andante-life

時どきの感動をつづります

読みたくなった本

2017-09-26 | 日記

こんな本です

先週

  から聞こえてきた話

 ちょうど4時台  佐藤愛子(93歳)さんが出演されていて

 特集『 佐藤愛子に聞く』というアンコール放送でした

     (webより)

      佐藤 愛子さんは大阪市生まれ・西宮市育ちの小説家

      小説家・佐藤紅緑と女優・三笠万里子の次女として出生

      異母兄に詩人・サトウハチローと脚本家・劇作家の大垣肇

      甲南高等女学校卒業

      ≪戦いすんで日が暮れて≫で直木賞 ≪血脈≫で菊池寛賞 受賞

 

 ≪九十歳。何がめでたい ≫ がベストセラーに、 若い世代から高齢世代まで・・

 何事もハッキリ話され、自分に言い訳をしない・・というスタンスが共感を呼び

 事前にリスナーに・佐藤愛子さんへの質問・を募集して、

 それに答えるというものでした

 

    ≪九十歳。何がめでたい ≫ を読みたくなって図書館へ

  無い・無い・何も無い・・・コーナーに愛子さんの本は全く無し

 聞いてみると20冊位ある本が全部 貸し出し中 そして300人待ちだって  

 予約① いつになるか?分からないけど待つことにしよう

 予約② もう1冊 ≪かくて老兵は消えてゆく≫ これはすぐ連絡が入ると思う 

  

 

 

今日も見て頂いて有難う 

 

 



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