乃南アサさん
今私がはまっている作家さんです
読む本それぞれ個性があって、今のところ飽きません
中にはシリーズになっている女刑事の話もあります
乃南アサ著 風紋 (上・下)
乃南アサさん
今私がはまっている作家さんです
読む本それぞれ個性があって、今のところ飽きません
中にはシリーズになっている女刑事の話もあります
乃南アサ著 風紋 (上・下)
さいたまスーパーアリーナで行われた、
フィギュアスケートの世界選手権で
女子ショートプログラム(SP)に浅田真央ちゃん登場、
SP曲ショパンの「ノクターン」に乗って冒頭のトリプルアクセル(3回転半)を危なげなく着氷
その後のジャンプも成功させて、演技を終え満面の笑顔
世界歴代最高の78・66点をたたき出し好調のスタートを切った・・・ニュースより
フリーの演技が楽しみ 応援しま~す
真央ちゃん、登場~マイブックカバーにさせていただきました
見ていただいてです(*^_^*)
≪谷村志保≫著 『静寂の子』
永遠のテーマに挑む哀しき愛の物語
あらすじ
北海道で自然学習塾Burns(バーンズ)を営む夫婦を襲った水難事故。
積丹の海で塾生の父親である戸田勇が死んだのだ。
ひとり責任を背負い込み孤独を深める靖季。
彼をいたわろうとする妻の百合香。
しかし、かえって心は離れていく。
靖季は遺された戸田の妻・理津子に安らぎを求め、
一方、百合香は不安と孤独を紛らわせるためかつての男のもとを訪れる。
敏感に反応する幼い娘を抱えながら、たがいにすれ違いゆく彼らの魂の行方は…?
*Burns(バーンズ)…スコットランドの詩人の名前から
他人に多くを望まないくせに、出逢った人達を愛してしまう、
山を愛し、海を愛し、そこで出会った人たちを束の間
愛することを繰り返すうちに、~
どんな裏切りをしたわけでもないのに・・・
読んでみて、こんな人もいるんだぁ~と思いました
主人公 靖季(やすき)は、ハンサムでカッコイイ男性です
あまりに人間がキレイすぎて、
そばにいる人は振り回されることがたびたび・
歩いて30分のところにある
11時 到着、お昼には少し時間があるけど
早めのパンランチに
焼き立てパンの種類も多く、迷うほど
日替わりのコーヒーとレギュラーコーヒーの2種類 と紅茶があり
飲み物はお代わり自由です
ゆっくり寛いで身も心も満足しました
ベランダでウグイスの初鳴きを聞いて2週間が経ちました
最初は≪ケキョ・ケ・キョ ≫と下手だったけど、、
だんだん上手に鳴くようになり、毎朝楽しんでいます
さくらの開花宣言もちらほら ー ー 春ですネ
久しぶりの公園
風が強くで寒い日でした
『 いた!いたー!』
大きくて、悠々とした姿の 鵜 を発見~
とても美しい~!!
新顔です
身体全体の羽根が艶々して、頭部は特に青光りしています
よく散歩する池ですが、はじめて出会いました
今まで会った鵜たちは
今回の 鵜
↑
羽根を広げると黒光りとシルバーグレーのコントラストが何とも言えない
それぞれ違うでしょう