こんな本です
先週
から聞こえてきた話
ちょうど4時台 佐藤愛子(93歳)さんが出演されていて
特集『 佐藤愛子に聞く』というアンコール放送でした
(webより)
佐藤 愛子さんは大阪市生まれ・西宮市育ちの小説家
小説家・佐藤紅緑と女優・三笠万里子の次女として出生
異母兄に詩人・サトウハチローと脚本家・劇作家の大垣肇
甲南高等女学校卒業
≪戦いすんで日が暮れて≫で直木賞 ≪血脈≫で菊池寛賞 受賞
≪九十歳。何がめでたい ≫ がベストセラーに、 若い世代から高齢世代まで・・
何事もハッキリ話され、自分に言い訳をしない・・というスタンスが共感を呼び
事前にリスナーに・佐藤愛子さんへの質問・を募集して、
それに答えるというものでした
≪九十歳。何がめでたい ≫ を読みたくなって図書館へ
無い・無い・何も無い・・・コーナーに愛子さんの本は全く無し
聞いてみると20冊位ある本が全部 貸し出し中 そして300人待ちだって
予約① いつになるか?分からないけど待つことにしよう
予約② もう1冊 ≪かくて老兵は消えてゆく≫ これはすぐ連絡が入ると思う
今日も見て頂いて有難う
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