39Arigatou

バイクのこと、日常のこと、そして病気のこと。

バカボンは偉大だな。

2008-08-26 09:34:11 | Weblog
うつ病真っ只中の頃、

自責の念が先で不調になるか

不調が引き金になり自責地獄にはまるか

気付くと自責と不調のスパイラル攻撃に自身喪失しているか。

(※自信の喪失は既に常態化。自身が喪失される恐怖の感覚)



07年1月に快方(解放)へ向かい始め
ダウンも時折しか来なくなり
08年はかなり順調に来ている。

自責しないこと、感謝すること、現実を肯定し受容れること、
不安を取り除くこと、「これでいいのだ」。

そうして心の状態は劇的に良くなったのであるが
低気圧?
雨天時に毎回ではないのである
気圧の変化?
気象庁のデータと自分の体調をグラフで並べるか?


およそ不調と天候の悪化はシンクロしている気がするのである。



会社を休んだからといって
「無駄」に自分を責めるようなこともしない。
これで解雇されると「無駄」に不安になることもしない。
いまのままで
できることをして
状況や環境が変化するなら、自身も変化するだけのこと。
そして
幸せであることと実感すればいい。


だが、雨の日は駄目なんです(汗)
って言うのは、こりゃあ困るんだよなぁ(苦笑)

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脳内分泌物質。

2008-08-26 09:19:50 | Weblog
06年だったと思う。

うつ病真っ只中にいた頃でも
晴れて気分の良い日には、少しではあっても動けることはある。
ドロドロした脳味噌と身体であっても・・・・。


セロトニンとノルアドレナリンがどうとか言うのであれば
アドレナリンが多量分泌される状況を擬似的につくりだそうと考えた。


陽光の当たる玄関先で座り込み目を閉じて

激しい戦場に身を置いて
自ら銃を持ち、土嚢や瓦礫に身を潜め
爆発や銃撃の嵐の中、敵兵士を探し発砲する。
いつ殺されるか知れぬ状況
人を撃つ恐怖
イメージは続く。

心臓が激しい動悸を始める。

アドレナリンの分泌が増加される。

少しだけ身体が動くようになった気がした。

しかしこんなやり方は続けられない。



継続可能な日常的な手段が求められるのである。

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Non Title 。

2008-08-26 09:11:27 | Weblog
8/24(Sun)
車でちょっとのホームセンターへ少し買い物へ出掛けました。
日曜日にしては少しダルさが。

8/25(Mon)
毎朝6時にラジオで目を覚ましますが、なかなか起きられず。
頭が重く、全身が酷くダルい。
お酒も飲んでいないし、夜更かしもしていない。
考えられるのは低気圧。
会社へ一報入れ、相談の上で休ませてもらう。

終日ダルい。午後4時頃に少し良くなった感じも。よく感じるケース。
天候と同期して体調は不調なまま。

8/26(Tue)
昨日と同じスタート。
同じ轍を踏まぬようにと思うが身体は(脳味噌も)動いてくれない。
気を抜くと、気が遠くなり時間が経過している。
会社から電話が入り、相談の上?否、上司より「駄目だな」と判断される。
意地でも出社して作業に出掛けたいが・・・・・
どう考えても2000回転しか回らんエンジンで
グリッドに並ぼうと考えるようなもの
走り出せば何とかなるだろう・・・・・・・なのだが。




セロトニンとノルアドレナリンの作用なのか。
分泌が不足だとか、再取込みが阻害されているとか言うのか
キャブレターでさえ気圧に影響される。
脳内分泌物が影響されて不思議は無い。
健康だと自覚している人でさえ、低気圧時に不調を訴える人は多い。


なにしろ頭が正常でない。
しびれるような、曇った感覚。
20%しか機能していないような重たさ。
首から肩から背中も腰も、腕も足も重くダルい。

立っているのも、座っているのも、いまこうしているのも重作業。




何か打つ手は無いのか?

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