面白くもなんとも無い写真で申し訳ない
これで可愛い思うのは家族だけですね(笑)
【離婚カウンセラーのつぶやき】
http://news.goo.ne.jp/article/nbonline/business/nbonline-203840-01.html
理不尽なリストラは、自分の都合で子供を虐待する親と同じではないか。自分の調子のいい時だけ、子供に愛情を注ぎ、都合が悪くなると、育児を放棄する。そんな親と同じことを、件のトップはしたのではないか。
だが、そのトップは今なお、社長のイスに座っている。子供を虐待する親は罰せられても、社員を無碍(むげ)に扱ったトップが罰せられることはない。なんとも腹立たしいが、こういった無情な行いが、現代社会に平然と存在していることに空しささえ覚える。
この言葉にはグッときましたねぇ
日経ビジネスオンラインは登録をしないと続きが読めないのですが、とてもいい事が書いてあるのでぜひ読んでもらいたいです(登録は無料です)
でま、私は離婚カウンセラーなので、夫婦と家族の方に話をもっていきます
家族が大切だと思う気持ちが本当なら
家族にいろいろ話をしなければならないのです
なぜなら、相手の考えを知ることによって「不安」が軽減されるから
相手(夫・妻・子供)に安心感を持たせられるくらい
心をこめて話をしていますか?
もちろんこの数日のブログにも書いていますがステージの違いによって言葉が虚しく過ぎ去ることもありますが
ここでは、一般的な状況を仮定して書きますね
言わなくても伝わるは単なる「言葉ケチ」です
話したとしても、内容が自分勝手で相手のことを考えていないのなら当然伝わりません
手前味噌になりますが
夫婦関係はダメでしたが、息子達とは信頼感関係が結べていると自慢出来ますね
「もし○○が人を殺しても、お母さんは味方だから
世界中が○○を非難しても、お母さんは味方だからね
もちろんしたことは怒る。
それに親として世界中の人に土下座して謝る
でも、どんなときでもお母さんは○○の味方だから」
臭っさい台詞ですが、実際に時々息子達に話しています
「はいはい」とまたかって調子で聞いていますが
でも、心には届いているようです
絶対的な味方がいる人は強いのではないでしょうか
親として子供の絶対的な味方にならなくて誰がなるのでしょう
その安心感があれば、ちょこっと道を外しても、また元に戻ってくると思います
もちろん夫婦も同じです
お互いに絶対裏切らない存在でいられたら
離婚なんてことにはならないのです
やはり言葉ケチと自己中はダメ
あなたはどれだけ相手に言葉を伝えていますか?
今日もブログを読んでくれてありがとです
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