朝江の朝

パートとバイトの掛け持ち日記

法事

2021-11-03 16:01:41 | 日記
今日は父の七回忌だったので岡崎市本宿町まで行っておりました。
喪服ではなくラフな服で来てと兄嫁から連絡がありましたが、ラフってどこまでがラフなんだろう。悩みつつお出かけ着にしたけど兄はほんとにラフでGパン姿だった。ラフ過ぎではないだろうか。

京都の誓願寺に納骨したいのですが、コロナ渦で納骨する人も少なく、納骨で稼げない本山から檀家のお寺にお骨を取りに来てくれて地元でお経もあげてくれることになりました。本来なら京都まで行かねばならないのに出向いてくれるなんてありがたい。コースは5万、10万、20万だ。お金がないと兄がいうので、弟と3人でお金を出しあい中間の10万コースで納骨することに、兄よ、20万コースのお金もないのか、無駄使いしてる感じはないけど家計は大丈夫なんだろうか。

法要の後ご飯を食べに行きそこで解散ですと事前に言われましたが、お坊さんが法要を昼食の時間に合わせますよ、ご飯は何時に予約してます?と聞いてくれるので兄が「予約もしてない、お店はスシローの予定です」と呑気な事をいう。今日は祝日、スシローは激混み予想だが大丈夫なんだろうか。そもそも法事にスシロー??祖父母や伯父の法事に出て来たが、どこも仕出しかコース料理の個室を予約してくれていたけどスシローって??

過去の法事では会食を用意され、引出物があったが、ちなみに引出物はこのあたりは油揚げがついてくるがもちろん今日は引出物の油揚げもなかった。私と弟はお供えの品と1万円を包んだがそれは常識以内だとおもうけど、違うのだろうか。引出物が欲しいわけではないけど、弟嫁にたいしては少し恥ずかしいような気がするのだが。

スシローは甥がネットで予約してくれたけど予約出来たのは14時半だった。駐車場も激混みでお店でも待たされた。散々・・(笑)

兄は私よりふたつ上の56歳だがボケてるのかな。呑気な兄の事は好きなんだけど、反面教師として学ぶことは多々ありました。



金だけではない仕事の意味

2021-11-03 07:27:43 | 日記
常に仕事を辞める事を考えている。

食堂利用はコロナの影響で人数制限があり、惣菜部で4人食堂を利用したい場合は12時からふたり、13時からふたりとなっている。仕事の手が空いた者から行けばいいのに「絶対に私が先に行く」とごねるババアがいる。12時に行けなかった先日「私が先にご飯食べれない!」と主任に訴えていた。仕事終ってねえだろうが・・民度が低いババアと仕事をするのも疲れる。

ババアとは別の惣菜部のパートさんの旦那さんが定年退職するらしい。平均年齢50歳を越える惣菜部ですよ。そりゃ旦那も若くはないでしょう。扶養内で働くパートの夫が定年になった場合、健康保険とか会社でやってくれた健康診断はどうするの??と言ってました。旦那さんが再雇用されたなら扶養に入ったまま、また旦那さんが辞めて別会社に勤務になればそこで扶養に入ったらいい。年金を受け取り隠居となるなら夫婦で国民保険だ。健康診断は安城市が実施する健康診断を検索したまえ、

朝江さんはどうしてる?というので健康診断はうちのスーパーが無料で行う絶望的簡易で質素な巡回健康診断だけしているというと、
「それじゃダメだ!簡易すぎる、女子ならば婦人検診をしなさい、乳がん子宮がん検診するならここ!」と病院も教えてくれました。安心を買え!と説に唱える姿をみて初めて仕事していてよかったと思いました。

仮に無職でうちにいたら「年に1回は婦人検診」という常識を知らないで過ぎていたのかも、オーバーなのかもしれませんが、夫が使えない状況の我が家、夫婦でポンコツになるわけにはいかないのだ。
よーし今から検索しよう、「安城市、がん検診」だな。