荒野の雄やぎ(レビ記16章)
アロンが聖所に入る時は罪のきよめの捧げものを持ち、水を浴びて聖なる装束を付けて入る。アロンが神に仕える備えは、ただ、みことばへの完全な従順。頭の上からつま先まで、神が命...
今日の歌(2022.05.30)
日は暮れて 秒針見つめ 明日を待つ 明日になれば 新しい力
みことばに在って輝く命
主にたまわったいのちは、この体が生きている時も死んでからも、少しも変わることのない永遠の約束の中で生きるものである。ご真実なみことばの約束を信じた時に、この永遠の希望は人...
奇跡(レビ記16章)
アロンの二人の息子の死後、すなわち、彼らが主の前に近づいて死んだ後、主はモーセに告げられた。主はモーセに言われた。「あなたの兄アロンに告げよ。垂れ幕の内側の聖所、すなわち...
漏出物(レビ記15章)
主はモーセとアロンにこう告げられた。「イスラエルの子らに告げよ。だれでも、隠しどころから漏出があったなら、その漏出物は汚れている。その漏出物による汚れは次のとおりである...
今日の歌(2022.05.25)
ひと声の 初ホトトギス 夕まぐれ 青紅葉 葉陰に休む 午後三時 早苗田は すでに蛙の 大合唱 ...
いけにえ(レビ記14章)
主はモーセにこう告げられた。「ツァラアトに冒された者がきよめられるときのおしえは、次のとおりである。彼が祭司のところに連れて来られたら、祭司は宿営の外に出て行く。祭司が...
ツァラアト(レビ記13章)
主はモーセとアロンにこう告げられた。「ある人のからだの皮膚に腫れもの、あるいはかさぶた、あるいは斑点ができて、からだの皮膚にツァラアトに冒された患部が現れたときは、彼を祭...
今日の歌(2022.05.21)
風蘭や 曇天の下 香り立つ 山椒の香 仕事帰りの夫(つま) 思い出す山の土産の シャツの香りを
産後の汚れのこと(レビ記12章)
主はモーセにこう告げられた。「イスラエルの子らに告げよ。女が身重になり、男の子を産んだとき、その女は七日の間汚れ、月のさわりの不浄の期間と同じように汚れる。(1) 彼女...