はじめとマリノス

素人がゆる~い記事を書いていきます。大きな心で見守ってください。

樺ちゃん2発を含むゴールラッシュで快勝!!

2021-05-20 16:27:01 | ルヴァンカップ

【公式】ハイライト:横浜F・マリノスvs清水エスパルス JリーグYBCルヴァンカップ GS 第6節 2021/5/19

 

高卒ルーキーの樺山選手が同点弾と追加点で2ゴール

ワダタク、テクニシャンな初得点で勝ち越し

テル、怪我明け出場でも即、得点

これぞCF レオもアピール弾

 

マルコスを出すとは思わなかった。

みんなが観たかったマルコス、アマじゅん、ナベコウの超攻撃的な共演。

ボスの采配で新たなオプションが増えた

 

いつものテキスト速報を追っていて、開始2分で先制を知った時は愕然としたが、

樺ちゃんの同点弾を引き金に後半開始に怒涛のゴールラッシュ。

負けを引きずらないメンタルに安心した。

 

2021年5月19日(水) ニッパツ三ツ沢競技場
横浜F・マリノス 対 清水エスパルス
    5    対    1
前半2分 片山 瑛一
前半40分 樺山 諒乃介
後半3分 和田 拓也
後半6分 樺山 諒乃介
後半34分 仲川 輝人
後半44分 レオ セアラ

大然、U-24日本代表メンバー選出、おめでとう!!

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FW陣は健在だぜ

2021-05-19 13:26:04 | マリノス

オナイウ阿道、13試合でキャリアハイタイとなる10ゴールをマーク!

さあ、今日はルヴァンカップGSの最終戦。

エスパルスは好きだけど、

ここは当然マリノスの勝利で1位通過だ!!

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術中にはまったマリノス

2021-05-16 11:12:49 | マリノス

J1リーグ第14節|横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズ

 

私感を述べます。
サッカー素人なので間違いや正確さを欠くと思いますが、思ったことをそのまま書きました。

アントラーズの相手の長所を殺し、自らの長所を活かす戦術にはめられました。

スピードでは勝てないと判断したアントラーズはマリノスのスピード溢れる攻撃を封じるため、ボランチの三竿選手とレオシルバ選手二人を最大限活用し、自陣の両サイド常本選手と永戸選手はエウベル、大然の封じ込みに最大限の力を注いだ。任務を忠実に実行した常本選手だったが代償はイエロー2枚で退場となったが、チームは彼を責めないと思う。

自陣を引いては不利になるため、最終ラインは極力上げ、尚且つレオシルバと三竿の二人が中心となってマリノスの前線と最終ラインをつなくキー坊とタカの押さえ込みを図った。

そして得意のカウンター攻撃をマリノスのハイラインの弱点を突くことで達成した。

よって展開力のあるタカと攻撃にアクセントをつけるマルコスを抑えることで攻撃の芽を摘み、自分たちの攻撃の芽を狩ろうとするキー坊を逆に潰しにかかった。

前半のマリノスの先制点はまさにマリノスの攻撃を象徴したものだったが、それがより自分たちの戦術を推進する大きな確信と変わり、後半早々からロングパスを繰り出しマリノスのミスもありそれを達成させる。

リードしたことで、精神的有利を得たアントラーズ。逆に追い込まれるマリノス。

守備において時折弱くなるマツケンを後半早々について追加点を得、左サイドは三竿選手を中心に複数でティーラトンとタカを抑え込み、大然へのパスを封じた。

ティーラトンの苛立ちはPKを誘発し、エウベルへの囲い込みも右サイドからの攻撃を半減させた。

試合中にミスは起こることもあるが、マリノスは直接失点に結びつくミスが多過ぎた。

相手の長所を潰し、自らの長所を活かす。したたかなアントラーズの術中にはまってしまったマリノス。デュエルで負けないアントラーズのフィジカルとメンタルがマリノスのスピードを抑え込み、緩めない圧力によって一気に畳み込んで勝負を決めたのだと思う。

中二日と中五日の試合スケジュールの違いは試合終盤にマリノスの交代選手によって現れたが時すでに遅し、マリノスの得点後にボールをなかなか渡さないGK沖選手にアントラーズのいやらしさが象徴されていた。

マリノスベンチは有効に動いた。封じ込められた選手を的確に交代させ、終盤の得点につなげた。

最後まで諦めず、得点を奪いにいった選手たちを私は誇りに思う。

結果は負けたが、マリノスは戦術を変えることはあり得ない。阿道を中心にエウベル、大然のFW陣は健在だ。

ボランチ対決では三竿選手とレオシルバ選手にやられたが、キー坊とタカはこの経験を活かしてさらに成長して欲しい。

ミスをなくすことは出来ないが、ミスが多い方が負けるのは当然。相手のミスを確実に活かして仕留めるフロンターレに勝つことはまだ時間がかかると実感してしまった試合だった。

 

さあ、まだまだリーグ戦は続く。

相手を上回る攻撃のスピード。FWから始まる守備と切り替えの速さを活かすマリノスの戦術は変わらない。

負けを教訓とし、自分たちの武器を磨いて新たな相手に挑んでいこう。

 

2021年5月15日(土) 県立鹿島サッカースタジアム
横浜F・マリノス 対 鹿島アントラーズ
    3   対     5
前半25分 オナイウ 阿道
前半40分 土居 聖真
後半1分 土居 聖真
後半8分 土居 聖真
後半10分 荒木 遼太郎
後半29分 オナイウ 阿道
後半32分 上田 綺世
後半45分 天野 純

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J1ベストイレブン MVPはアマジュン!!

2021-05-11 13:12:56 | マリノス

サッカーダイジェストによる第13節のベストイレブンが発表された。

マリノスからは天野 純選手が選ばれた。

そして、

MVPは アマジュンだ!!

配信記事より借用

マルコス・ジュニオールの負傷を受けて20分にピッチに立つと、サイドチェンジで先制点の起点となり、80分には貴重な追加点をゲット。
ポジショニングも抜群で、サイドへの展開や高精度パスでチームを4連勝に導いた。
チーム生え抜きのテクニシャンを採点「7」で今節のMVPとした。

うれしい!! 素直にうれしい!!

 

別の記事では、扇原選手を絶賛している。

「扇原選手はアンカーのお手本、

マリノスが誇る安定感抜群の展開力」

彼の展開力の素晴らしさはマリサポみんなが知っている。

チアゴと共に全試合出場しているので、私は疲労の蓄積がちょっと心配。

チームの調子が良いとうれしい記事が多くなって気分は最高!!

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四連勝!!! 11戦負けなし

2021-05-10 12:34:10 | マリノス

ハイライト|J1リーグ第13節|vsヴィッセル神戸

 

上を目指すなら、まずこの神戸を倒さないと先はない、と思っていた。

互いに負けられない一戦だった。

一進一退のどちらに転んでもおかしくない試合だったが、

そういう展開でも勝つのは強くなっているのではと思います。

攻撃と守備のバランスが取れ、選手層も厚くなっている。

 

選手全員、素晴らしかったが、

高丘選手のファインセーブ

 ここで先制されていたらどうなっていたかわからなかった。

アマジュン躍動 「俺は圧倒的な存在になる」と、気持ちを見せてくれた

 まさに試合を動かした先制につながるブンちゃんへのロングパス

 これがオウンゴールを呼び込んだ。

 追加点はアマジュン チームは相手のミスをきっちり得点に結びつけた。

 これからはエウベルがシュートするときは必ず寄せてこぼれ球を狙いましょう

 

暫定3位になったが、未消化試合に全部勝ってもフロンターレとの勝点差は5ある。

今は目の前の試合に全力を尽くして勝ち、能力を高めていくしかない。

次節は何度も煮湯を飲まされたアントラーズ戦。

監督が相馬氏に代わって「鹿島って」きた。

強いチームに勝ってこそ成長する。

次も勝つ。

 

2021年5月9日(日) 日産スタジアム
横浜F・マリノス 対 ヴィッセル神戸
    2    対   0
前半41分 オウンゴール
後半35分 天野 純

2021年5月9日現在 J1順位
1位 川崎フロンターレ 勝点41 試合数15
2位 名古屋グランパス 勝点32 試合数15
3位 横浜F・マリノス 勝点27 試合数12
4位 サガン鳥栖   勝点27 試合数14
5位 ヴィッセル神戸 勝点23 試合数13
……
9位 鹿島アントラーズ 勝点18 試合数12

 

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