ケイシロウとトークアバウト

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青空の傷痕

2024-05-09 21:28:00 | 日記




青空の傷痕というタイトルに画像貼ったけど、
単なる飛行機雲であることは、
一目瞭然!

きょうは、
いきなりケイシロウ(FK)が、
「ガミジンとは一緒に仕事しない!」と言い出した。
言うのは勝手やけど、
当人のそばで言ってはならない。
ガミジンに丸聞こえやったので、
ガミジンの顔はひきつって🫨いた。

ガミジンは喧嘩っ早い!
後でケイシロウに攻撃してくる可能性がある。
(注:ミニストップで刃物持った強盗を取り押さえた経験を持つケイシロウは無茶苦茶ケンカが強い💪)
それか、
プライド高いガミジンやから、
口撃の方を選択するかもしれない。
(注:ガミジンとケイシロウが全面衝突すれば、俺とスパーキーがケイシロウ側に付くことになる)

ところが、
ガミジン側から、
いとも簡単に、
自分がいたらなかったんやろか?とケイシロウに尋ねてきたという。
ケイイチロウ(AM)とケイジロウ(SK)が絶対にしないことを、
ケイシロウ(FK)はやる!
イケたルックスとは反対の気の強さ。
来月22日は、
ケイシロウのお誕生日🎂がくる。

さて、
ガミジンやけど、
メルカリ断ちを宣言。
(注:メルカリ運営側からも買い物し過ぎ勧告を三度も受けている)
が、
スマホを鍵かけたロッカーに入れて30分。
ガミジンの手が震えてきた。
そしてソワソワし出す。
けど、
必死に耐えるガミジン😣
顔は青ざめ、
体がけいれんする!
遂に耐えられなくなったガミジンは、
ロッカーの鍵を開けてスマホ📱を手にして、
メルカリを開く。
その時、
顔が輝き、
満面の笑みに覆われる。

このガミジンの姿を見た時に、
大谷翔平の元通訳の一平も辛かったんやろうと思う。
(注:一平、多額のギャンブル負債からマフィアが狙ってるという噂がアメリカでもちっきり)
一平がギャンブル依存症の施設に入れられるように、
ガミジンも、
メルカリ依存症の施設に入れられるべきやと思う。
けどケイシロウ、
そんな施設あるやろか😨❓

日常が満足と幸せに包まれながらも、
どこかに、
傷痕を残すのが、
人の生き方。
何不自由なく暮らしているはずなのに、
こんなことになるとは😬⁉️
と、
いう経験こそ、
当ブログ画像の済んだ青空の白傷に等しいことかもしれない。



呆れ果ててコンビニ

2024-05-09 00:02:00 | 日記




現在、
台湾にあって、
モンガ蜂との熾烈な戦いの真っ最中のすずめちゃん。
そんなすずめちゃんの、
「スズメバチ処刑ショップ ビー取る巣」勤務の前、
コンビニでのバイトを経験していたという。
今回は、
そんなすずめちゃんの、
コンビニバイトの思い出をカキコ。

20歳の頃、
すずめちゃんは、
とあるコンビニでバイトすることになった。

早速、
コンビニ制服姿のすずめちゃんはレジに入った。
そこに、
ごつい体をしたオーナーが来て、
すずめちゃんに、
「お前は新人やな」と言うと、
すずめちゃんは、
「はい。いつも神さまと仏様に手を合わせています」と答えた。
オーナーは、
「お前が言ってるのは信心やろ😠俺は新入りか?と聞いとんや⁉️」と声を荒げた!
すずめちゃんは「ごめんなさい」と謝って、
レジ近くのチョコをオーナーに渡そうとした。
オーナーは、
「お前、このチョコを俺に渡すつもりやろうけど、チョコ代はどうすんや?」と尋ねた。
すずめちゃんは、
「お店の経費で落とします」と言ったので、
オーナーは、
「お店の経費は結局俺の懐やないか😡ナニを考えとんや⁉️」と叱って、
店内を後にした。

そこに中年男性のお客が来て、
「あの------ここ、バルサンは?」と尋ねた(バルサンはコンビニには置かれんのやけど🤔)。
すずめちゃんは「お待ちください」と言ってレジを離れ、
カナダ人店員を連れてきて、
「この方がバルさんです」と言った。
バルさんは、
「こんにちは😃私はカナダから来たバル・ボトムズです。よろしく😃😃」と言って手を差し出した。
中年男性客は握手しながらすずめちゃんに、
「ナメんなよ!」と毒づいた。

次に痩せこけた男性客が来てすずめちゃんに、
「ナンできょうはサバ缶が置いてないんですか?」と尋ねた。
すずめちゃんは、
「ごめんなさいね。サバの水揚げ量が激減してるもんですから」と言うと、
男性客はキレて😠
「嘘つけ!ただ、棚卸ししとらんだけやろうが😡」と大声出した。
すぐにバルさんが、
倉庫からサバ缶を持ってきて陳列した。

そうこうしていると学生客がジュースのペットボトルを持ってきて、
「このジュース冷えてないんですけど」とクレーム付けた。
すずめちゃんは、
「あなたの心が熱い証拠よ」と言った。
学生客は呆れて、
「どういう言い訳ですか?」と言って、
ジュースを置いて出て行った。

少し暇になりかけたところに、
小学生の男の子が来て、
すずめちゃんに、
「アニメ雑誌立ち読みしていいですか?」と尋ねた。
すずめちゃんは、
「ダメよ!立ち読みは疲れるわ!椅子を持ってくるから座って読んで!」と言った。
男の子はすずめちゃんが持ってきた椅子に座り、
ビニール包装されているアニメ雑誌を手に取った。
そして、
「ビニール破っていいですか?」と尋ねた。
すずめちゃんは、
「構わないわ。けど、きちんとビニール包装し直して最初の時のようにするのよ」と言った。
男の子は怪訝🤨そうにアニメ雑誌を見て、
諦めて棚に戻した。
そしてレジに来て、
「肉まん」と小銭出して素っ気なく言った。
すずめちゃんはうれしそうに、
「ナンていい子なの!憎しみがナニも生まないことを知って言ったのね!その通りよ!憎しみなんて必要ないわ!」と、
力強く言った。
男の子はあ然としながら店を後にした。

男の子と入れ替わる形で、
先程バルサンを買おうとした中年男性が再び来て、
煙草コーナー指して、
「Marlbro vista8」と言った。
すずめちゃんはしばらく考え込んで、
メモ用紙とペンを出して、
「お客様。日本語の美しさは字にあるんですのよ」と言った。
中年男性は呆れて、
「お前、タバコ名知らんのやな」と言いながら、
メモ書きしてすずめちゃんに渡した。
すずめちゃんはメモ用紙を見ながら煙草の棚を見て、
「メビウス」を手に取り、
中年男性に渡した。
中年男性はキレて😡
「違うやないか⁉️メモ書きまでさせてから❗️」と怒鳴った!

いつのまにか、
オーナーが戻っていて、
バルさんとともに、
すずめちゃんと中年男性のやり取りを呆れて眺めていた。
そしてバルさんに、
「あの女は使い物にならんわ」と言うと、
バルさんも、
「日本語で馬鹿タレ娘ありますね」と呆れた。

こういう外れまくったコンビニバイト体験が、
現在、
外れまくったスズメバチ駆除業者になろうとは、
おそらく本人も、
微塵も思わんやったことやろう。