Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

ヴィクトリアマイルの展望-その1

2010-05-11 22:29:52 | 競馬
過去4年なので、傾向というには微妙ですが、連対馬の傾向。
一応、去年のデータのまま。
サンプル少なく傾向といえるものもないに等しいのだが・・・

来ない馬
・前走、4番人気以下で4着以下(海外出走は除く)
・前走、重賞以外


残った馬
アイアムカミノマゴ
ウェディングフジコ
コロンバスサークル
ニシノブルームーン
ヒカルアマランサス
ブエナビスタ
ブラボーデイジー
プロヴィナージュ
ラドラーダ
レッドディザイア
ワンカラット

11頭。

多すぎ。
そもそも2つのデータでは絞るに無理があるのだが、去年はもう少し絞れたのだが・・・

絞ると。

実力の指針として。
(1)G1・3着以内の実績がある。
(2)1年以内の牡馬混合別定重賞で連対している。
(3)1年以内の1600m以上の重賞で上がり3F34秒を切る脚を記録している。

これに合致しているほど良い。

アイアムカミノマゴ・・・なし
ウェディングフジコ・・・なし
コロンバスサークル・・・なし
ニシノブルームーン・・・(3)
ヒカルアマランサス・・・(3)
ブエナビスタ・・・(1)、(2)、(3)
ブラボーデイジー・・・なし
プロヴィナージュ・・・(3)
ラドラーダ・・・なし
レッドディザイア・・・(1)、(3)
ワンカラット・・・(2)


軸はすべてクリアしているブエナビスタ間違いなし!!

ここでは、能力はレッドディザイアと共にズバ抜けているし、個人的には、レッドディザイアよりも
さらに上だとも思っているので。
普通にレースが出来れば、負けるとは思えない。
もし取りこぼす可能性があるとすれば、海外遠征の反動と、帰厩が多少日が浅い事。
出来は万全とは思えないことか?

レッドディザイアも二つクリアしているし、JC3着の実績、海外G2勝利から、
普通にいけば相手はこの馬。
こちらも問題は状態だけ。
ブエナビスタ以上に仕上がり状態は気にならないではない。

他では、傾向とは関係ないが、ここ目標のローテが明確のヒカルアマランサスとラドラーダ。


尚、今回は時間の都合により展望はこれだけとなりますので、あしからず。

サッカーW杯代表発表

2010-05-11 00:07:17 | Weblog
別に選ばれたメンバーに感想はない。

基本的に誰にしてもまったく期待していないし、アンチ岡田なので、応援するつもりもないので。
むしろ全敗してほしいと思っているくらいだから。

だって、間違って勝たれてしまって、岡田起用も含めて、日本の進んでいる道が正しいと
また幹部に思われては、次の4年も、その後も、見通しは暗くなるだけ。

ジーコ、岡田とダメダメ監督をいつまでも起用して、無駄な時間をすごさせている幹部に
責任を感じさせる結果が、今回の日本の究極のテーマだと思う。

それが将来の日本のためだと思うから。


それにしても、号外も出たらしいが、やりすぎでしょう!!
こんな世界的に見て低レベルの代表メンバー発表ごときで。