解決できない理由 圧倒的大多数である人間一人一人が その問題に関心を持たず 議論を避けている…それでは永遠に絶対に解決しない

問題を真正面から取り上げている
書籍やHP、ブログがある
SNSがある
有名人がいる

その多くは全てを書いていないと
伝えきれていないと私は思う
それも仕方ないと理解はしている
確かに問題は沢山あるし
一つではないから

多くはテーマ問題を絞り込み詳しく解説していると思う
当たっているか正しいかは別として…

それでもいつも感じることは
問題というものが何かとか解決できるかなど
とにかく難しく専門用語で評論されている
一般の人々が関わるのは難しいような問題のように
解決は困難であろうと結論付けされ
締めくくられている、と感じる
それが意図的なものかどうかは書いた人しかわからないけれど

けれども結果としてそうなってしまっている


そもそも問題はそんな複雑でないと私は思っている
寧ろ単純な問題であるとも思う
それは誰もが解決しようとすら思っていないから
単純に放置しているからだと思うのです

圧倒的大多数である人間一人一人がその問題に関心がなく
議論にすらならないからなのですが
もはや放置プレイなのです

書いている人も
本気で解決したいと思っているのかな？
というものさえある

兎に角問題を大きく解決困難で
寧ろ不可能であるかのような論調の意見が殆ど

解決しようとも思っていないのだろうか？
読む人も読み物としてただ読んで終わり
これはやっぱり無理だなあ
難しいなあで終わりのようになっている気がします

問題解決は簡単だと思っています
私は
多くの人々解決する気がないからだと思わざるを得ません

実際は気持ちという前に
事実を把握していないと言った方が正しいでしょう？



圧倒的大多数である人間一人一人が
その問題に関心を持てず
議論にすらならないなら絶対に不可能なのです
問題にもよりますが
どんな問題でも解決する為の議論をしなければ
解決できる問題でも先には進みません

何よりも解決させたくない
議論に持ち込ませないといった人間達が
政治を私物化しています

全人口の１パーセントあるかないかもわからない人間が
解決の議論の機会を奪い
解決の芽がでたら積極的に摘んでいます

隠そうともせず堂々と
それを容易にしているのも
解決不可能な　大きな問題にしてしまっているのも

無関心＝無抵抗
おまかせします、好きなようにご自由にどうぞ…としている人々
であると
私はそう思っています

選挙など無意味だと嘯く人々 一人でも減らしたい 無意味などではなくとんでもない未来を拘束したり左右する選択でもある

選挙権を行使するのは
ある人物を当選させるためだけではなく
当選してはならない人物を落とすことでもある
存在していてはいけない政党を淘汰する為のものでもある

格差を無くそうだの
権利ばかり求める主張する人物

ルールどころか
法律すら守らない人たちが推す人物
法律すら守らない人々が
憲法守れと嘯く候補者・政党を推しているのです

平和だの仲良くしようといいながら
争いばかり起こしやっていることは真逆
の人々が推す人物

平等だの弱者に手を差し伸べよといいながら
弱者に成りすまし、制度を悪用したり
不正を働く人々が一番悪質なのに
そこにふれず原因追及もせず
弱者だの格差だのを公約に出す政党・議員


マスコミが率先して問題を誤魔化し
論点をすり替え議論させない風潮に誘導している

日本はずっと議論ができないまま
そういう環境がほぼ完成している
おかしな環境について一切議論できない
議論しようとするとなぜか人権問題にすり替わる

そんな環境を正せるのは
一人一人の声であるし
それを強く反映させるのが大事な選挙なのに

議論できない環境をマスコミがつくりあげ
議論を邪魔する政党・議員が当然ながら当選して
悪循環になってきた

多くの国民が選挙に行かず
解決の機会を放棄してきた

闇でも裏社会でもない
選挙に行かない人々が
解決の芽を育てようともせず
解決の芽を自ら無視して潰して来たのです

闇の勢力でも裏社会の影響でもない

議論の機会を獲得するための闘いが選挙です

多くの国民が大事な選挙権を行使しなかった結果
選挙でおかしな人物が当選し
議論の機会が奪われてきたのです

今度こそ 今からでも間に合う 何時でも間に合う けれどそれまでに失ったもの全ては戻ってこない 我々は未来をも失っている

信じるか信じないかあなた次第っていうレベルじゃない

もう既に多くの人が命を失い
財産を失い犠牲になっている

無関心の生きる屍が
確信犯の完全犯罪成立を容易にしている

事実が存在していないようになっている
或いは否定されて終わり

関心を持って、はっきり認識すれば
その事実に対し
正しい判断を下せることばかり

数の力では
圧倒的に優位なのですが
数の力を最初から放棄している生きる屍


馬鹿にされている
情けない
呼びかけ叫びも届かなかった

今迄は…

さて　どうなることやら

誰もが認識できることなのに無関心無気力他人事 それが国家国民を巻き込んでいる完全犯罪、その成立を容易にしている ただしいつでも覆せる 今迄の事実 も変えられないのですから

信じるか信じないかあなた次第っていうレベルじゃない

無気力無関心の生きる屍が
確信犯の完全犯罪成立を容易にしている

関心を持って、はっきり認識すれば
その事実に対し
正しい判断を下せることでしょう

信じるか信じないかあなた次第っていう話でもない、ただ無関心で法律違反を見逃しているだけ

まさに生きる屍
無気力に等しい

自分で考えない
与えられたものだけで生きている

まるで飼料で飼われている家畜のようでもある
それが現在の日本人

こんなことを見ても読んでも
未だ自分は無関係だと思う人が
いるのが深刻な実態


都市伝説でもない
裏世界、闇の世界の話でもない
信じるか信じないかあなた次第っていうレベル話でもないのです


相手は開き直っている
堂々としている
それを関心で見逃しているだけ


法律違反
違法行為、迷惑行為、信じている人を裏切る行為
国会で審議拒否したり審議妨害

報道がTV局が
それを切り貼りして存在していない事にしたり
すり替えて加害者が被害者だと偽ったり
確信犯に無実の罪を着せられたりという　事件　が日常茶飯事

そんな誰もが確認できる
認識できる違法行為があるのに
法律で裁けていないし
警察も機能していない

確かに　それを　闇　というならば　闇　なのかもしれない

でも闇などではなく
無関心であるが為に
ただ見逃しているだけ

明らかな行為ばかり
関心を持っていれば誰でも認識できる

許していることになっている
無かったことにしている
存在しないことになっている

屍の日本人　は　それら完全犯罪成立に貢献しているに等しい