種からのビオラ*干し柿第三弾

2021年11月29日 | 近ブラ
 
 
 
*わが家の種からのビオラ達⤴︎
 
 
 
「2018年5月のブログ記事より」
 
 
砂のごと
 
小さき種の
 
生命に
 
自然の妙を
 
感じたりけり
 
 
1.2ミリ程のビオラの種はテッシュにくるみ
色を書いてタッパーに入れ冷蔵庫の野菜室の奥の方へ保存しました
 
その色が咲くとは限らないのが、ミステリアスで楽しみです💜
秋分の日ぐらいに蒔く予定です。 蒔いてからが大変そうな気が!
種からは初体験…初めて花をつけた時は感動するらしい。。
 
 
*2018年5月「愛しむ日々の中でブログ過去記事」より⤴︎
 
 
🍀
 
 
今年2021年秋にも種まきしたよ。
そのビオラ苗を鉢上げできました。
来春で種からの開花、4年目です。
 
 
 
 
幼馴染から差し入れがありました。。
立派な渋柿や故郷便にビックリ!
 
早速、渋柿を剥いて干しました。
(干し柿第三弾)
 
ご訪問ありがとうございました。
 
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イチョウの木*パプリカ

2021年11月26日 | 花と緑
わが家の向いにあるイチョウの木!風情のある落ち葉がうちの敷地まで迷い込みます。
 
 
 
木枯らしに
 
せきたてられて
 
乱舞する
 
イチョウの嘆き
 
どこに散るらむ
 
 
 
 
 
友から芍薬の発芽株を貰いました。
お返しに花苗を持って行ったら
今度はパプリカをくれました(笑)
パブリカは彩りに重宝しています。
 
 
((ひとりごと))

 
*人の事も自分の事も許して行けたら。 
*明日の事より今日の日の問題に用心! 
*人にして貰いたい事を人にできれば。


独り言 自分に聞かせ前を見る りら
 
 
🍀
 
 
ご訪問ありがとうございます。
 
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寒波が来そうなこんな日は

2021年11月24日 | 日々の中で
 
今日の夕食は、おでんです。
圧力鍋でもう仕上がりました。
 
釣ってきたモイカ(冷凍保存分)や
牛蒡ガンモドキを入れました。
 
 
 
 
これまでの人生は貧乏クジを引いたこともいろいろ😅
(引いたことがないって人間は、少ないでしょう^ ^)
その貧乏クジにも感謝できる所を見つけたら、そうで無くなった気がするこの頃です。
 
あと少し人生の総仕上げが済めば、心置きなく旅立てるような気も!
 
寒波が来そうなこんな日、母は旅立つ準備を始めたのでした。
秋から冬の変わり目にいつも思い出されます。
 
 
ともしびが
 
消えそで消えぬ
 
かあさんに
 
わたしわかる?と
 
問えば微笑み
 
 
母は10代〜70代まで病の連続で
私は、子どもの頃からずいぶん
サポートをさせられました。
 
晩年は、健康で穏やかでした。
 
 
 
 
ご訪問ありがとうございました。
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セラピーロード

2021年11月22日 | 近ブラ
 
 
 
霊山の階段から写しました⤴︎
 
 
 
 
 
家の用事で霊山に登りました(車)
帰りにセラピーロードに寄り道し
森のマイナスイオンを浴びました。
 
その様子を「三十一文字と画像」で
短歌友に〜LINE送信しましたら
舞うと言う言葉を添えて貰ったよ。
 
 
 
 
竹ぼうき
これで掃いたら
落ち葉舞う
ルンルンルンな
小径に憩う
 
 
 
 
次第に寒さがきびしくなるとか⁉︎
 
寒さに弱い苗をビニールHや屋内に
先ほど、移動しておきました。。
午後から名残のトマトを採ります。
 
 
🍀
 
 
ご訪問ありがとうございました。
 
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海辺の菊を*生姜ゆずねり

2021年11月19日 | 自然
 
 
釣りに出かけた海辺の菊を摘み
夫が花壇に挿し芽をしたところ
メチャクチャな咲き方をしていました。
 
私がそれを2年前に強剪定して
手入れをしていたら、今年の秋は
こんなにお行儀良く咲きました。
 
この菊の品種名がわかりません。
肥後菊ではない気がします😅
 
 
 
 
安心院のゆずを貰ったので
「生姜ゆずねり」を作りました。
柚子茶にパンケーキに重宝❣️
 
ゆず仕事で疲れたので、今日は
スケジュールが進みませんよ^^;
 
((追記))
 
本日月食は夕方~夜のはじめ頃
東の低い空で起こるとのこと。
晴れるようなので、楽しみです✨
 
 
 (菊づくしアレンジ)
 
 
ご訪問ありがとうございました。
 
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葉牡丹アレンジ*銀杏ご飯

2021年11月17日 | 自然
 
葉牡丹3種をアレンジして
Wellcome寄せ植え制作中 !
 
1ヶ月もすれば3種の葉牡丹も
大きくなるだろうなぁ。。
 
 
 
 
寒くとも✨冬よWellcome!
 あと続く季節を想い今を楽しむ
 
りら
 
 
 
 
銀杏を炒めたら綺麗な緑に!
それをお米と炊いたら黄色に!
 
ちょっと残念⤵︎ でも色は
風味と歯応えがいいので
気にならなくなりました^ ^
 
次回は緑色銀杏を細かく切って
混ぜご飯にしたいなあ(๑˃̵ᴗ˂̵)
 
 
 
ご訪問ありがとうございました。
 
 
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豆腐バーグ*かぼす大根*干し柿 Ⅱ

2021年11月15日 | 食いしん坊
⬆️このレシピを我が家流にアレンジしました。
 
 
ふんわりしたハンバーグを
生姜風味で作ってみましたが
けっこうジューシーでした。
 
 
新鮮なカボスでカボス大根を!
(ゆず大根のような⁉︎)
 
切った大根を薄塩で半日漬けて
絞った後に、砂糖とカボスの酢を
混ぜ、3時間ほど寝かせました。
次回は、厚切りを作る予定(๑˃̵ᴗ˂̵)
 
 
 
 
干し柿第二弾❗️
 
連れ合いが愛宕(アタゴ)柿を用意して
自分で剥き工夫し吊るしました^^;
 
第一弾が、美味しかったようです。
 
 
 
 
花は好い
 
喋らなくても
 
わたくしを
 
そっと包んで
 
信じてくれる
 
 
 
 
 
ご訪問ありがとうございました。
 
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上の畑*びわの花

2021年11月12日 | 自然
 
 
今は亡き、爺ちゃん婆ちゃんが
整地した上の畑からの眺めです↑
 
びわや柿やミカンやカボスに杏
水仙  ツツジ 紫陽花 桜 が有り
夫が休日に草刈りをしています。
 
 
 
 
 
びわ花の
 
咲く丘のぼり
 
眺めれば
 
義父母の暮らし
 
昨日のように
 
 
 
 
義姉や知りあいから野菜を
貰いました(柑橘類はレモン)
 
有効に使いたいと思います。
(ミニトマトはわが家の^ ^)
 
 
**
 
 
キャベツ塩こうじ漬け
(塩昆布やキャベツ芯入り)
 
カレー風味とり唐揚げ
 
サツマイモの天ぷら
 
 
🍀
 
 
ご訪問ありがとうございました
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串なし焼き鳥 * 肥後菊

2021年11月10日 | 食いしん坊
 
 
おめでたい事は何もないけれど
サツマ芋入り赤飯を炊いて…
 
焼き鳥をしようかと思ったけど
 
串通しが面倒なので串なしに😅
鶏もも肉のニンニク風味です。
 
 
 
 
挿し芽で増えた肥後菊です。
北向き花壇が華やかになったわ。
 
 
((ひとりごと))
 
 
春菊の種まきをしていたら
「仕事の成果が上がらない」と
娘からLINEが入ったので
 
「成果と努力は別物だから
振り回されないで!
自分を信じてよネ!
種は時が来て芽生えるので
こねくり回すと芽生えないよ
成果にも時があります!」
 
とアドバイスしてしてみたら
娘は吹っ切れたようだった^ ^
 
 
💚
 
 
ご訪問ありがとうございました。
 
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やせうまぜんざい * おうちカフェ

2021年11月08日 | 日々の中で
(やせうま→郷土の団子麺)
 
 
昨夕、小麦粉をこねて団子を作り
やせうまぜんざいを作っていたら
おうちカフェランチのお誘いが❣️
 
 
私はやせうまぜんざいを持参!
 
 
今日のお昼に、友達と3人で
バラ愛好家の友達ん家に集合⭐︎
 
5月の綺麗なバラガーデンは
コキヤと菊の秋仕様でした。
 
 
 
 
 
たまに会い

おうちでカフェの

おしゃべりで

ああ人生の

昼下がりかな
 
 
こう記すと苦労知らずのマダムの
集まりに見えますが…それぞれ
 
何かを背負いつつ置かれた場所で
程々それなりに生きてるみたい^ ^
 
 
💚
 
 
 追記(11/10)
やせうま〜ネーミングの由来
 
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
由来[編集]
大分県に伝わる由来にはいくつかの説がある。
  • 平安時代に貴族の若君が乳母の八瀬が作ったおやつを気に入り、「八瀬、うま」とねだったことに由来するという説[4]。
  • 元々は米粉で作った馬の形のおやつであったが、小麦粉で作られるようになり、平麺状に細長くなったため「やせうま」と呼ばれたという説[4]。
  • 馬の餌とする小麦を、この料理にして人間が食べてしまい、「馬がやせてしまった」といった説[5]。
ひとつめの説について、旧挾間町(現在の由布市)には以下のような伝承が伝わっている[6][7]。
平安時代、都から藤原鶴清麿という幼い貴族が豊後の国に下向し、黒野(『挾間町誌』では古野下原(現在の由布市挾間町古野地区等))に隠れ住んだ。鶴清麿の身の回りの世話をする女は、京都の八瀬出身だったらしく「八瀬(やせ)」と呼ばれた(『挾間町誌』では、大原八瀬とフルネームで記載されている)。八瀬は信仰深く、鶴清麿と共に妙蓮寺[8]の地蔵菩薩を参詣していた。その時、鶴清麿はお腹が空くと、八瀬は、ときおり小麦粉をこね、長く伸ばして麺状にしてゆで、これにきな粉をまぶしたものを作って、鶴清麿に食べさせた。鶴清麿はこの食べ物が欲しい時、「八瀬、うま、八瀬、うまくれ」(「うま」は食べ物の幼児語。まんま)といい、これが「やせうま」の語源となったとする[7]。
妙蓮寺では、現在でもお盆の23日には御施餓鬼会の行事の一環として、やせうまが作られている。これが習慣化され、現在に至るとされている[7]。また、この妙蓮寺の境内には『やせうま発祥の地由来』の看板がある[6][8]。
 
 
💚
 
 
ありがとうございました。
 
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