穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

「母の日」本番!

2008-05-11 16:41:22 | 日記・エッセイ・コラム

P1010342 白色のミニバラが咲き出しました。年々少しオレンジがかり年代の風格が感じられます。そんな~アホなぁ~バラは咲きかけの蕾が一番、咲いてしまうと散るしかないですもんね。

今日は「母の日」本番はてさて、みなさんはどんな日をお過ごしでしょうか?もちろん我が家はそんな日は「あったん?」の世界。家人達は無視!「無い事にしとこ」そんなもの。無縁の日となりました。寂しいものです。「感謝の言葉もないんかい?」なんてね。(笑)

さて、さっきテレビを付けると、「拝啓 十五の君へ~アンジェラ・アキと中学生たち~」という合唱コンクールの番組放映中で、中、高生の若い合唱の歌声には元気をもらえますね。なにげに澄んでいるんですよね歌声が。「手紙」という合唱曲を書き上げられたそうですが、15歳で悩みの種を持って生きていた頃をテーマーに曲が出来上がっているそうです。先日15歳の少女が京都で殺人事件に巻き込まれた事件があったばっかし、我々の15歳の時とは余りにも世間の様子が違っていて、今の子供達は本当に多くの悩みを抱えて生き難くなっているんでしょうね。夢が持てない、いや夢が持ちにくい社会なんでしょうか。若者にも大人の社会にも、双方に問題があるんでしょうね。若者には希望のある歌声のように未知の世界に夢を持ち続けて行ってほしいもんです。願っています。cyicyikatsuko

コメント (1)
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