ケイシロウとトークアバウト

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この白い花々のように

2024-05-18 23:28:00 | 日記




自治会長のウータンは、
ゴリラ体型でゴリラ顔に生きているので、
そこにいるだけで、
凄みを感じる。
声もデカい。

それに対して、
新しく、
地区の組長になったドンキー奥様は、
ロバ面の底意地の悪さ全開に生きる。

ある日、
地区会議をサボったドンキー奥様の元に、
ウータンが注意に行くと、
ドンキー奥様は、
「じゃがあしいわ❗️この類人猿の腐れ球菌が!」と、
まともに表記したらgoo規約に引っかかる18禁罵りを浴びせた。

ウータンは心で、
激激激にキレて🤬💯
自宅に戻り、
和包丁を白い布に巻いて、
ドンキー奥様の家へと向かったが、
途中の花壇に咲いてる、
上画像の白い花々を見て、
自分が悲しくなった。
そして、
「この花々は清さを求めているのに、自分は報復の濁りを求めている」と思い、
「エッ😭エッ😭エッ😭」と小泣きしながら自宅に戻った。

翌月。

地区組長であるにも関わらず、
地区清掃をサボったドンキー奥様の元に、
ウータンが注意しに行った。
するとドンキー奥様は、
「未進化の猿が!基地外陰ぽが!テメーが人間様に口効く権利はねーんだよ、日本脳炎のゴリラが!」と、
ボロクソに言われた❗️

ウータンの心は超超超にキレた🤬💯
それで、
ドンキー奥様の家の裏山で、
木の枝を取って、
ナイフで先端を削って槍状にして、
「ドンキー奥様を炉端焼きにするぞ!」と息巻いた。
が、
たまたま裏山に、
あの白い花々があった。
それを見たウータンは自分が悲しくなった。
そして心に、
「この花々は白い美しさを放っているのに、自分は憎悪の赤さを放っている」と呟き、
「エッ😭エッ😭エッ😭」と小泣きしながら自宅に戻った。

そして来月も、
ナニかが、
ウータンとドンキー奥様の間で交わされるんやろうけど、
その時は、
白あじさいが咲いてるから、
ウータンはまた、
花から悟りを得ることやろう。

『罵られ、唾されても、賢く生きるべし』(by 牧カオリ)



Amazon商品国外返品物語😬

2024-05-18 01:15:00 | 日記




今回は、
風邪をひいてる🤧ので、
実務的な書き込みにする。

こういうことがあった。

オノウコが幼馴染のサンシャインと友達の結婚式に呼ばれた。
サンシャインは礼服を持っていなかったので、
Amazonで急いで、
礼服の上下を買った。
思ったより安価やったので喜んだ。
そして、
礼服着て、
結婚する友達にお辞儀して握手した時、
礼服の背中とケツが破れた。
それで、
オノウコが、
黒い画用紙と黒ガムテープで破れた箇所をふさいだが、
みっともない結末となった。

それで、
今から、
ミョーなAmazon商品を返品することをカキコするけど、
相手国や出品者様をディスるつもりは全くないことを先にお伝えする。

ある商品が中国から届いた。
中国商品は安価な上に、
品もなかなか良い。
それに、
応対も丁寧なんやけど、
一部にミョーなことが出ることがある。
(その点は中国だけやなく本国日本の方が酷いと個人的には思う。が、メルカリやヤフオクでのこと。Amazonではミョーなことはどの国も平均している)
そこで、
返品と返金をすることになる。

中国への郵送は、
2024年3月1日より、
郵送法が変わっている為、
確実な返送ラベルが必要になる。
ところが、
彼らは、
親身に、
返品返金に応じるとしながらも、
返品受付IDは堂々と貼り付け、
返送ラベルは貼らない。
ここに中国4000年の知恵がある!
多くが返品受付IDさえあればなんとかなると思い込ませてしまうのや。
返品受付IDは、
返品する商品証明であり、
これは同梱しなければならない。
返送ラベルは郵送証明やから、
これが無いと、
中国には返品出来ない!!

ここで泣き寝入りをする人は、
バーミヤンでのびた湯麺を食べる気分になることやろう。
しかしこの場合は、
まず、
中国の出品者サイドと連絡し合い、
不満足なら、
Amazonのコールセンターに電話して、
対処法を模索しよう。

中国商品とその出品者サイドは好意的な方々が多い。
が、
たまに、
返品されたくないので、
ごまかそうとする業者もある。
しかし、
Amazonの場合は、
解決策を提示してくれるから、
ミョーなことになってもめげずに、
頑張ろう👍