモーターサイクルの楽しみ方があるなかで、加速力は大きなファクターを占めているとカワサキは考えた。

Ninja H2Rは、リッタークラスのスーパースポーツモデルと同等のコンパクトなエンジンに、スーパーチャージャーを組み合せることで300PS以上の高出力を実現。パワーの源であるスーパーチャージャーは、川崎重工業(KHI)Groupであるガスタービン&機械カンパニーの技術移管のもと、モーターサイクル用に適応、発展させた完全自社製のスーパーチャージャーとなる。

また、スーパーチャージャーだけでなく、エンジン本体の設計や車体設計にもカワサキグループカンパニーの最新技術とノウハウが随所に採用されている。例えば、超高速域での安定性を確保するために配されたCFRP(カーボンファイバー)製のアッパーとロアウイングは、航空宇宙カンパニーのノウハウによって形状選定を行った。アッパーフェアリングの中央部先端に輝くカワサキリバーマーク*が、グループ一丸となって開発に当たった証。

そして、その名には、モーターサイクル史に残るカワサキのパフォーマンスアイコン、2台の名を冠した。一台は2ストロークの748.2cm3トリプルエンジンから生み出される強烈な加速力で世界にセンセーションを巻き起こした750SS Mach IV、別名『H2』。「誰も体感したことのない加速力の提供」を掲げた、同モデルにこれ以上に相応しい名前は無い。

Built Beyond Belief。2014年、カワサキはもう一度世界中にセンセーションを巻き起こす。※長年KHIグループで使われてきたカワサキのマーク。モーターサイクルでは1960年代にW1などに使用された。




KEY FEATURES
「過去経験の無い加速の実現」
殆どのライダーが経験したことの無い速度と加速を体感するには、可能な限りのPOWERが不可欠となります。一方、より多くのPOWERを求められるエンジンは、排気量増大の一途を辿り、本来のパフォーマンスの源泉である軽量コンパクトとは、欠け離れた存在となっていきました。“最大出力300PS・排気量998立方センチメートル・直列4気筒のエンジンサイズ”これらの相反する開発要件を満たす事。それはスーパーチャージャーエンジンの開発を意味することとなりました。

自社開発されたスーパーチャージャー
Ninja H2Rで採用された過給機は、川崎重工グループの他部門すなわちガスタービン&機械カンパニー、航空宇宙カンパニー、および技術開発本部からの支援を受けたモーターサイクル&エンジンカンパニーの設計者によって設計されました。自社開発過給機の設計の意味するところ。それはNinja H2Rの開発目標に合わせたスペックを具現化すること。スーパーチャージャーエンジンは、開発に携わったKHIのエンジニア達が提供したかった強烈な加速を達成するための鍵だったのです。

シャーシ設計理念
Ninja H2Rのシャーシ開発の目的は、サーキットでの超高速域において挙動に不安を感じさせず安定性を確保する事。そしてさまざまな回転半径の複雑なコーナーに関しても純粋にライディングが楽しいと思わせる旋回性能。通常、高速安定性を容易にするにはロングホイールベースにする事で簡単に達成することが出来ますが旋回性能が損なわれてしまうマイナス面があります。Ninja H2Rは、開発目標とされたコンパクトなエンジンパッケージを最大限活用するに最適化された軸間距離を採用し相反する特性を高次元に融合させました。Ninja H2Rに採用された新設計のトレリスフレームは、サーキットでの高速ライディング時の安定性と柔軟性を確保するため、最新の解析技術により開発されました。搭載されるスーパーチャージドエンジンパワーを受け止めるだけのフレーム剛性を確保することは勿論、高速域での安定性とコーナリング時の柔軟性・フル制動時にも揺るぎない姿勢制御等にも貢献しています。



エアロダイナミクス(空気力学)
カワサキ独特の進化を遂げてきたものとして空気力学の技術革新があります。空力解析技術の進歩はオートバイレースマシン・航空機や新幹線などと同様に、あまり世の中で細かく紹介されるものではありませんが、実際その影響はバイクの運動性能に大きな影響を及ぼすのです。Ninja H2Rは、超高速域においてもライダーの制御下においた走行が可能なように空気抵抗と空力特性を両立。それは空気力学を考慮しながら、ライディングをも制御するカワサキ独自の技術革新の具現化。まさに航空機や車両という別事業カンパニーを持つ川崎重工ならではの進化の成果であると考えます。



Ninja H2Rの造形、そして融合する技術の結晶
常にパフォーマンスリーダーでありカワサキブランドのフラッグシップとしての責任を背負ってきた【Ninja】。当時、驚愕の加速を伴いセンセーショナルに登場した【H2】。その両方の名を冠するにふさわしい大胆なデザインを。Ninja H2Rが掲げたスタイリングデザインコンセプトは他でもない「力強さ」。カワサキブランドのフラッグシップとしての存在感、その驚異的なパフォーマンスを想起させるスタイリング。Ninja H2Rの機能美はボディーワークの随所に垣間見えます。空気力学的に超高速においても走行安定性を確保するためにデザインされたカウリングは、性能向上と熱の放散、より大きな冷却効果を得て約300PSのエンジン出力を発揮させる事に貢献しています。また、ラムエアーダクトは過給器に新鮮な空気をもたらすよう理想的に配置されている。Ninja H2Rは、カワサキがこれまで世に送り出したどのモデルよりも質感の高い仕上げ、特別にNinja H2Rのために開発されたハイテクミラーリング仕上げのブラッククローム塗装を採用しています。

Ninja H2Rからのメッセージ
モーターサイクル・テクノロジーは、時代と共に高度になりつづけています。しかし、カワサキの理想は、高度なテクノロジーを使ってライダーの主体性を奪い、便利で快適なだけのマシンを作ることではありません。「高性能なマシンを自在に操り、ライディングを楽しむ」こと、ライダーの単純かつ、根源的な欲求を満たすことがNinja H2Rにとっての使命ではないかと考えています。モーターサイクル・テクノロジーが時代と共に進化するようにカワサキイズムも進化しています。ライダーの単純かつ、根源的な欲求を満たすこと。制御しにくいじゃじゃ馬を馴らすことから、サラブレッド、それを誰しも乗りこなせること、すなわち「高性能なマシンを自在に操り、ライディングを楽しむ」ことに価値観の転換があるのです。Ninja H2R、それは、Kawasakiからライダーへのメッセージ。

SPECIFICATIONS
■エンジンタイプ/スーパーチャージド水冷4ストローク4気筒
■排気量/998cc
■過給器タイプ/セントリーフューガル式スクロールタイプ
■最大出力/約300PS
■フレームタイプ/トレリス構造
■タイヤ F/120/600R17(レーシングスリック)、R/190/650R17(レーシングスリック)

NOTE
・本モデルはクローズドコース・モデルです。
・本モデルは量産車です。(発売開始時期未定/価格未定/仕様は変更する可能性有り)
・一般公道走行仕様車をEICMA(ミラノショー)で公開予定です。
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Kawasaki Ninja H2R

2014-10-06 23:21:25 | バイク









過去のH2Rも美しい。

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GPZ900R

2014-07-02 22:40:18 | バイク


昔乗ってたGPZ900R

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サヨナラ、ボクノ・・・・・・・

2011-11-08 23:45:11 | バイク

アリガトウ、ボクノ・・・・・・・・

アリガトウ、ボクノ・・・・・・・・
アリガトウ、ボクノ・・・・・・・・
アリガトウ、ボクノ・・・・・・・・
アリガトウ、ボクノ・・・・・・・・
アリガトウ、ボクノ・・・・・・・・
アリガトウ、ボクノ・・・・・・・・
アリガトウ、ボクノ・・・・・・・・
アリガトウ、ボクノ・・・・・・・・
アリガトウ、ボクノ・・・・・・・・
アリガトウ、ボクノ・・・・・・・・
アリガトウ、ボクノ・・・・・・・・
アリガトウ、ボクノ・・・・・・・・
アリガトウ、ボクノ・・・・・・・・
アリガトウ、ボクノ・・・・・・・・
アリガトウ、ボクノ・・・・・・・・



アリガトウ、ボクノ・・・・・・・・


サヨナラ、ボクノ・・・・・・・
サヨナラ、ボクノ・・・・・・・
サヨナラ、ボクノ・・・・・・・
サヨナラ、ボクノ・・・・・・・








アリガトウ、サヨナラ、ボクノ・・・・・・・


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どうしてるんだろう

2010-12-16 23:28:28 | バイク

遠い地域に住んでるひとだけど

なんだか会ってみたいひとだった



いろんな話がしてみたかった

ネット上の知り合いでも

現実にいる相手で、仮想現実空間ではなく、遠方でまだ会っていないだけなのだ



でもネット上で接点のあったところから消えてしまうと

どうしようもないことに気付かされる



どうしたんだろう

気掛かりになって



いつでもまた

ネット上でも構わないから姿を見せて欲しいんだ。


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年賀状のデザインがまだです

2010-12-15 23:45:42 | バイク


うちの6歳児のフォトを並べた年賀状が定番で

今年もそんな感じで送ろうと思っていますが


まだなんとも決まりません。




そんな作業が進まないので

気分転換にこんなものをつくって遊んだりしてました





GIMP
こりゃあやっぱりナイスなツールです!


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orange と black で ・・・・・

2010-12-12 02:41:42 | バイク

前回の日記に愉しいフリーソフト「GIMP」の話を少しした。


まだまだ遊んでいるところ


使い方はまだまだ理解できていないのだけれど

前から考えていたボクのニンジャのNEWカラー案。



雑な画像処理だけれど

とりあえず練習ってことで。


    

     元ネタ     →     処理



   

     元ネタ     →     処理

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ボクのバイク妄想。

2010-11-05 00:05:07 | バイク


バイクのこと。


そう、たまにはバイクのこと。




世の中、不景気ってことらしいけれど

こんな身では、こんな生活していては、実際ピンとこない。


でも

ホントにそうだとしたら

リッターバイクが流行りだの

大型取得で乗りたいバイクの幅が広がるだの・・・・・・そうなの?



そんなことより

車検の無い

税金の安い

燃費のいい

スポーツバイクがあったなら

これなら乗れる、これなら乗りたいってバイクには食指も動くような気がする


昔の250ccは45ps?今は40psなんでしょうか?

ツインでもシングルでもいい

環境規制に対応してるなら2stなんて尚いい


パワフルでトルクフルで5速とかでなく6速、いやそれ以上(ムリだろな)


軽量で最高速は求めない

ABSなんていらない

へんなカウルはいらない

重いサイレンサーも


ただただ軽くて、249ccのいいエンジンと、いいサスと、いい吸排気系と、シンプルでいいブレーキと、いいフレーム


カワサキさん


世の中が驚くようなバイク


つくってください。


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体力には自信がない。

2010-10-20 15:55:51 | バイク

中学でそこそこ走るのが苦手でなかったボクは

高校に入学すると陸上部に入った友人から誘いを受けたが

遊び仲間に頼まれて化学部に入った。

実験より遊んでばかりの変なトコだったけどね



北九州の皿倉山の麓にある学校

バスが嫌いなボクは自転車通学

体育会系な生徒より太ももが太かったりする

2クラス合同授業で走った1,200m走では体育会系を除く生徒の中でトップ



大学時代にはバイト先の先輩に挑発されてフルマラソン、4時間30分



でも勤めてからは営業で歩く以外は運動なし。

週末はバイクに乗るか寝るかチャリで近所で買い物。


だからなのかバイクで行く片道100kmのツーリング程度でも頭痛や疲労でグッタリ。


そんな軟弱バイク乗り


一日で長距離を走ったのは数えるほど

1.兵庫~広島

2.広島~福岡

3.福岡~熊本~大分~福岡

4.兵庫~東京

5.埼玉~兵庫県

6.埼玉~青森


ボクの限界が見えてくる


さらに半減? いやその半減? そのまた半減してるかも




元気になって若かった頃より走れるようになりたいな


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バイクネタ

2010-10-20 12:03:17 | バイク
尾久駅」このタイトルで
10月07日にupした日記



強風であおられてクルマのドアヒンジ?が破損して親切な板金屋さんに修理してもらった件。

この前日にボクのニンジャの面倒を見てくれているバイクショップ「翔想工房」さんにクルマで行ったとき

「翔想工房」のクルマと一緒に親切な板金屋さんに一緒に行って

親切な板金屋さんの有り難いご厚意でそのままクルマを預けてきた。




いつものことで恐縮なのが

バイク屋さんの翔想工房さんはクルマでボクのことをなんとも親切なことに

遠くの自宅まで送ってくださった。




そのときに

昨年末に事故で壊れたボクのニンジャを診てくれた。



バイク屋さんの翔想工房さん曰く

「想像してたより壊れていないね」って診断。




頑張れば

大規模な出費になはならない可能性もあるかもなのかもだ。



しかしながら


いまの生活ではご法度に近い所業であるうえに

ボクのコンディションがそれを許しちゃくれないわけね

1.乗りたいと思うこと

2.乗るだけのアタマであること

3.乗るだけのカラダであること

4.もっと大切なこと、さまざまな問題をクリアすること




まだときどき

バイクに乗るイメージが通り過ぎる





果たして

復活の日は

来るのだろうか


Comments (2)
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