トップリーグ2013-2014シーズンから採用される新方式
についての発表がありました。
これまで14チームで行われたリーグを16チームに拡大。
そして、方式を次のように変更するようです。
まず、前年順位をもとに8チームずつ2プールに分けて
第1ステージのリーグ戦を行う。
そして両プールの上位4チーム、計8チームが第2ステ
ージのグループAへ、下位4チームの計8チームがグル
ープBに進み、再び総当たり戦を実施。
グループAの1-4位がプレーオフに進んで優勝を争い、
5-8位とグループBの1-4位の計8チームがワイルド
カード戦に進み、日本選手権出場枠「2」を争う。
グループBの5-7位は入替戦に周り、8位が自動降格
になる。
気になるのは今季の昇格・降格に関する方式ですが・・・・
チーム数の拡大に伴い、今季はトップリーグからの自動
降格は無く、トップチャレンジ1の1-2位が自動昇格し
てトップリーグ13-14位とトップチャレンジ1の3-4位
が入替え戦を行い、16チームを決定するようです。
それ以降は、トップリーグ16位が自動降格し、13-15
位は入替え戦に周るようです。従って、トップチャレンジ1
からは1位だけが自動昇格し、2-4位は入替え戦にな
るようです。
方式の変更と新方式に異論はありませんが・・・・
方式の変更だけで「一般の方々にラグビーの魅力を幅
広く普及させていくための大きなきっかけになる」とは
あまり思えません。
有料放送でしかTVで見ることが出来ないことが、最大
のネックだと思います。
これを解決しない限り、Wc杯の成功は叶わないと思い
ますが・・・・
についての発表がありました。
これまで14チームで行われたリーグを16チームに拡大。
そして、方式を次のように変更するようです。
まず、前年順位をもとに8チームずつ2プールに分けて
第1ステージのリーグ戦を行う。
そして両プールの上位4チーム、計8チームが第2ステ
ージのグループAへ、下位4チームの計8チームがグル
ープBに進み、再び総当たり戦を実施。
グループAの1-4位がプレーオフに進んで優勝を争い、
5-8位とグループBの1-4位の計8チームがワイルド
カード戦に進み、日本選手権出場枠「2」を争う。
グループBの5-7位は入替戦に周り、8位が自動降格
になる。
気になるのは今季の昇格・降格に関する方式ですが・・・・
チーム数の拡大に伴い、今季はトップリーグからの自動
降格は無く、トップチャレンジ1の1-2位が自動昇格し
てトップリーグ13-14位とトップチャレンジ1の3-4位
が入替え戦を行い、16チームを決定するようです。
それ以降は、トップリーグ16位が自動降格し、13-15
位は入替え戦に周るようです。従って、トップチャレンジ1
からは1位だけが自動昇格し、2-4位は入替え戦にな
るようです。
方式の変更と新方式に異論はありませんが・・・・
方式の変更だけで「一般の方々にラグビーの魅力を幅
広く普及させていくための大きなきっかけになる」とは
あまり思えません。
有料放送でしかTVで見ることが出来ないことが、最大
のネックだと思います。
これを解決しない限り、Wc杯の成功は叶わないと思い
ますが・・・・