穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

禍はわすれた頃に・・・

2008-08-04 17:38:28 | 日記・エッセイ・コラム

P1010911 デュランタ宝塚が今年もたくさん花をつけてくれました。一部ベランダからはみ出て、ルール違反か?ご近所さん御免なさいね。お水大好きで朝晩の水遣りにたいへんです。

今日は、「禍はわすれた頃にやって来る」のおはなしです。免許を取って4年目の息子、いつか事故をやってくれるのでは・・・と、ドキドキもんでしたが。思いもよらぬ先日、夜中に帰宅して「車衝突したー避け切れなかったー相手はベンツ、物損だけで済んだー」 やってくれました。ナヌー相手はベンツ?トホホ・・・何て事を?お互い怪我の無かったのが幸い。魔が差していたんですね。子供って幾つになっても心配の種で、何時になったら楽になれるのでしょうか?お友達のご主人の口癖は、「親ってほんま大変や・もうええかと思ってたらまた、心配かけて。いつまで、たったら開放されるんや!世の中で、一番大変な終わりの無い仕事や!」彼女曰く、「大人・一人前の社会人は一日にして成らず だわ。」ですって、本当に何処も同じ・・・当の本人様は「僕ってまだまだ、子供やな~、つくづく実感したわ~いい経験になった!」ですって。「ハァー?」親は泣いていますよ~何処までお気楽息子でしょうか?「御免なさい!」は無いのか?何か命いただいたありがたさに、感謝してる自分がいます。親ってどこまでいっても、「親バカ?」神様が教えてくれたはるか?親の言う事聞きませんものね。苦難と試練がやってまいりました。お恥ずかしいですが、恥をさらしております。cyicyikatsuko

コメント (4)
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