Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

安田記念の展望-その1

2010-05-31 23:48:59 | 競馬
連対馬の傾向。

来ない馬
(1)前走、京王杯SC5着以下の日本馬
(2)前走、京王杯で5番人気以下で未連対
(3)前走、外国のレース出走で、3着以下の外国馬
(4)前走、日本国内レースで7着以下
(5)前走、オープンクラス以外
(6)オープンの芝1600m連対経験のない前走ダート出走
(7)G1連対馬を除き、前走、京王杯を除くG1以外の芝レースで4着以下
(8)前走、オープン特別で3番人気以内かつ5着以内以外


残った馬
エーシンフォワード
キャプテントゥーレ
セイクリッドバレー<除外対象>
トライアンフマーチ
フェローシップ
マイネルファルケ
マルカフェニックス
リーチザクラウン

8頭。

もう少し絞ると。

・G1連対していない7歳以上
→なし
・重賞未連対
→なし
・近2走とも1400m以下で、どちらかに4着以下があるの日本馬
→エーシンフォワード、マルカフェニックス


さらに残った馬
キャプテントゥーレ
セイクリッドバレー<除外対象>
トライアンフマーチ
フェローシップ
マイネルファルケ
リーチザクラウン

6頭。

ダービーも結果的には、このくらいまで絞れて、連対馬は残っていた。
なので、弱気に言えば、6頭BOXという手も有るが・・・


さらに軸馬選び。

セイクリッドバレーは除外対象でもあるし、重賞も勝っていないので、軸不向き。

トライアンフマーチも昨秋からマイル路線に進み、好走もしているが、1度も勝てていないし、
善戦はしても、ここで勝つのはチョット・・・のタイプで、軸不向き。

マイネルファルケは展開が嵌ったとはいえ、昨年のマイルCS2着馬。
その後も崩れたことはなく、今回も展開一つで残れそうだが、
逃げ馬という事もあって、東京の直線を粘れるか疑問も。

キャプテントゥーレは皐月賞勝ちのG1馬。
でも断然マイラーだと思うが、成績が安定しないし、近走、好走、凡走の繰り返し。
今度は危ない順番。
凡走はマイル以外、好走はマイルなので、頑張るかもしれないが、
G1馬でも本質、良血の割りに底力がないタイプだと思うので、積極的に軸にはしたくないタイプ。


残るはフェローシップとリーチザクラウン。

リーチザクラウンは前走、芝マイルに移行して、久々の勝利を飾った。
陣営もマイル向きとしているし、持っている能力の高さは間違いないところ。
ダノンシャンティの取り消しでダービーに参加できなかったアンカツも気合が入っているだろうし、
橋口厩舎もダービーでまた勝ちを逃がしたし、諸々、今度こその期待大。

普通に有力!!

ただ、1番人気が有力だし、妙味の点で微妙。


ならば。フェローシップ!!
どこまで人気になるのか微妙だが、あまり人気にならなそうな雰囲気も。
Gallopの予想オッズは単勝13.9倍。
これは(読者をなめている良い加減なオッズなので)当てにはならないが、
高齢馬でもあるし、伏兵どまりか?

日本よりレベルの高いとされている香港のマイル路線のトップの一角。

馬券的妙味からフェローシップがイチオシ!!とする。

日本ダービーの回顧(まとめ)

2010-05-31 00:43:09 | 競馬
想像しがたい結果が待っていた。
少なくとも個人的にはそういうレースだった。

800m~1600mあたりのラップが緩み、超スローな展開。
ある程度スローは予想していたが、勝ちタイムが2.26.9。
ここまで遅いタイムは予想していなかった。

いろいろ見方はあるが、個人的にはレースとしては凡戦。
ただし、凡戦だからといって、上位に来た馬の評価は極端に下がるわけでもない。
そんな微妙な結果でもある。

実質、上がりだけのレースで、当然、超スローなので、直線の追い比べ。
みんな一応、脚は残していた。
11着までのレーヴドリアンまでが勝ち馬から1.0秒差で、上がり3Fは
コスモファントムを除く10頭は33秒台。
1,2着馬だけが32秒台の脚を使った(使えた)。

最後の瞬発力勝負。
道中の位置取りでより脚を溜められて、そして32秒台(1F10秒台)の爆発力のある馬が
上位2頭であった。
接戦を演じた1,2着馬はスローだからといって、単なる展開に恵まれたわけではなく、
今回の条件では強かったということだろう。
この2頭は皐月賞の0.2秒差の3,4着馬であり、馬場状態や位置取りを考えれば、
ヴィクトワールピサ、ヒルノダムールと引けを取らないと考えられないわけではなかったわけで、
ともに戦績以上に人気を落としすぎていたとも言える。

ただし、こんなスローで勝ちタイムの遅い結果では、世代の頂点を決めるレースでは
価値はまったくないし、超ハイレベルとも言われたメンバーだっただけにあまりに見応えがなかった。

展開の妙・・・も競馬の醍醐味だが、超スローなレースはつまらないし、強い馬を決定するレースでは
あってほしくない。
競馬の根本である優勝劣敗。
強い馬が種牡馬になり、子孫を残す。
ダービー馬からダービー馬を。
各距離で強い馬が勝つ。種牡馬になれる。
2400mを2.26.9ではこの1戦だけで強いと手放しに評価は出来ない。

負けた組。
あまりの異質なレースだっただけに、このレースの評価はノーカウントといってもいいだろう。
ただ、直線刺さってしまったヴィクトワールピサにしても出遅れたペルーサにしても、
それなりの敗因はあるにしても、戦前ほどその他の馬と力差はないかもしれない。

まだまだこれからも対決があるわけで、真の頂点争いは秋に持ち越し。

まとめ
連対馬の傾向
連対馬2頭は、ともに残った馬7頭に含まれていた。
連対馬の傾向だから意味はないが、3着ヴィクトワールピサも残っていた。

傾向的には完璧。
結局、結果的になんだかんだいっても皐月賞組が強いということか。
ただし、中山2000mと東京2400mではもろもろ条件が違うので、
皐月賞の結果がそのまま反映されるとは必ずしも限らないということ。


ということで。
馬券はハズレ。。。