数年前に夜行バスで皇居前を
通った時、見た目で十メート
ル間隔で防犯灯が連なりこれ
なら安全だと思った。その昼
間の明るさのような皇居周辺
を、ジョギングする人たちの
多さに仰天した。翻って田舎
の防犯灯は人気のない所では
数百メートルは開いている。
今朝ライトが故障して真っ暗
な道を進めず引き返した。田
舎は安全面でも住みにくい。
「真っ暗らも星の綺麗さだけ取柄」
「田舎にも防犯灯を分けてくれ」
「流星に応援されるウォーキング」
「黙々と愛犬と行く鎌の月」
本日の歩数12,048歩