今回も僕が幼かった昭和時代に流行った曲の特集の第2弾です。
今回はタイトルや歌詞に好きな相手の名前が付いている曲です。
いつもの如く先ずは曲を聴いてみてください!
🎤美樹克彦🎤
*花はおそかった*
この曲のタイトルには相手の女性の名前は入っていないんですが歌い出しから
かおるちゃん 遅くなってごめんね〜🎵
で始まるんです。幼かった僕はてっきりこの歌のタイトルは「かおるちゃん」だと思っていました。
大きくなって実は「花はおそかった」だと知ってびっくりしました。
*ごめんね・・・ジロー*
奥村チヨさんの色っぽい声に子供ながらドッキリ‼️
何故か僕はごめんねジローの部分をずっと
ごめんねイローと歌ってました😅😅😅
*愛するアニタ*
GSの曲でなかなかアグレッシブなラブソングですよね。実はこの曲タイガースがソングルとして出す予定だったそうですが、出来がワイルドワンズの方が良かったのでタイガースバージョンは没になったそうです。
でもタイガースバージョンも後にボックス盤でリリースされました。今ならYouTubeで聴くことが出来ますよ!
*サチコ*
正に演歌ロックの真骨頂の曲ですよね。
サラリーマン時代にこの曲をオハコにしていた先輩がいてカラオケでよく聴いてました。
*いまさらジロー*
タイトルが洒落てますよね。
元カノに今更◯◯なんて歌われたら結構凹みますよね。
それに小柳ルミ子さんってどんなタイプの曲も歌いこなせる歌唱力は流石だと改めて思いました。
如何でしたか?
どの曲も歌詞の掴みがとても印象的ですよね!
ある意味泥くさい曲調だけどそれが昭和のテイストに合っていたと思いませんか?
今日の日曜日は昔の懐かしい歌を歌ってみてはどうでしょう?
今日も一日よろしくお願いします🙇♂️