WSJはロスチャイルドの新聞で、配下のロックフェラーに命じて、あるいは直接日本のマスゴミを操作して、今後小沢をバックアップする可能性がある。小沢はロックフェラーからロスチャイルドに乗り換えた経緯があるが、その後ロスチャイルドから離れた!
ロスは撚りを戻したいだろう。それがWSJのこの記事だ。
しかし小沢は「日本防衛には第7艦隊だけで十分だ」と対外政策を述べた経緯があり、2度とロックフェラーとロスチャイルドの手先になってはならない! ロックフェラーは、野田を押し立て、次に前原誠司を押す!
すでに日本のマスゴミは次期首相候補に彼らの名前を挙げている。原口も代表選立候補の意向を表明したが、論外である!
両院議員総会で小沢の党員資格停止が解除されて、代表就任機運が進展すると、政界再編で自民党の親小沢派との協力・連合が出来るだろう。
しかしBenjamin Fulford(ロスチャイルドの米金融・経済誌Forbesの元アジア・太平洋支局長で帰化日本人)が暴露したように、心臓病を抱えている小沢の心臓部には、ロンドンでの以前の心臓手術のさいにCIAが、インプラントしたマイクロチップがあって、それは、電磁波で心臓麻痺を起こす仕掛けになっている。マイクロチップは数ミリ程度の小型で、見分けが付けにくいのが難点だ!
キャンベル米国務次官補が小沢の訪米を2010年に再三要請したのは、そうした暗殺目的だった。
だから小沢は、その都度訪米を先送りしてきた。
世界最大のテロリスト国家米国は、ロックによる暴虐の独裁支配下での民主・共和両党の統一操縦政治だから、アメリカ民主主義は恐るべき金権ニセ民主主義だ。
Fulfordによれば、田中角栄、竹下、小渕、橋本の歴代首相が多少の自主路線を目指したため、CIAに謀殺された。中川昭一財務相も謀殺された!
小沢の謀殺を許してはならない!
米国留学帰りのCIAの手先ら東京地検検事グループが、会社の金の使い込み容疑で脅して得た、司
法取引による水谷建設元社長らの最近の証言-
「5000万円ずつ2度、紙の書類袋入れてテーブルの下へ滑らせて秘書に渡した」
のでっち上げ証言は、最近の元小沢秘書裁判で弁護士の追及により破綻している(5000万円の札束
は書類袋に入らない。分かり切ったことを敢えて証言したことには、抵抗心理も透けて見える)。
今後、小沢復活の過程でロックフェラーによる暗殺の試みの可能性がある。しかし仮にロックフェラーの親分ロスチャイルドが、そうさせなければ、可能性は尻つぼみになる可能性がある。
小沢は民主党と政界の再編、日本のチェンジという生涯最大の闘いに直面している。
亡国策士・菅は「2条件での退陣」を決めて、逃げてしまった!
2011.6.3の参院予算委員会の審議で亡国策士の菅は、終始「辞任・退陣」の言葉を避けながら、「鳩山・菅会談の合意は退陣の条件ではない」と岡田が菅辞任表明を否定した主張を確認して、「私は岡田氏と同じ認識だ」と開き直った。
菅は「復興基本法の成立、第2次補正予算編成の目途で若い人に責任を引き継ぐ」と言って、前日の退陣表明をすり替えた。
菅はこうして鳩山との合意を覆した。菅は54番札所から四国遍路を再開するといったが、54番札所は「延命寺」だ。
鳩山は「嘘をついてはいけない。ペテン師だ。退陣させる!」と怒りを爆発させたが、後の祭りだ。これで、菅延命となった鳩山と小沢の大失敗と政治的暗愚も明確になった。小沢はこれで事実上政治生命に致命的打撃を受けたかのようだ。
しかし民主党の小沢派、鳩山派でも、自・公・みんなでも、菅辞任要求が再度高まってきている。
自民党の山本議員(参院政審会長)は、民主党が少数派の参議院で、菅の問責決議案を出して可決すると予告した。これが可決されると、自・公・みによる第2次補正予算審議の拒否で、菅は立ち往生し辞任に追い込まれた!
そして、野田佳彦が前原誠司を制して民主党代表となり、総理大臣に就任して民主党融和内閣を成立させたが難題が山積している不安定内閣となっている!
さて、いよいよ26日に陸山会裁判の判決が出ますが、果たして不記載が過失なのか故意なのかが争点なのであろうが、仮に有罪にしたとしたら菅、前原、野田、仙谷、枝野たちも当然有罪とならなければ司法の存在意義が失われてしまいます!
国民は、この裁判の行方を関心をもって見つめていますが、司法は如何なる判断を下す事でしょうか?