日本各地の原発や、六ヶ所村核燃料再処理工場がテロの危機に晒されています！

スイス政府の働きかけで 、世界57ヶ国の代表がモナコ公国に非公式に集まり国際金融会議が開催されましたが、この会議に、イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・米連銀（サバタイ派）・日本、の代表が会議への出席を拒否されたということでアメリカの国力が著しく低下しています！

アメリカと同盟国であり、運命共同体である日本は、搾取する者達と決別して国力を増強しなければ、他国よりの侵略の脅威に晒されます！
その証に、中国や、ロシアの軍艦が盛んに日本の領海を侵犯して日本国を威圧しています！

アメリカの影の帝王であるデイヴィット・ロックフェラーの配下である菅、野田、仙石、前原、枝野、ですから、日本は好むと好まざるに係わらず世界大戦に巻き込まれて行きますが、正義は影の世界勢力イギリス・ロスチャイルドにあります！

日本の動きを牽制するために、日本国内でのテロの確立が増大しています！
3.11クラスの人工地震が、日本国内の原発をターゲットにして必ず起こります。その確立は99%です！
もっとも効果的な標的は、です！

六ヶ所村核燃料再処理工場には、危険極まりない使用済み核燃料棒が5000トンもあります！
ここで震度7程度の地震が発生しましたら施設は崩壊し放出される放射能で、日本どころか北半球が死滅してしまう量なのです！
もっとも、襲撃しやすく、もっとも効果的なテロの標的です！

まず独立行政法人・海洋研究開発機構の所有する深海掘削船(現在は名称を変更して地球深部探査船)「ちきゆう」を外国勢力より取り戻して、船の持つ機能を破壊することです！
日本国民の血税で建造した船をアメリカの会社に貸与して、日本を攻撃するのに利用させるなど狂気の沙汰です！

また地震兵器HAARPによるテロを探知する機器を大至急日本各地に設置して、大気中の電磁波の異常を監視すべきです！
この地震兵器HAARPについて、日本ではほとんどのマスゴミが報道していませんが、不思議です！
フランスではテレビ局が特番を組んで取り上げています！

ペンタゴンのホームページにも記載されています！
闇の組織の手先である宣伝マン達が、言うアラスカばかりではありません！
日本の三沢基地内と沖縄の米軍基地内にあります！

通称、象の檻といわれています！
三沢基地のHAAPは、最近型アンテナから球体型に替えられましたが、機能が向上したのでしょう！
まず、この2件の動きを封じ込めることから始めるべきです！

これを怠ると、3.11以上の国民の血が流されることになると断言します！
現在、ネット上で話題の闇の組織の宣伝マンたちの情報操作に、騙されてはいけません！
組している人物の正体を調べれば分ります！

日本人の生命は、日本人で守ることです！