黒い馬(黙示録6章)
小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。すると私は、一...
2020.2.10.
今年は時々人中に出て行かざるを得なくなったけれど、ずっと閉じこもり生活をしている者から見ても、横浜港の船の中に閉じ込められてある方々には同情してしまう。自由がないことほ...
青ざめた馬(黙示録6章)
小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい」と言うのを聞いた。...
霊のからだ(黙示録6章)
小羊が第五の封印を解いたとき、私は、神のことばと、自分たちが立てたあかしとのために殺された人々のたましいが祭壇の下にいるのを見た。(9) 殉教者が「たましい」とあり、居...
天地創造の神の権威(黙示録6章)
私は見た。小羊が第六の封印を解いたとき、大きな地震が起こった。そして、太陽は毛の荒布のように黒くなり、月の全面が血のようになった。そして天の星が地上に落ちた。それは、いち...
白い衣の大群衆(黙示録7章)
この後、私は見た。四人の御使いが地の四隅に立って、地の四方の風を堅く押さえ、地にも海にもどんな木にも、吹きつけないようにしていた。また私は見た。もうひとりの御使いが、生け...
2020.2.14.
チョコの箱横目にながめ息子待つ 主人よりもちょっと良いもの・・まあ、パラダイスでイエスさまのご愛に満ち足りているから、やきもちを焼く...
殉教者の上に幕屋を張られる(黙示録7章)
長老のひとりが私に話しかけて、「白い衣を着ているこの人たちは、いったいだれですか。どこから来たのですか」と言った。そこで、私は、「主よ。あなたこそ、ご存じです」と言った。...
今日のみことばから(ヨハネ11章)
姉妹たちは、イエスのところに使いを送って、言った。「主よ。ご覧ください。あなたが愛しておられる者が病気です。」イエスはこれを聞いて、言われた。「この病気は死で終わるだけの...
静かな時の間に(黙示録8章)
小羊が第七の封印を解いたとき、天に半時間ばかり静けさがあった。(1) この時天では、これから始ま...