アートプラス京めぐり

京都の探索、記事数6500 いろいろなテーマで京都をめぐります 
京都市外も始めました 先ずは京都南部から

愛宕さん  山の標識

2015年11月30日 09時50分40秒 | 愛宕山

 

緊急時に使用   けがの8割は下山中に発生  転んで 大けがになることも

 

愛宕神社 まで 15分

ルート案内、 分岐  もちろん 地図・コンパスは必携

 

大杉谷 ルート への分岐

 

こちらは 月輪寺 への 道

 

赤いリボン 画面中央   砥石谷 ルート への 分岐 

ここへ進みました 道は荒れていた

 

ロープ  そのまま行くと  道がなくなる

 

ロープ   右はだめ  左へ進め

 

書かれているものは すべて読む

 


愛宕山からの眺め 広沢の池、桂川

2015年11月25日 22時31分21秒 | 愛宕山

 

中央 小さく 光っているところが 広沢の池

右方  蛇行しているのが 桂川         この日の見晴しは中の下 

 

本殿の山頂の気温は  11月22日  9時30分 で 7.5度   

 


市内から見える1番高い山・愛宕山山頂の紅葉と市内の眺め

2015年11月06日 06時55分09秒 | 愛宕山

9月4日 天気予報で確認し、愛宕登山に決めました。

清滝から表参道の鳥居を8時45分 出発。

 山頂の神社に到着したのは 10時28分でした所用時間は1時間43分。

予定より時間がかかった

途中降りてくる人とは10人ほど出会いました内2人は女性。

追い越したのは5人ほど、追い越されたのは2人でした。

やはり、平日は登山者は少な目。土・日曜日の登山者ははるかに多い。

 

山頂の気温は 9度  

 

山頂本殿前

 

本殿前からの 外の眺め

 

紅葉の様子

 

山頂 広場 社務所前の様子

よく色づいています

 

本日のお気に入りの1枚

木を見上げたところ  

空がもっと青ければよかったのですが

 

 

山頂広場から 京都市内の眺め

ちょっと 曇りがち 

中央右から3本目の木の左の小高いところが双ヶ丘

左の1本目と2本目の間にみえる池が 広沢の池

 

 


明智越え 亀岡⇔京都

2015年06月24日 16時47分22秒 | 愛宕山

京都と 亀岡を結ぶ道は 国道9号線の老の坂峠が有名ですが

他に  唐櫃(からと)越、明智越えがあります。

その明智越えの京都側の 取付です

途中何カ所か 命名された 場所があります

この名称から

本能寺の変のとき、明智勢がここを通って京の町に進んだのだろうか

 

馬を引いて歩ける道だと思います

 

ここから6キロほどで

京の鳥居本に行けます

 

 

亀岡のここらあたりに出てくる 亀岡からいえば、ここから入る

関連記事 ➡ 有名人ゆかりの地

 

 


愛宕登山の出発点 JR保津峡駅

2015年06月15日 23時19分59秒 | 愛宕山

愛宕登山は登山ルートは20通りぐらいあるのですが、JRを使えば、時間短縮ができるのでよく使います。

なんせ、自宅を出てから30分後には山の中ですから魅力的です

今日は、ルートを変えて 水尾から山頂に向かいます。

水尾まで徒歩で1時間ほどかかりますが、写真を撮りながらなので1時間半はかかるでしょう

7時30分には保津峡駅を出発です

 川のにある駅のホームから撮影

川沿いに見える線路は トロッコ列車の線路 昔の山陰線の線路です

 

愛宕山頂あたりを映しています

 

 

駅は2つのトンネルに挟まれています

 

保津峡橋

 

 

橋から 駅を眺めたところ  京都駅から20分ぐらいでこんな山中に来ることができます

 

 関連記事 ➡ 愛宕ケーブル跡探索    ヒグラシの滝  

          愛宕山の花  


山で出会った動物の死骸

2015年06月15日 20時57分17秒 | 愛宕山

すでに骨になっていました

30センチぐらいの長さはあるでしょうか

牙はないし シカでしょうか  他の部分はと探していたらありました。

 

 

 10メートル下流の川の中です

頭部と 背骨が はっきりとわかります

 

 


首なし地蔵  愛宕山中

2015年06月15日 16時49分00秒 | 愛宕山

ご覧のように 顔の部分がありません  首なし地蔵 と呼ばれています 

改めてよく見ると 地蔵さんの土台は  道標でした

左 あたご  と書かれています

 

こちらは   右 たかお  すく ・・・・(高雄)

        左  やま                   と書かれています

 

 

地蔵と 道標を 兼ねた 地蔵は市街地にもあります   こちらです 双ケ丘の地蔵

 

関連記事 ➡ 地蔵尊

 

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平成27年6月10日 撮影