十勝の活性化を考える会

     
 勉強会や講演会を開催し十勝の歴史及び現状などを学ぶことを通じて十勝の課題とその解決策を議論しましょう

新型コロナウイルスのPCR検査

2020-07-31 05:00:00 | 投稿

 

日本のPCR検査が、先進国の中では1割以下の実施で、極端に少ないことをテレビ放映していた。その理由は、専門家メンバーの人によれば、以下のとおりである。

 

  • 陽性反応の患者の中には、擬陽性の人が必ずいること
  • 擬陽性の人が陰性であったことが確認され、人権侵害だといって提訴されると国が負けること
  • ハンセン病の訴訟で、国が敗訴した事実があることなど

 

PCRとは、Polymerase  Chain  Reaction(ポリメラーゼ連鎖反応)の略語だそうで、ポリメラーゼとは、DNAやRNAというウイルスの遺伝子を構成する一部で、PCR検査は、性病の検査でも行なわれているそうである。

 

新型コロナウイルスは、「指定感染症」に指定されており、検査費用や治療費はかからないので、検査することが大切である。

 

ただ、何処で感染するか分からないので、「外出自粛」することが求められるが、みんなが外出自粛すると地域経済に取ってはマイナスになるから悩むところである。

 

東京などでは、若い人が夜の世界で感染した人が多いと聞くが、感染の危険は、「クラスター」といって自分だけではないので自粛することが大切で、「ゴウ ツー トラベル」の発売も東京では中止になったが、感染拡大を考慮すると当然のことである。

 

「十勝の活性化を考える会」会長

 

 

注) ハンセン病

 

ハンセン病は、抗酸菌の一種であるらい菌 皮膚マクロファージ内寄生および末梢神経細胞内寄生によって引き起こされる感染症である。病名は、1873年にらい菌を発見したノルウェー医師アルマウェル・ハンセンに由来する。

かつての日本では「癩(らい)」、「癩病」、「らい病」とも呼ばれていたが、それらを差別的に感じる人も多く、歴史的な文脈以外での使用は避けられるのが一般的である。

その理由は、「医療や病気への理解が乏しい時代に、その外見や感染への恐怖心などから、患者への過剰な差別が生じた時に使われた呼称である」ためで、それに関連する映画なども作成されている。

 

感染経路は、らい菌の経鼻・経気道よりのものが主であるが、他系統も存在する。らい菌の感染力は非常に低く、治療法も確立した現状では、重篤な後遺症を残すことや感染源になることは無いものの、適切な治療を受けない・受けられない場合、皮膚に重度の病変が生じ、他者への二次感染を生じる事もある。

2018年のWHOによる統計では、世界におけるハンセン病の新規患者総数は、年間約21万人である。一方、日本の新規患者数は年間で01人に抑制され、現在では極めて稀な疾病となっている。

 

(出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋)

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犬の遠吠え

2020-07-30 05:00:00 | 投稿

 

今年で10歳の大型犬ゴールデンレトリバーを飼っている。老犬であるが、危険などを察知したときに犬の遠吠えをする。

 

地震でブラックアウトになった時や救急車などのサイレンの音には特に敏感で、遠吠えする。周波数がサイレンの音と同じで、遠吠えをして人間に危険を知らせるのだ。

 

犬の祖先であるオオカミは、仲間に「狩りに行くぞ!」の意味で遠吠えするが、現代の犬の遠吠えには、また違う意味があるそうだ。

 

また犬は、寂しい時やストレスを発散する時、また仲間同士のコミュニケーションをとる手段として遠吠えをするそうで、これはオオカミの血を引いているからである。

 

2004年のスマトラ沖地震では、津波で20万人以上が死んだと見られているが、津波が来る前にインド象をはじめ多くの動物が逃げ出したという。動物には、人間にはない何かの察知能力があるのだろう。

 

毎朝、毎夕、10キロ離れた十勝川の河原に妻と一緒に車でいき、人がいないのでリードを放して散歩する。犬も自由になるから、散歩を楽しみにしているようだ。

 

いつも公園などで、犬を前にいかせて散歩している犬バカを見かけるが、犬は上下階級を意識する動物であるから、犬を前に歩かしたらしたら自由気ままな犬になりかねない。

 

これは人間にもいえることで、自分のような自己中心の人間にもなりかねない。犬の言葉を借りると、「最近の人間様を見ると自己中心の人が多いと感じるのは、人間疎外ストレスが影響しているのかもしれない」と。

 

なお、ゴールデンレトリバーは優しい犬種といわれ盲導犬にもなるが、動物であるから時には機嫌が悪い時がある。犬は妻を噛んだりするが、自分に対しては上下階級を意識して絶対に噛んだりはしない。

 

犬を見ていていつも思うのだが、人間はときどき嘘をつくが、犬は絶対に嘘をつかないので、人間さまも犬を見習う必要がありそうだ。

 

「十勝の活性化を考える会」会長」

 

(参考)

  • 優しい犬1位:ゴールデン・レトリバー
  • 優しい犬2位:ラブラドール・レトリバー
  • 優しい犬3位:トイ・プードル
  • 優しい犬4位:シーズー
  • 優しい犬5位:キャバリア.
  • 優しい犬6位:パピヨン.
  • 優しい犬7位:ミニチュア・シュナウザー.
  • 優しい犬8位:ミニチュア・ダックスフンド
  • 優しい犬9位: フレンチ・ブルドッグ
  • 優しい犬10位:柴犬

 

(出典:mofmoより)

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リスク管理

2020-07-29 06:57:19 | 投稿

 

今般のコロナ禍を含め、「原発事故」や「地震」にもいえることだが、我々はパンデミックの「リスク管理」に備えているだろうか。想定内・想定外という問題が残るが、リスクに対して事前に対応するには、莫大な費用と時間を必要とする。

 

我が国の困窮する財政事情のなかで、緊要度や優先順序を考えなければならず、事後のタラ、レバは許されない。国、地域、個人が現実のなかで、現在できる最大限の対応をしていくしかないのだろう。

 

ただ、リスクを予想していても費用がかかるので、リスク管理をしないこともある。電源喪失が原因であった福島第二原発の事故は、多重電源の確保ミスの人災とも言えるが、今となっては後の祭りである。

 

このようなことは、生命保険などにおける個人の生活にもある。生命保険のお世話にならなかったら幸せであるが、年を取ってから誰にも迷惑を掛けずポックリ逝くのなら良いが、人生、そのように上手くはいかない。

 

自分は70歳までは加入できる生命保険に入っており、残り期間は極くわずかで、何も起こらないことを願っているが、多額な保険金が下りるのであれば話は別である。

 

ブラジルでは、「コロナ対策」と「経済」のどちらを優先するかの議論があり、これも難しい問題である。ただ、感染拡大中に大統領自身も感染しており、命のほうが優先と思うが・・・・・。

 

イタリアでは、感染拡大の防止のために老人よりも若い人を優先して守り、太平洋戦争の沖縄戦でも若い人を優先的に助けたらしい。なぜなら、若い人が未来を創るからだ。

 

一方、日本では太平洋戦争の後半には、学徒出陣や大勢の若い特攻隊員が命を奉じたことを決して忘れてはならないが、リスクの対応は国によって異なるようだ。

 

また、「企業」も生き物である。社長が急逝して倒産に至る会社や急逝して返ってよくなる会社など様々なケースを見てきたが、「新型コロナ禍」で人類が亡びることは無いと思うが、リスク管理は後日のことを考えて、限られた費用のなかでやっておくことが必要だろう。

 

最近、全国で地震が頻発しているが、関東大震災並みの地震が東京で起こったら大変なことになり、新型コロナ禍の比ではないだろう。ただ、リモートワークが進行中なので、東京一極集中が見直され地方移住が促進されれば、過疎化に悩む北海道や地方にとっては有難いことでもある。

 

先日、十勝から150キロ離れた競走馬で有名な日高に行ってきたが、まわりは原野や草原ばかりで、狭い日本と言われるが、「北海道は、でっかいどう」である。

 

また、20年前に日高石を拾った場所の沙流川も見てきたが、立派な護岸工事が施されていた。三年前、台風が北海道を直撃し補修工事をしたのだろうが、リスク管理にはやっぱり、莫大な費用が掛かるものである。

 

また、近年の線状降水帯発生による豪雨災害は地球温暖化が原因とされ、現在も熊本、福岡、大分が被災している。地球温暖化による災害は、気がついた時には時すでに遅しのこともあるので注意しよう。

 

いま何をすべきは政治の最重要課題で心配ごとは尽きないが、一日一日を大切にして感謝のこころで、今できることを取組んでいきたい。

 

「十勝の活性化を考える会」会長

 

注) リスクマネジメント

リスクマネジメントとは、リスクを組織的に管理(マネジメント)し、損失などの回避または低減をはかるプロセスをいう。リスクマネジメントは、主にリスクアセスメントとリスク対応とから成る。さらに、リスクアセスメントは、リスク特定、リスク分析、リスク評価から成る。リスクマネジメントは、各種の危険による不測の損害を最小の費用で効果的に処理するための経営管理手法である。

 

リスク対応の種類には、リスクの回避、低減、共有、保有などがある。

リスクの回避

マネジメントやプロセスなどによりリスクの発生を回避する。たとえば、手順書を作成したりする。

 

リスクの低減

本質安全と機能安全などがある。

 

リスク共有

リスクを他社と分割すること。リスクの転嫁、分散などがある。

 

  • リスク転嫁

リスクが顕在化した場合の損失補償を準備すること。保険が掛けられる場合には、有効な対策の一つとなる。

 

(出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋)

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訪日外国人旅行者

2020-07-28 05:00:00 | 投稿

 

十勝の主要産業は、農業と観光であるが、農業はこのところの天候不順で作況が心配され、一方、観光産業はインバウンドをはじめとする観光客の激減で窮地に立たされている。

 

先日、帯広駅前通りに外国人観光客が少なかった。この観光客の激減は全国でも同じであるが、何とかならないものだろうか。

 

当然、観光客の減少は景気悪化につながり、「道民割」や「おびひる割」クーポン券の発行があるが、大きな需要効果は期待できず、倒産する企業もでてくると思われる。

 

なお「どうみん割」とは、旅行需要の早期回復のため、北海道民の道内旅行代金を1名につき、最大1万円まで補助する観光復興の支援策である。

 

また先日、NHKラジオ「アサいち(真剣勝負!)」で、ジャーナリスト 湯之上隆氏が、「コロナで分かった日本の半導体産業のもろさ」と題して、エッセンシャルビジネスについて語っていた。

 

エッセンシャルビジネスとは、人々が日常生活で必要とされるビジネスで、病院、スーパーマーケット、ガソリンスタンド、郵便局など様々な業種が含まれ、その中には、日本を支えている半導体産業も含まれている。

 

フランスやドイツでは、「新型コロナウイルス」による死亡者数が日本よりも10倍以上多いが、エッセンシャルビジネスである工場を稼働し続けたそうで、むしろ日本の主要産業である半導体工場をストップしたのは、先進国で日本だけであったそうである。

 

フランスやドイツで工場を稼働し続けたのは国の主要産業であったからで、国の経済に対するダメージを考えてのことであった。

 

「二兎を追う者は一兎をも得ず」といわれるが、新型コロナの撲滅と経済活動の再開の両方を行なっていかねばならない。そのようにしなければ、「新型コロナウイルス」と「経営の行き詰まり」を原因とする二種類の死亡者が出る可能性があり、一刻も早い景気回復を願うばかりである。

 

なお、農業に関連する食料自給率(カロリーベース)であるが、日本は38%で、

アメリカとフランスが約130%、イギリス約70%、ドイツ約100%となっている。

 

なお、農業王国である十勝の食料自給率は1,200%で、北海道の食料自給率が約200%であるので6倍、また、面積としては北海道の13%を占めており、全国第7位の岐阜県と同じ広さである。

「十勝の活性化を考える会」会長

 

 

注) インバウンド 

 

(出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋)

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JR北海道の赤字

2020-07-27 05:00:00 | 投稿

 

JR北海道は、幹線を残して赤字の支線は廃線にすべきである。なぜなら、資本主義国では需要と供給ですべてが決定されるので、原則、JRの廃線も同じである。

 

JR日高線や夕張線の利用者が何人いたかは分からないが、廃線になるということは利用者が少なかったのだろう。すなわち、利用価値が無かったのだろう。

 

私は30年前に札幌から日高に行く時、JR日高線を利用した。列車が国道よりも海よりのところを走っている部分があり、台風の高波で線路が壊され莫大な復旧費が必要でバス路線に切り替わるらしい。

 

バスは、海岸線を走るので変化もあり見晴らしも良い。そして、今は何といっても人口減少で車が少なく、車窓からの美しい景色を見られるのが良い。

 

昭和の時代、十勝では国鉄士幌線、広尾線、池北線が廃線になったが、私のように運転できなくなった障害者は、廃線になると困ることがたくさんある。

 

「JR北海道」の赤字は「JR九州」も同じだと思うが、要するに国や道が、廃線をどのように考えるかだと思う。そして、列車にしてもバスにしても利用者に不便をかけないことである。冒頭に書いたが、インバウンドのためにも幹線は残すべきである。

 

北海道は広く車窓から見る景色には格別のものがあり、スイスの登山列車に似ている。テレビでしか見たことないが、スイスの登山列車のような汽車に一度は乗ってみたいと思うのは、訪日観光客も同じである。なお、社会主義国では全ての交通機関が公共交通なので、赤字に関して鈍感である。

 

ただし、資本主義国でも社会主義国でも、国に予算がないと公共交通を維持できなくなるのは同じで、資本主義国の方が競争により資源の有効活用が図られる傾向があると思う。

 

先日、釧路市博物館の学芸員が、「鉄道には、そのまちが歩んできた歴史であり、釧路には石炭列車が縦横無尽に走っていた時代がある」と語っていたのが印象的であった。

 

「十勝の活性化を考える会」会員

 

注) JR

JRは、日本国有鉄道(国鉄)の分割民営化により発足した、北海道旅客鉄道JR北海道)・東日本旅客鉄道JR東日本)・東海旅客鉄道JR東海)・西日本旅客鉄道JR西日本)・四国旅客鉄道JR四国)・九州旅客鉄道JR九州)・日本貨物鉄道JR貨物)、以上の鉄道事業者を中心とした企業群の総称である。また、企業群における個別の会社に対する略称・通称(例:「JR東日本」)としても用いられる。

1987年(昭和62年)4月1日に、国鉄から地域または分野別に事業を継承した12(その後、合併等によって数は変化している)の法人で構成されている。

JRグループ

各事業者・法人の総称としてはJRグループとも呼ばれるが、このグループは概ね以下の3種に分類される独自の資本体制に依拠した法人の総称で(次項「#民営化から現在までの状況」も参照)、なおかつ資本体制に関わらず経営はそれぞれ独立しており、グループを代表して各社を統括する持ち株会社および統括会社は存在しない。

類似事例として、持ち株会社設立解禁後に日本道路公団より民営化されて発足した高速道路会社主要3社を含むNEXCOグループ各社間でも同じくグループ全体を統括する会社は存在していない。

 

(出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋)

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