マンドリン (イタリアで生まれた撥弦楽器・弦をはじいて音を出す楽器・
金属弦が繊細で優美な澄んだ音をだし、日本でも愛好者が多い)
友達に誘われて
あるマンドリン アンサンブル;グループの
結成20周年記念コンサートへ行ってきました
メンバーは13名
1st Mandolin 4名 2nd Mandolin 2名 Mandola 2名 Mandocello 1名
Guitar 3名 Contrabass 1名
・NHK朝ドラメドレーから 晴れたらいいね~幸せになるために~春よ来い
・風の丘 (魔女の宅急便)より ・リンゴの唄 ・蘇州夜曲
・さらば青春 ・ローレライの子守歌 ・ベルジュラック組曲
・竹取物語 (1949年湯川秀樹博士がノーベル物理学賞を受賞された時晩餐会で演奏された曲)
等々 14曲
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このグループを結成当時から指導されている方が
マンドリン奏者 吉田剛士 さんです
これです
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結成20周年記念コンサートのスペシャルステージとして
の演奏を聞かせていただきました
二人で作曲したオリジナルばかり、CDも出ているので聞かれた方もおられるかもしれません・・
・南蛮渡来 ・光の中で ・RuRu ・神戸から帰る時 ・花の葬列
全5曲です
グループと で ・唐街雨情 ・夢は黒潮に乗って
リクエストに応えて
吉田剛士さんがこの日の為に作曲したもの
タイトルは先ほど思いついた!と(笑) ≪いつも心にマンドリンを≫
すばらしい音色に魅了されました
結成から20年、すごい事です
楽しい時 辛い時、マンドリンを心に携えて頑張ってこられた彼女たち、とても眩しく見えました
注目を一身に受け止めて頑張った真央ちゃん
演技直後の溢れる涙は、彼女の万感の思いだったんでしょうか
もらい泣き
練習の時には何度も成功したトリプルアクセルを
本番のフリーで見事に見せてくれました
本当に! 有終の美を飾ってくれました
私のなかでは一番です
その真央ちゃんをクリッピングマジックで切り取ってみました
日本男子フィギアスケート 初の金メダリスト 羽生選手
ありえないけど、羽生選手と葛西選手を一緒に
楽しませてもらいました
ゆっくり休んで又、前へ前へ~進んで欲しいと思います
後
寒い午後、久しぶりに池に行って見ると~
初ガオの鵜がいました
カメラを向けていると、時々こちらを見ている
そのカオが何とも言えず、可愛い!
食餌を済ませて休憩中のようです
本当~はじめて会った
以前の鵜は ↓ です
近頃ではこの鵜 あまり姿を見せてくれません
どうしたのかしら? 何かあったのかなぁ
それというのも相棒の話によると
お散歩中の老夫婦や親子ずれ、ペットを連れた人などが
鵜のそばに寄って 《池にドボ~ン》 とさせるようです (相棒もその仲間なんですが、、)
多分、鵜君 皆に意地悪されて寄り付かなくなったんだよ!って私
鵜にも事情があったんですね~又カオ見せてね!(^^)!
連日 コブクロが歌う 「今、咲き誇る花たちよ」 で始まる毎日です
夜もラジオを聴きながら、寝不足気味 な近頃
ソチ冬季五輪
スキージャンプ個人ラージヒル
葛西紀明(Noriaki Kasai)選手(41歳) 悲願の
銀メダル
・ ・ ・
19歳で初出場、7度目の本番でメダル獲得
感動しました
それにも増して~
終了後、『次の目的が出来たー 』 と爽やかな弁
・ ・ ・
10代の若い選手達が次々 銀・銅・金 と メダルを取り
『楽しんで出来て良かった』と軽ーくさらっと
若い世代の感覚にびっくり~です
皆さん 並々ならぬ努力をされたんでしょうね
『オリンピックには魔物が棲む』 とは 若い人には関係ないかも?
皆の期待がプレッシャーとなり、いつも通りのパフォーマンスが出来ない事・・だそうです
伸び伸びと頑張ってもらいたいと思います
静かに を送ります(*^_^*)
反省 やっちゃいました
前回(14日)のブログですが
写真アップが出来なくなり、いろいろいじっていて
削除してしまいました
見苦しくてごめんなさい(-.-)