高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

避けることのできない放射能から、身を守る方法と放射能を排出する醗酵液!

2013-10-25 11:09:20 | 巨大地震

 

既に、国内には放射能を原子転換させて人体には無害になる発酵液も完成していますが、「放射能が消えます」というと薬事法違反となるために、一般販売には壁があります!

1ヶ月分が、1万円ですから、負担にはなりません!

この発酵液を飲むことにより、体内の放射能から化学物質を体外に排出してしまうのですから、驚きです!

4ステージのAという癌患者の方も、2ヶ月で、癌が消滅してしまいました・・・・・・・!

  

無策の政府には、この発酵液は救世主のはずでありますが、及び腰なのです!

国民を助ける気がないとしか思えません!

勿論、土壌やね汚水の放射能も無害化してしまいます優れものです!

既に、実証例は山のようにありますが、アメリカとフランスとの契約が障害と成っているようです。

再掲載

日本国民は、放射能から逃れることはできません!

放射能と共存するためには、知識が必要です!

多くの方々に見てほしいし、学んでいただきたい!

 

被曝を受けた水たまりの放射線量は、燃料棒を冷やす冷却水の約1万倍もあったというから驚きです。

 3号機で復旧作業にあたる東京電力の下請け会社の作業員は、

「事故の話を聞いてゾッとしました!」

「契約の仕事量が達成できないとカネを払ってもらえないことがあって、つい無理をする。」

「測定器はよく故障するし、警報が鳴ってもベテランになればたいていは無視します!」

「あとはもう勘ですね!」

「もともと東電は、作業員の安全なんて眼中にありません!」

「使い捨てです!」

「『作業員の代わりはカネを出せばいくらでもいる!』と昔から言っていました!」

 

 福島第一原発で使われているマークⅠ型原子炉は、格納容器が小さすぎるという欠陥があり、高濃度の放射能を帯びた冷却材が漏れ出しているのは、建設当初からである!

 

 東電は、格納容器の欠陥を知りながら、今日まで隠蔽して来た罪は、償いきれまい!

 

圧力容器が損傷して外と通じている可能性を認めたのだから、冷却材が外部に漏れていたのは確かである!

 

 圧力容器損傷という重大事故が、起こる可能性は当初から分かっていたが、アメリカに押し切られてしまっていた!

 

 外圧に抗しきれないおんぼろ政府である!

  今まさに、黒船の到来後の日本であるかのように錯覚するが、日本民族の誇りと絆は、いったい何処に行ってしまったのだろうか!

 戦後の教育が悪かったとばかりで、片付けられるべき問題でもない!

 

 何等かの、大きな力に日本国民はコントロールされているからである!

 (詳しくは、人類への警告Ⅳ「人類はアンドロイド」で説明します!)

 

【放射能とは何にか!】

  放射能、放射線、放射性物質。

 ●放射線→高いエネルギーを持った電磁波や粒子。物質を透過する性質がある。

●放射能→放射線を出す能力。

●放射性物質→放射線を出す物質。ニュースでよく聞くヨウ素やセシウムなど(ヨウ素にはヨウ素131、132、134。セシウムも134、136、137と種類がある)

 

 もうひとつわかりにくいのが、単位です!

 ●ベクレル→放射能の強さを測る単位。

●シーベルト→放射線の人体への影響を表す単位。

 (マイクロシーベルトの1千倍がミリシーベルト。その1千倍がシーベルト)

 

 食品などへの汚染度を見るのはベクレルですが、人体への影響を見るには、その数値をある計算式に基づいてシーベルトに換算します!

 ヨウ素131なら、

 ベクレル×2・2÷10万=ミリシーベルト

 セシウム137なら、

 ベクレル×1・3÷10万=ミリシーベルト

 となります。

 「半減期」という言葉は、「放射能が元の半分になるまでの期間」を指します。

 

放射能は半減期を繰り返しながら弱まります。

ヨウ素は8日。

セシウムは30年と長いく。

プルトニウムは2万4千年。

ウランは45億年と天文学的です。

  核分裂で生じた放射性物質は「死の灰」と言われます。

 

【被ばくするとどうなるか?】

 

放射線が人体に与える影響は大きく二つあります。

 

ひとつは放射線を受けた人の体に出る「身体的影響」。

人の子孫に現れるかもしれない「遺伝的影響」。

 さらに「身体的影響」にも、

 放射線を受けて数週間以内に症状が出る「急性障害」と、

数カ月から数年たってから症状が出る「晩発性障害」がある。

 1回に1千ミリシーベルト以上の放射線を浴びますと、急性障害で、吐き気や頭痛、白血球の減少などの症状が出ます。

 100ミリシーベルトでは、そういった症状は出ませんが、放射線のエネルギーで細胞に傷が付いて、将来、がんになる可能性が確率論的に出てきます。

 ですが、100ミリシーベルト以上を浴びても、すべての人が将来、癌になるわけではありません!

 人間の細胞には、傷を治す力があり、治すからなのです。

たまたま傷が治せないまま何十年も時間がたつと、最終的に遺伝子の不安定さを引き起こして発がんの芽になってしまいます!

 

 放射線を一度に浴びるのではなく、被ばく量が蓄積して100ミリシーベルトを超えた場合はどうか?

 時間をかけて少しずつ被ばくしたのなら、細胞の少々の傷もすぐに治るので、一度に被ばくしたときよりは影響は少ないでしょう。

 一方で、30歳で100ミリシーベルトを浴びるとその後の40年間でがんのリスクが約5%増えるというモデル計算もあり、浴びていないときのリスクが30%なら、30%に対する5%アップの31・5%になります!

 放射線を浴びて発がんする人は、そのうちわずかかもしれませんが、当事者となってしまった人にとっては『癌になるかならないか』の、どちらかでしかありません!

 被曝は一般人と放射線作業に従事する人、さらに当事者が納得して受ける医療被曝の三つを分けて考えなければなりません!

 

医療用X線の何分の1だから大した量ではない、なんて政府も、メディアも唱えるべきではありません!

 

国民は、勘違いしてしまいます!

 レントゲンも、CTスキャンも、避けるに越したことはありません!

 

【外部被曝と内部被曝】

 

被曝には、外部被曝と内部被曝の2種類があります。

 体の外から放射線を浴びるのが「外部被曝」で、医療用のレントゲンも、CTスキャンもそうです。

 放射線には、α線、β線、γ線、X線などがあり、それぞれ物質を通り抜ける力が違います。

外部被曝の場合、体内に届くのは主にγ線だが、γ線はすぐに体から出てしまいます。

 一方の内部被曝は、放射性物質を含んだ空気を吸うことや、汚染された水や食べ物を口から摂取することなどが原因となります。

 

同じ放射線でも、外から浴びる外部被曝と体内から浴びる内部被曝ではまるで身体に対するダメージが違います。

放射性物質が体内に入ると、24時間ずっと放射能を浴び続けることになってしまいます!

 

 内部被曝は、遺伝子を集中的に破壊するα線や、β線も体内に侵入してきますから、要注意です!

 

そして、いちばん怖いのは放射線が遺伝子を傷つけることです。

癌につながります!

水や野菜に含まれる放射線量が基準値以下であっても、軽視は禁物です。

 

政府や、東電は体内被曝の実態を正確かつ誠実に国民に知らせるべきです!

 放射能を軽視しては、いけません!

外出時は、マスク着用を厳守してください!

また「全音健康倶楽部」では、発酵液のモニター会員を募集していますので、住所、氏名、電話番号、職業を記載の上で、FAX042-361-9202まで、FAXにてご連絡下さい!


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関東圏を襲う放射能のイ、ロ、ハ!

2013-10-24 11:24:25 | 

出荷停止で、何故、健康に影響なし?

 被曝事故が起きた3号機のタービン建屋の地下1階で工事をしていた作業員3人が、身につけていた測定器のアラームが鳴っているのに作業を続けていたために、2人はベータ線熱傷が起きる可能性があるとして病院に搬送され入院したが、今はいない!

 

この

被曝を受けた水たまりの放射線量は、燃料棒を冷やす冷却水の約1万倍もあったというから驚きです。

 3号機で復旧作業にあたる東京電力の下請け会社の作業員は、

「事故の話を聞いてゾッとしました!」

「契約の仕事量が達成できないとカネを払ってもらえないことがあって、つい無理をする。」

「測定器はよく故障するし、警報が鳴ってもベテランになればたいていは無視します!」

「あとはもう勘ですね!」

「もともと東電は、作業員の安全なんて眼中にありません!」

「使い捨てです!」

「『作業員の代わりはカネを出せばいくらでもいる!』と昔から言っていました!」

 

 福島第一原発で使われているマークⅠ型原子炉は、格納容器が小さすぎるという欠陥があり、高濃度の放射能を帯びた冷却材が漏れ出しているのは、建設当初からである!

 

 東電は、格納容器の欠陥を知りながら、今日まで隠蔽して来た罪は、償いきれまい!

 

圧力容器が損傷して外と通じている可能性を認めたのだから、冷却材が外部に漏れていたのは確かである!

 

 圧力容器損傷という重大事故が、起こる可能性は当初から分かっていたが、アメリカに押し切られてしまっていた!

 

 外圧に抗しきれないおんぼろ政府である!

 

 今まさに、黒船の到来後の日本であるかのように錯覚するが、日本民族の誇りと絆は、いったい何処に行ってしまったのだろうか!

 

 戦後の教育が悪かったとばかりで、片付けられるべき問題でもない!

 

 何等かの、大きな力に日本国民はコントロールされているからである!

 (詳しくは、人類への警告Ⅳ「人類はアンドロイド」で説明します!)

 

【放射能とは何にか!】

 

 放射能、放射線、放射性物質。

 

●放射線→高いエネルギーを持った電磁波や粒子。物質を透過する性質がある。

●放射能→放射線を出す能力。

●放射性物質→放射線を出す物質。ニュースでよく聞くヨウ素やセシウムなど(ヨウ素にはヨウ素131、132、134。セシウムも134、136、137と種類がある)

 

 もうひとつわかりにくいのが、単位です!

 

●ベクレル→放射能の強さを測る単位。

●シーベルト→放射線の人体への影響を表す単位。

 

(マイクロシーベルトの1千倍がミリシーベルト。その1千倍がシーベルト)

 

 食品などへの汚染度を見るのはベクレルですが、人体への影響を見るには、その数値をある計算式に基づいてシーベルトに換算します!

 

 ヨウ素131なら、

 ベクレル×2・2÷10万=ミリシーベルト

 セシウム137なら、

 ベクレル×1・3÷10万=ミリシーベルト

 となります。

 「半減期」という言葉は、「放射能が元の半分になるまでの期間」を指します。

 

放射能は半減期を繰り返しながら弱まります。

ヨウ素は8日。

セシウムは30年と長いく。

プルトニウムは2万4千年。

ウランは45億年と天文学的です。

 

 核分裂で生じた放射性物質は「死の灰」と言われます。

 

【被ばくするとどうなるか?】

 

放射線が人体に与える影響は大きく二つあります。

 

ひとつは放射線を受けた人の体に出る「身体的影響」。

人の子孫に現れるかもしれない「遺伝的影響」。

 

 さらに「身体的影響」にも、

 

放射線を受けて数週間以内に症状が出る「急性障害」と、

数カ月から数年たってから症状が出る「晩発性障害」がある。

 

1回に1千ミリシーベルト以上の放射線を浴びますと、急性障害で、吐き気や頭痛、白血球の減少などの症状が出ます。

 

100ミリシーベルトでは、そういった症状は出ませんが、放射線のエネルギーで細胞に傷が付いて、将来、がんになる可能性が確率論的に出てきます。

 

 ですが、100ミリシーベルト以上を浴びても、すべての人が将来、癌になるわけではありません!

 

人間の細胞には、傷を治す力があり、治すからなのです。

たまたま傷が治せないまま何十年も時間がたつと、最終的に遺伝子の不安定さを引き起こして発がんの芽になってしまいます!

 

 放射線を一度に浴びるのではなく、被ばく量が蓄積して100ミリシーベルトを超えた場合はどうか?

 

時間をかけて少しずつ被ばくしたのなら、細胞の少々の傷もすぐに治るので、一度に被ばくしたときよりは影響は少ないでしょう。

 

 一方で、30歳で100ミリシーベルトを浴びるとその後の40年間でがんのリスクが約5%増えるというモデル計算もあり、浴びていないときのリスクが30%なら、30%に対する5%アップの31・5%になります!

 

放射線を浴びて発がんする人は、そのうちわずかかもしれませんが、当事者となってしまった人にとっては『癌になるかならないか』の、どちらかでしかありません!

 

被曝は一般人と放射線作業に従事する人、さらに当事者が納得して受ける医療被曝の三つを分けて考えなければなりません!

 

医療用X線の何分の1だから大した量ではない、なんて政府も、メディアも唱えるべきではありません!

 

国民は、勘違いしてしまいます!

 

レントゲンも、CTスキャンも、避けるに越したことはありません!

 

【外部被曝と内部被曝】

 

被曝には、外部被曝と内部被曝の2種類があります。

 

 体の外から放射線を浴びるのが「外部被曝」で、医療用のレントゲンも、CTスキャンもそうです。

 

 放射線には、α線、β線、γ線、X線などがあり、それぞれ物質を通り抜ける力が違います。

外部被曝の場合、体内に届くのは主にγ線だが、γ線はすぐに体から出てしまいます。

 一方の内部被曝は、放射性物質を含んだ空気を吸うことや、汚染された水や食べ物を口から摂取することなどが原因となります。

 

同じ放射線でも、外から浴びる外部被曝と体内から浴びる内部被曝ではまるで身体に対するダメージが違います。

放射性物質が体内に入ると、24時間ずっと放射能を浴び続けることになってしまいます!

 

 内部被曝は、遺伝子を集中的に破壊するα線や、β線も体内に侵入してきますから、要注意です!

 

そして、いちばん怖いのは放射線が遺伝子を傷つけることです。

癌につながります!

水や野菜に含まれる放射線量が基準値以下であっても、軽視は禁物です。

 

政府や、東電は体内被曝の実態を正確かつ誠実に国民に知らせるべきです!

 

放射能を軽視しては、いけません!

外出時は、マスク着用を厳守してください!


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放射能汚染食品を、どれだけ食べると危険な数値に成るのかの?

2013-10-23 18:21:43 | 

「放射能汚染食品をたべても、ただちに健康に影響することはない!」

「放射能汚染食品をずっと食べ続けない限り大丈夫!」

 

福島原発事故で食品の放射能汚染が問題になっていますが、政府の説明は安心していいのかどうか要領をの全く得ません。

そこで、簡単な計算で汚染度を大まかに知る方法をご説明します!

 

これは、貴方が家族を守るために必要な知識です!

 

 ある日の朝、

ヨウ素131が「1キロ当たり300ベクレル」の牛乳200cc(200グラム)を飲み、

 

セシウム137が「1キロ当たり500ベクレル」のホウレンソウ90グラムを食べる。

 

そこであなたが被曝する放射線量は、いったいどれぐらいになるとおもわれますか?

 この問題を解くには、まず、放射能に関する単位を知っておくことが必要ですよね!

 

 食品から検出された放射能レベルは「ベクレル」という単位で表されていいますが、人間がむ放射線をどれだけ浴びたら危険かを示す被曝量の単位は「シーベルト」で表しています!

 

 放射性物質ごとにベクレル値をシーベルト値に変換する「変換係数(実効線量係数)」が存在します。

インターネットでも検索できるし、日本アイソトープ協会が出している「アイソトープ手帳11版」の184ページにも一覧表があります。

 

例えば、ヨウ素131の係数は「10億分の22」、セシウム137なら「10億分の13」です!

 

 この係数をベクレル値に掛ければ、その食品を食べたときに、各放射性物質から体が受けるシーベルト値が分かります。

 

インターネットには、ベクレル値を入力するだけでシーベルト値を計算してくれる便利なサイトもありますので、他人任せではなく貴方も実践してください!

 

 冒頭で触れた牛乳の300ベクレルにヨウ素の変換係数を掛けると6・6マイクロシーベルトですから、これは牛乳1キロ当たりの値なので、200グラムの牛乳を飲んで受ける放射線総量は1・32マイクロシーベルトとなります!

 

 同様に、ホウレンソウの500ベクレルにセシウムの変換係数を掛け、これを90グラム当たりで換算すると、体が受ける放射線総量は0・585マイクロシーベルトとなります。

 

 問題はこの被曝量がどれぐらい体に悪影響を与えるかが問題です!

 

 内閣府の原子力安全委員会や食品安全委員会が決めた「飲食物の摂取制限に関する指標」では、

ヨウ素は年間総量50ミリシーベルト(5万マイクロシーベルト)まで、

セシウムは年間総量5ミリシーベルト(5千マイクロシーベルト)

までとなっていまする。

 

今回の原発事故のような非常時なら、1年間にこの量まで食べても大きな問題はないとされる数値ですが、これは政府が作成した勝手な数値です!

 

放射性は、浴びないに限ります!

 

 牛乳なら年間3万7878回、ホウレンソウは年間8547回まで食べられるというとんでもない数値です!

 

毎日3回食べ続けても、とても1年でこの回数には達しないから安全だというわけですが、危険極まりありません!

 

安全なわけはありません!

 

被曝量は低いに越したことはありません!

 

変換係数で得られたシーベルト値は、ヨウ素やセシウムが体内で排泄されたり、自然減少したりする『有効半減期』が勘案されているので、現実に体が放射能から受ける影響を表していると言っていいと思います!

 

 外界では、ヨウ素は8日で、セシウムは30年で半分に減るが、体内ではさらに排泄などによっても減るために、こうしたことを加味したものが、食べた場合の半減期である「有効半減期」だが、ヨウ素なら7・6日、セシウムなら70日で、この期間を過ぎれば放射能の影響は半減しますが、半減するまでに身体は、諸々のダメージを受けてしまいます!

 

福島第一原発周辺で見つかったような高いベクレル値だとどうなるのでしょうか!

 牛乳にヨウ素2600ベクレル、ホウレンソウにヨウ素1万9千ベクレルとセシウム4万ベクレルを含むものを使って、朝食を用意したとします。

 シーベルト値は、

ヨウ素で計49マイクロシーベルト、

セシウムで46・8マイクロシーベルト、

セシウムのほうが先に年間指標量に達するため、この朝食は106回までしか食べられません!

 

3食続けて食べると、1カ月ほどで指標量近くなってしまいます!

 

 ほかの食材でも、放射能が検出されてベクレル値がわかれば、同様に計算して加算すれば数値が解ります!

 

毎日の食事から受ける被曝量を累積し、年間で指標量を下回るようにすれば、計算上では、放射能が検出されている食材を食べても問題はないことに成りますが、身体はかなりのダメージを受けてしまいます!

 

 医療界では、成人にとって安全な年間総量は、指標量の倍の100ミリシーベルトとしていますが、人間の遺伝子には、放射線で破壊されても自分で修復する能力もあるというわけですが、破壊された遺伝子が、元の状態に戻ればいいのですが、他の遺伝子と結号してしまいますのでことは、厄介なのです!

 

 原子力安全委員会が定めた指標量は、原発などの現場で働く作業員を想定したもので、作業員は一度に強い放射線を浴びることがあり、指標量が厳しくなっています。

 

それに比べ、医療界は、低い放射線量を長く浴びる場合を想定し、遺伝子の自己修復能力を加味して倍量にしているようですが、乱暴な話です!

 

 年間総量が200ミリシーベルトを超えると、発がんリスクの上昇などの影響が見え、年間1シーベルト(1千ミリシーベルト)に達すると、遺伝子の自己修復が間に合わなくなり、死亡者が出る可能性がありますが、このことを踏まえて基準を作っているのでしょうか?

う。

 また、ベクレルからシーベルトへの変換係数については、安全性からは、程とうい数値です!

 

 数値の測定は、公的検査機関だけではなく市民団体などが測定器を購入して自主的に検査し、結果を公表していくことが必要です!

 

 好き嫌いに関わらず放射能といやが応でも、付き合わなければならない時代ですから、放射能とうまく付き合う方法を考えなければ仕方ありませんね!

 

 

 


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埼玉県上空に大量のケムトレイルが、散布されています!

2013-10-23 03:03:03 | 危機です!

 

 

ケムトレイルとは、超微粒子の化学物質を空に撒いているために空に太い筋雲が出来ます!

 

撒いている飛行機は、特殊な飛行機で、ボーイングなどの機体をベースに、羽根のところに散布機が取りつけられています。

この散布機から噴出する謎の物体は、繊維の糸のようであり、バイオ活性物質やポリマー微粒子を含んでいることが解っています!

繊維成分を分析すると、ナノテクのロボットという結果がでましたその繊維は、1500度でも溶けませんし、一度体内に入ると、消化できないので、あらゆるところからでてきます。

ナノテクノ・ファイバーです!

まさに、驚愕のテクノロジーです。

それが原因と思われる、モルジエロンズ病という特殊な病も発生します。

今、埼玉上空に大量にばら撒いています!





 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皮膚に刺さると絶対に抜けませんので、肺に吸引したら終わりです!

 

 

 

 

 

ナノ・ファイバが身体に突き刺さりますとこのようになり、皮膚を破壊していきます!

最低限の防備が必要です!

 関東上空どころか日本中の空にばら撒いています!

旅客機の大半に小型噴射機が取り付けられており、パイロットは知らずにケムトレイルを日本の上空にばら撒いています!

日本の上空にケムトレイルをばら撒いているのに、誰も止めようとしません!


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子供たちは泣いている!この福島第一原発のありさまを見よ!

2013-10-22 09:40:50 | 

 東京の子供が、放射能に犯されているのに、大人は知らん顔とは呆れてしまう!

危機感のない国民!

腑抜けになった日本国民!

世の親たちは、本当に子供達を愛しているのだろうか!

 

いつ終わることか!

 


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