『会おうね~』といいながら1年経ってしまい、やっと実現
5年ぶりの再会
?十年前の仲良し3人組でした
Aさん Mさん と私
Aさんは、几帳面な優しい努力家
お勤めを初めて2~3年後に体調をくずし、、
治療も及ばず 《リューマチ》 という病に
ヘルパーさんの介助を受けながら、一人住まいです
自分の出来ることはなんでもこなし、
ヘルパーさんには、大きな力仕事だけを頼んでいるとか
Mさんは、大人しいけどお茶目な可愛い人
旦那さんと2人の娘さんとの4人暮らし
近くに息子さん一家(6歳の子供あり) 3人暮らし
パート仕事をしながら、パンは週1度の手作り
カステラやかりんとうをマメに手作りしている
Aさんの住んでる町で待ち合わせました
久しぶりに会って、話がはずみ~
多いに刺激を受けました
二人とも頑張っていました
私はといえば、我が儘 勝手な日常
・喝・ を入れられたみたい
3人それぞれ状況は違うけど、自分らしく生きている!と思うことに
帰りにはお土産までいただきました
Aさんが作った花瓶敷き
近くに住むお姉さんが作られた巾着
温かい想いをありがとう でした
Mさんからは手作りのカステラとかりんとうをいただきました
これは会うたびに持ってきてくれるかりんとうでした ありがとう
今日も見て頂いて
歩くと汗ばむくらいの良い天気
久しぶりに高町池まで足をのばして見ました
地元近くにも、こんな綺麗なスポットがあります
散歩中に見かけた、花・花
花名をよく知っている友に教えてもらいました
・ デュランタ宝塚 ・ ホトトギス ・
そして可愛い水鳥たちも、見飽きません
素敵なお散歩になりました
今日も見て頂いて
宮崎に住む義姉さん夫婦から、嬉しい贈り物
鮎・猪肉・ワラビ・お餅・かぼちゃ・栗あん
すべて冷凍して、すぐ使えるようにしてありました
カボチャ は義兄が家庭菜園で作ったもの
≪以前、義姉から教えてもらった野菜の下準備≫
使い道によって、大きく切ったり小さく切ったりして
それぞれ面取りして、軽く茹でてから冷凍
すると、甘味が増し煮えやすいのです
大きく切ったものが沢山入ってたので、煮物とカボチャサラダに
小さく切ったものは、みそ汁用です・これはそのまま冷凍室へ
ワラビ は油炒めに
栗あんと鮎とお餅 はひとまず冷凍室へ
後日、楽しみに調理します
栗あんは茹でてから身をスプーンで取り出し、くりあんにしたもの
小豆あんで作るおはぎと同様に使います
(とても大変な作業だったと思います)
新鮮な野菜やお肉、お魚、、美味しく頂きます
今日の献立は猪肉のカツのしようかなぁ~
今日も見て頂いて
「 今でしょ ! 」 読書の秋ですね
『東野圭吾』 著 ≪マスカレード・ホテル≫
タイトルの「マスカレード」は英語で仮面舞踏会を意味する (webより)
あらすじ
東京都内で3件の予告殺人事件が起きた。警視庁の捜査本部は、
事件現場に残された不可解な暗号から、3つの事件は連続殺人事件として捜査を開始する
第4の殺人は高級ホテル「ホテル・コルテシア東京」で起こると予測し
数名の捜査員が、第4の事件を未然に防ぐ為フロントスタッフやベルボーイに扮して
ホテルに配置され、不慣れなホテルマンとしてホテル業務に・・
悪戦苦闘しつつ、不審な宿泊客を監視する事に、
捜査一課の刑事・新田浩介は、英語ができる帰国子女であることから、
同ホテルのフロントスタッフに扮することになり、
新田の補佐・教育係には、
優秀なフロントクラークの山岸尚美が任命された
潜入捜査が始まった段階では衝突の多い2人だったが、
共にホテルマンと 時には捜査員としての目線を互いに共有しながら、
日常起こるホテル内での悲喜交々の出来事に対峙していくうち、
二人の間には信頼と共闘意識が生まれる~~
ある特別な1日が始まった・・・ (webより)
展開がおもしろかった、次には何が?って想像しながら
ハラハラ ドキドキ ~
そして迎える、クライマックス
とんでもない結末に ・・
『横山秀夫』 著 ≪顔≫
あらすじ
「だから女は使えねぇ!」鑑識課長の一言に傷つきながら、
ひたむきに己の職務に忠実に立ち向かう似顔絵婦警・平野瑞穂
瑞穂が描くのは、 犯罪者の心の闇
追い詰めるのは「顔なき犯人」
ヒロインの似顔絵府警が活躍する異色の某県警シリーズ
瑞穂は色々な経験をして行きます
警察組織内での女性の立場を知ることが・・・ (webより)
子供の頃に見た、婦人警官に憧れて実現した主人公
でも、現実は・・
女性が活躍するには、やはりいろんな困難があるんですね~
頑張ってほしいと思いました
今日も見て頂いて