六ヶ所村核燃料再処理工場が、テロリストに狙われている！

大爆発を計画中の六ヶ所村核燃料再処理工場と日本の運命
英国セラフィールドのソープ(THORP)核燃料再処理工場で再処理された高レベル廃棄物が、500kgのキャニスターという容器28個に入れて船で3月第２週に青森県六ヶ所村の核燃料再処理工場に到着しています。

放射能は合計広島原爆の840倍もあり、ガラスで固めて地下に埋設予定ですが地震での割れや容器腐食などが考えられ危険である。
六ヶ所村核燃料再処理工場の直下約１kmに、長さ15km以上の活断層が存在する可能性が高いことを、東洋大社会学部の渡辺満久教授（変動地形学）らが現地調査などで突き止めた。

米国の地球破壊兵器HAARPはハイチ大地震を起した後、大破したが今度は、宇宙船やステルス機からの電磁振動波で上記活断層を揺すれば、核燃料再処理工場は大爆発を起すことになる。

この英国のソープ再処理工場に代わり、六ヶ所村再処理工場が本格操業を開始すると、大量の放射能が海や空へ放出され、一日で放出する放射能の量は、一般的な原発1基の一年分で、日本列島と周辺のロシア、中国、南北朝鮮、カナダ、米国などの空気と水を汚染し、人間と動植物の生存にとって危険極まりない状況を作り出してしまう。

世界最大の国家テロリスト組織は、今度、同じく地球の人口削減目的で2010.6に六ヶ所村核燃料再処理工場の大爆発事故を発生させる計画を立てている。これが発生すれば、日本中だけではなくて、北半球全体に放射能の波が押し寄せて１億人以上の犠牲が出ることになる！

既に、六ヶ所村核燃料再処理工場には3,000.トンの使用済み核燃料が貯蔵蒸されています！
このように危険極まりない放射性物質を政府は、何故、イギリスより引き受けたのでしようか！
国民に、説明する義務があると考えます！

つまり、国民の同意が必要なのです！

諸悪の根源で、地震兵器である三沢基地内と沖縄米軍基地内にあるHAARPと、深海掘削船「ちきゆう」を監視しましよう！