高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

同盟国としての信義を裏切る行為を日本の排他的経済水域(EEZ)内で行使した蛮行を許してはならない!!

2019-06-08 08:40:06 | 危機です!

同盟国としての信義を裏切る行為を日本の排他的経済水域(EEZ)内で行使した蛮行を許してはならない!!

レーダー照射「棚上げ」とは、へっぴり腰の自衛隊!!

韓国の反日教育は、中国よりも過激である!!

そんな国と再び交流すれば、世界は大笑いする!!

韓国駆逐艦は対艦、対空ミサイルを搭載している!!

 

【レーダー照射】韓国軍が北朝鮮船との『瀬取り』護衛説浮上!韓国側は日本に「公表しないでくれ」と泣きついている模様

 
 韓国駆逐艦によるレーダー照射は2回!!
 最初の照射を受け回避行動を取り、状況確認のため戻ったところで再度レーダー照射を受けてしまった。 

レーダー照射「棚上げ」自民党内から不満 日韓防衛相会談 河野外相は擁護

毎日新聞        
 
握手する岩屋毅防衛相(右)と韓国の鄭景斗国防相=シンガポールで2019年6月1日(韓国国防省提供)©
 毎日新聞 握手する岩屋毅防衛相(右)と韓国の鄭景斗国防相=シンガポールで2019年6月1日(韓国国防省提供)

 今月1日にあった非公式の日韓防衛相会談を巡り、レーダー照射問題を事実上、棚上げした岩屋毅防衛相に「身内」の自民党内から不満が出ている。

 岩屋氏を非難する動画公開が相次ぎ、党の会合で今夏の参院選への悪影響を懸念する声も上がった。

 「怒りに身が震えている。(岩屋氏は)パフォーマンス的に頑張っているふりを見せたいだけだ。お前はどこの大臣だという話だ」

 元航空自衛官の宇都隆史参院議員は6日、YouTube「日本文化チャンネル桜」で公開された約18分間の動画で、岩屋氏への批判を繰り返した。

 韓国軍が今年1月に「他国の哨戒機などが3カイリ(約5.5キロ)以内に近づいた際にレーダーを照射する」との規則を設けたとする報道に触れ、「自衛隊員を危険にさらしている。

 規則の取り下げの算段ができてから会談をやるべきだった」と訴えた。

 批判されているのは、シンガポールで1日のアジア安全保障会議に合わせて開かれた韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相との会談。

 政府内には「韓国が自衛隊機へのレーダー照射を認めないうちは会談を見送るべきだ」との声もあったが、北朝鮮情勢を見据えて日韓の連携を重視する岩屋氏の意向を踏まえ、「非公式」という形で実施した。

 岩屋氏は「自衛隊機は適切な飛行をしていた」として再発防止を要求したが、鄭氏は「事実無根だ」と従来の主張を繰り返し、約30分の協議は平行線のまま。

 その一方で、会談時に笑顔で握手を交わし、2日の日米韓防衛相会談では3カ国の結束をアピールするなど関係改善の姿勢を打ち出した。

 これに対し、批判が広がる。青山繁晴参院議員も3日のインターネットの「DHCテレビ」で「再発防止が(会談内容の)中心なら(レーダー照射問題を)不問に付すと受け取られても仕方がない」と指摘。5日の国防部会・安全保障調査会の合同会議では、出席議員から「政府の対応は(今夏の参院選など)選挙に影響しかねない」との意見があった。

 河野太郎外相は7日の記者会見で「北朝鮮問題もあり、日米韓、日韓の連携は大事だ」と強調。

 「岩屋氏には、レーダー照射などの問題について意見交換しながら、協力をきちんと進めたい意向があった」と述べ、岩屋氏を擁護した。

 岩屋氏も同日の会見で、握手について「会うときも別れるときも気持ちよくが私のモットーだ」と釈明した。

 しかし、党内ではレーダー照射問題だけでなく、元徴用工問題など外交・防衛の両分野で問題が相次ぐ韓国に対して、厳しい対応を求める声が強まっている。

 「韓国批判は支持者に受けが良い」(中堅議員)との声もあり、政府は参院選を前に韓国への融和姿勢をとりにくい状況だ。

 6月28、29日に大阪市で開かれる主要20カ国・地域(G20)首脳会議には文在寅(ムン・ジェイン)大統領も出席する見通しだが、元徴用工問題で韓国側が前向きな対応をとらない限り、安倍晋三首相は日韓首脳会談に応じにくい状況だ。【秋山信一】

以上

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WHOが警告!! 食べてはいけない「パン」の危険物質!!

2019-06-08 00:05:00 | 危険食物

WHOが警告!! 食べてはいけない「パン」の危険物質!!

ソース画像を表示

 

年間50万人が死亡!!

日本人の死因の第二位!!
パンに含まれている「トランス脂肪酸」が、心疾患をひきおこしている!!

 

比較的安全なパン

 

 ・ヴィ・ド・フランス・・こしあんパン、デンマークウインナーロール。

 ・神戸屋・・・・・・・・・ビーフカレーパン、北海道つぶあんパン。

 ・サンジェルマン

                     発酵バタークロワッサン、北海道あずきの藻塩アンパン。

 ・山崎製パン

                    ミルクチョコクリームコロネ、クリームパン、カレーパン

       アンパン。

 ・フジパン・・・・・・・クロワッサンあまおうイチゴ&生乳ホイップ。

 ・セブン&アイ・ホールディング

              ダブルクリームパン、こしあんパン。

 

どうしても、パンが食べたければ以上の中から選んで食べると言い・・・。

 

これは、国産だから中国や韓国は「危険水域」である!!

 

パンが危ない!

「パンは脳に悪い!」という警告書が

 パンケーキに高級食パン、塩パンと、ヒット商品が次々生まれ、人気のパン屋さんはどこも大行列。

パンのガイドブックもさまざまな種類のもが出版され、東京・渋谷や青山のパン屋80店舗以上が集う「青山パン祭り」も大盛況だ。
 
 だが一方で、そのパンが体に悪いというという本が、じわじわと売り上げを延ばしている。

 

『「いつものパン」があなたを殺す』(三笠書房)。元はアメリカで発売された本だが、「『ニューヨーク・タイムズ』紙、本のベストセラー第1位」で「アマゾンUSの売り上げ第1位」だったという同書の主張はじつにハッキリとしている。

 著者である神経科医のデイビッド・パールマター氏はこう言う。炭水化物は、〈脳を破壊している〉と。なかでも、パンにはその危険性をさらにアップさせる物質が含まれているのだという。

・パンを食べる
・フルーツジュースを飲む、1日に1回以上フルーツを食べる
・米、もしくはパスタを食べる
・牛乳を飲む
・低脂肪の食事をしている
・ワインは飲まない
・シリアルを食べる
・高コレステロールの食品は控えている

 いかがだろうか。健康に気を遣っている人ほど、どれも「はい」と答えそうな項目ではないだろうか。

 しかし実はこれ、〈満点は「はい」がまったくない場合〉で、〈「はい」と答えた質問がひとつでもあれば、「はい」がなかった場合に比べ、あなたの脳は疾患や異常になるリスクがかなり高い〉というのだ。

 特に気になるのが、いまや通説では悪とされている高コレステロールの食品を実は控えなくてもよいということだ。

 なんでも、〈コレステロールが、脳の健康と機能を維持するのにとりわけ重要な役割を果たし〉ており、〈脳疾患を患うリスクが低減し、寿命が長くなることがわかっている〉という。
 
 では一体、コレステロールは脳のどんな役に立つのだろうか。

〈コレステロールは脳の重要な栄養素であり、ニューロンが働くためには欠かせず、細胞膜の構成要素として基本的な役割を果たす〉。そして、もっとも重要なのが、〈ニューロンにとって不可欠な燃料である〉ことだという。

〈ニューロン自体は重要なコレステロールを合成できない、そのため、特定の運搬体タンパク質を介して血流に乗って運ばれてくるコレステロールに依存している。(略)この運搬体タンパク質であるLDLは「悪玉コレステロール」という不名誉な名前を与えられている(略)LDLは味方であって、敵ではない〉

 また、〈高コレステロールの食べ物を口にしても、実際にコレステロール値には影響は出ない〉という素人にとっては驚きの事実も。

 ダイエットや健康関連の話題となれば、コレステロールはまっさきに悪とされ、〈低コレステロールの食事にするべきだ、という考え方をうるさく薦められる〉ものだ。ところが、コレステロールは有害である「トランス脂肪酸」と違い、「いい脂肪」なんだという。

 脂肪にいいも悪いもないだろう、と指摘したい人もいるかもしれない。これもやはり、コレステロール同様に世間では悪と見なされ、「脂肪=デブの元」というイメージが浸透していることが原因だろう。しかしなんと、〈肥満は、食事による脂肪摂取とは、ほとんど無関係〉だというのだ。

 そもそも、〈人間の脳は70%以上が脂肪で構成されて〉おり、脂肪は〈免疫系を調整するのに極めて重要な役割を果たしている〉のだ。さらに人体に重要なビタミンである〈A、D、E、Kを体に適切に吸収するためには、脂肪が必要となる〉そうだ。

 では、どの食品に含まれる脂肪が「いい脂肪」なのだろうか。〈マーガリンや加工食品に含まれる、合成トランス脂肪〉はもちろんNO。対照的に、〈多価不飽和脂肪(アボカド、オリーブ、ナッツに含まれる)は健康にいい〉し、〈淡水魚(サケ)や植物(アマニなど)は「いい」〉。さらに〈肉や卵の黄身、チーズ、バターに含まれるような自然由来の飽和脂肪〉も、〈必要としている〉という。

 いままで信じていた常識が覆されたところで、肝心の炭水化物についてだが、パールマター氏は、〈肥満やアルツハイマー病が蔓延しているのは、おそらく多くの人が炭水化物をこよなく愛し、一方で脂肪やコレステロールを避けようとしているせい〉と断言。

 それだけではない。〈認知症、癲癇、頭痛、うつ病、統合失調症、ADHD。さらには性欲減退を引き起こす〉こともあるというのだ。

 それら疾患を引き起こすきっかけになると言われているのが、小麦やライ麦、大麦などに含まれるタンパク質である「グルテン」の過敏症だそうだ。

 グルテンが含まれる食べ物は、ビールや天ぷら、ケーキ、シリアル、紅茶、マヨネーズ、醤油など数多い。

 だが、代表的なのはやはり、クラッカーや焼き菓子、ピザ生地などのパン製品。〈柔らかいけど噛みごたえのあるパン製品のほとんどについて、その粘着性はグルテンのおかげ〉なのだという。

 一方、そばやじゃがいも、米や大豆などはグルテンが含まれていないというから、過敏症が疑われる人も気兼ねなく食べられるという

一方、そばやじゃがいも、米や大豆などはグルテンが含まれていないというから、過敏症が疑われる人も気兼ねなく食べられるという。

 そして、炭水化物を摂る上で最も警戒しなければならない存在、それが糖である。糖は〈炭水化物という生体分子の一種であって同じ性質を〉持ち、〈血糖をもっとも急上昇させる〉。つまり完全なるデブの元だ。

 糖はどのようなプロセスで我々を太らせるのかといえば、〈パンや米、じゃがいも、ビール、フルーツジュースのような液体状の炭水化物も〉含め、〈これら全てがすばやく消化されるのは、血液にグルコース(糖の一種)をたくさん流し込み、インスリンを急上昇させるため、そしてインスリンは過剰なカロリーを脂肪として貯めこんでしまうため〉なのだ。

 特にやっかいなのが、グルコースとフルクトース(糖の一種)を結合させた、〈グラニュー糖で作ったもの〉だという。

〈結合された糖質のうちフルクトースは私たちの血糖にすぐに大きく作用するわけではない。ところが、一緒にとったグルコースがフルクトースに対し、インスリン分泌を促進し、脂肪細胞をもっと蓄積するように働きかけてしまう、糖質を取れば取るほど、それを脂肪に変えるように体に指示するのだ〉

 ちなみに憎きビール腹も、このプロセスを踏んで生まれるという。

〈人間が食事として必要な炭水化物はほぼゼロ〉と、パールマター氏は力説する。小・中学生時代、家庭科の授業で習った「人間に必要な3大栄養素は、炭水化物・脂質・タンパク質」という“常識”は、もはや前時代的なものなのだろうか?

 さて、日本では、パンブームの一方で「低炭水化物ダイエット」も流行中だが、こちらは、「炭水化物を完全に抜くのはNG」という方針である。同書の登場により、またしても我々を悩ませる説が増えてしまっただけのような気が……。
(羽屋川ふみ)

 

以上

クックして応援を宜しくお願いします!!

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 ませんと逃げてしまいます!!

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