充電と放電の毎日

今迄のブログのように『…だったらいいな…』ではなく
『絶対に…の為に』

例えがぴったり…奴隷天国、ドランカー天国

2022年06月24日 22時11分35秒 | 好きな歌の歌詞を借りて語る…
無関心そして惰性
それで日本だけでなく
世界が滅ぼうとしている

ウクライナ問題でもない
コロナでもない
全く無関係でもないけれど
一番の原因は日常の生活の中にある
誰もが密接に関係している日常にある

皆がその問題を意識して
解決しようとすれば簡単に解決できそうな問題でもある
けれどできない


スピリチュアルな世界の事をいっているのではなく
予知や予言などでもない
リアルタイムの現実を見て語っているだけなのですが

私の呼びかけも
問いかけも
怪しい奴だと、おかしな奴だと…
奴隷天国のなかで笑っている人達から笑われ
無視され
奴隷天国にどっぷり浸かっている人達にほとんどは届かなかった

…残念ながらデータ上はそういう結果が出ているのです



けれどほんの僅かでも
同じ考えで動いている人もいる
のは感じる

感じるだけで全く確証がない
それが今の現実だ

自分さえ良ければいいと
そんな人は少ないのかもしれないが
今まさに

人類は
エレファントカシマシさんの奴隷天国のような
歴史のなかを突き進んでいる
進歩しているのは
化学?科学?IT?いろいろあるけれど
大きく劣化衰退している事の方が多いとも私は思う

まさにおもちゃ漬けゲーム漬け
TV漬け ネット漬け SNS漬け
それはそれで使いこなせばいいのだけど
ただのドランカー状態の人が多いように感じる

情けないけれど現実はそのようだ

周りが全く見えなくなっている人が多い
都合の良いものだけ受け入れようとし
都合の悪いものは見ないか無視するか
寧ろ慣れようとする

流行を追いかける人生
時代についていこうとしているも
その時代は奴隷天国時代であるという

無関心が無抵抗・無防備 が致命的
それによって失っているものが多すぎる

現代社会は
どこもかしこも現実逃避するドランカーだらけ
このままドランカーのまま人生を全うするのがスタンダード?


私達が生きている 今

マスメディアに飼い殺しされている人類社会
例えれば
意思のない
意志を抜かれた屍の世界ともいえる…奴隷天国

天国とあるだけに質が悪い

何が問題なのかと逆に馬鹿にされる

けれど
おかしいと思いながらも
辛い辛いと呟きながらも
現実逃避で凌いでいる?
どう現実逃避するかが
その人の人生となっている?
そういう人も多いと思っている

だからそこに呼び掛けてきた
でも叫んでも叫んでもなかなか届かない
本当に難しい

令和時代になっても更新している
屍だらけの奴隷天国時代

けれども
このまま終わるのは
まっぴらごめんだ

この時代に
偶然か必然か
共に生きて苦しんでいる友へ
もうひと踏ん張り
やってみましょう







戦国・戦時中に生きていた人々よりも つまらなく情けない人生を送っているであろう私達

2022年06月24日 21時50分55秒 | ささやき…だったらいいなではなく絶対の為に…
気がつかなければ幸せなのだろうか?
無関心でいれば結果オーライなのであろうか?

人類史上最低の歴史を刻み更新している私達

今を生きている私達

残念ながら

愚の骨頂 の時を共に生きて刻み更新している

いつまで続くのだろうか

自分の命の方が先だと考えるとぞっとする


人類史上最低の歴史を刻み更新している私達

戦国時代でもない
第二次大戦中でもない
今を生きている私達

戦国・戦時中に生きてきた祖先よりも
つまらない人生を生きているかもしれない私達

戦国時代でもなく
第二次大戦中でもなく
簡単な方法で
解決できる術を持っている私達

無関心程恐ろしいものはない
無関心…たったそれだけで
数千年の歴史が塗り替えられている
進歩してきたのは科学だけなのか?

目を覚まそうよ



恐らく人類史上もっとも情けない歴史を刻み続けている 私達 

2022年06月24日 20時45分25秒 | ささやき…だったらいいなではなく絶対の為に…
この世は馬鹿馬鹿しい

本当にバカバカしい

真面目にやっている人間が馬鹿を見ている
多くの人がそう感じていると思う
この世が素晴らしいと思っている人など僅か
いても数%だろう

なぜだろう?

なぜおかしいのだろう?

皆おかしいと思いながら
理不尽だと思いながら
治そうとは思わない

慣れて染まろうとする方が楽だからか?
忙しくて考えてる暇などないっていうのも大きいのかも?
ではいったい誰が正すのだろう?

現代社会は 異常な奴隷天国
映画小説よりも異常な社会なのに
誰も真正面から向き合おうとしていない

いや
映画小説の方がマシかもしれない
現実はもっと酷く馬鹿馬鹿しいのです
映画小説に出来ない程馬鹿馬鹿しい世界

どれほど馬鹿馬鹿しいか
どれほど
どれほど情けないのか

知らないまま人生を終える人もいる

映画小説はフィクションで
酷く醜い社会が描かれていることが多い
それでも最後にはハッピーエンドがあったりする

本当に本当に
映画小説の方がマシな現代社会
酷く醜い社会
いつまでもどこまでもハッピーエンドなどなく
エンドレスに異常な理不尽な日常が続く

もっとも酷いのが
そういうのがが当たり前だと思っている人間なのです
治せるとも治そうとも思っていない

なぜだろうどうしたらいいだろう
そういう関心すら持とうとしない

まずはそこに気がつかなければならない