今朝見た夢に一年ほど前にフリマ会場で久しぶりに会った友だちが出てきました。一緒に雪山をハイキングしている夢だった。雪山なのに雪がぜんぜん冷たくないの。昨日豊田スタジアムで会った同僚を思い出してフリマ＝知り合い＝昨年の友という遠回しで夢に現れたと思われる。
このように時々自分の夢を自分なりに分析することがあります。何でこの夢をみたのかな？と考えてみる。
先日夢に出て来たのは４０年も会っていない従姉のえっちゃんでした。私がえっちゃんに「そろそろ仕事が定年じゃないの？」と聞くと「まだ２～３年はあるよ」というのですが「もう定年迎えてる歳じゃないかな？」と思っているんだけど、夢から覚めてよく考えると私より６つ年上なので夢の中のえっちゃんが正しい事になる。
４０年も会ってないのに夢に出て来たのは、図書館友の会の会長は６０歳過ぎで独身なんだけど、えっちゃんも独身を貫いているから会長を思いだすと何故か独身のえっちゃんに繋がったのかな？と思いました。己の思い出の引き出しが意外と広くて深い事に驚いてしまいました。
