罵声を浴びても仕方なし。
国会をクイズの場にする愉快な小西洋之議員は、この後ツイッターで、首相発言の紹介をそのまま残した上で、「安倍総理の安保法制により、自衛隊の集団的自衛権行使を受ける国の子供達は自衛隊員を『恐怖の使徒』と思うだろう。違憲立法から自衛隊員を救わなければならない」とあたかも、自衛隊の擁護者であるかのような書き換え。
自衛隊を他国の子供の殺人者呼ばわりしていながら。
本人の目の前で「国民の敵」呼ばわりした自衛官を擁護する言葉は持たないけれど、心情的には賛成と思った国民が、どれだけいることやら!!
小西洋之議員は、中国が侵攻して来て我が子が殺されようとしても自衛隊を頼る気はないのでしょうね。
独身? のようですが、さぞ立派なお父様におなりでしょう。
日本国民としてもこんなに、ご立派。
⚫9条にノーベル平和賞を
⚫夫婦別姓制度に賛成
⚫中国外務省スポークスマンである華春瑩氏と河野太郎外相の笑顔の2ショットに対し華春瑩氏を「格下の人物」発言。ツイッターで「格下の人物とニヤケ顔でツーショットを撮るのは中国への『朝貢』だ」と批判。
河野外相の外交を、台無しにする。(中国で問題になった)
⚫2014年に自費出版した自著の購入代として約319万2千円を政治資金から支出。
我が国の防人、自衛隊員を「恐怖の使徒」呼ばわり、小西洋之は国賊だ。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
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