山中伸弥教授が 日本人19人目のノーベル賞を 受賞されました。
まだ 50歳と言う若さで 再生医療への道を開かれた事は 日本にとって大変うれしいことですね!
研究者という職業より とても人間らしい親しみを感じられる方で これからが楽しみです。
病気で苦しんでいる人を一人でも多く救いたい~という信念で始められた研究だそうですが、
ゴールまで 諦めずに走って欲しいと思います。
小さい子供の移植手術も日本で行える事は ドナー待ちがなく成る事でもあり うれしい事でしょう~
難病で苦しんで居られる方も 早く楽にしてあげたいですね。
生きている楽しさを取り戻して 希望がもてる未来に、
実現されるまで時間はかかるでしょうが
治る希望があれば待てますもの。
この明るい話題で日本も元気になれるでしょう~
有難うございます。 そしておめでとうございました。