地域の病院
➀ 電車で2駅離れた場所にあった大病院(国立・循環器系)と
② 反対方向に4駅離れた場所にあった**市民病院 が
~~が移転しました
そして、今 定期的にかかっている*大学病院・内科は電車を乗り継いで
先日、
気になることがあって診察を受けようと出かけました
大学病院では、当然 診てもらえないの ≪罹っている以外は診てくれない≫
② *市民病院、受付で聞くとーーいきなりは無理との事
<予約が多くてダメらしい> 市民病院じゃないのか 怒怒
近くのクリニックへと、勧められ そのように
・
大したことも無く、日にちを置くように❢ との診断を受け 帰宅
➀ の大病院(国立・循環器系)と ② の*市民病院 は JR**駅前に移転
並んで建っていて、患者さんは JR や公共の市バスで通院するようです
同じく駅前のビルには、沢山のクリニックが入り関係する店舗や他〃が集合
大き過ぎ、広過ぎ、、迷ったよ
どうして、1か所に複数の病院を集めるのでしょう
景観は綺麗になったけど 、なんだか
今日も見て頂いて
いつの間にか「健都」になりましたね。
「病・診」連携は棲み分けとして良いものの
要は「患者本位かどうか」にあります。
私は年二回がんの術後検診で京都にある某附属病院に参ります。
検査と診察(結果)は別の日ですから
「一緒の日にできませんか?」と訊きましたら
「1回1時間余の予約で済むものが、一日がかりになりますよ」と。
患者本位もなかなか一筋縄とはまいりません(泣)
なお、病院には要望など届ける制度もある筈ですから
つぎに行かれる際、受付で訊ねられては如何でしょうか。
そうなんですよね、移転と決まった時
『どうして?あの辺鄙な街に移すの❢』っと思いました。
実際、行ってみたら道路は整備されバス道 真っ直ぐ、速い事に
通院されてる***病院の診療体制も如何なんでしょうねぇ
2回は大変だと思います
自分の場合は【検査・診察・結果を聞く】が半日仕事で終わります
勧められたクリニックは当に ≪健都○○スポーツ整形外科≫ でした
広ーいゆったりした空間で、ジムの設備があり、、治療ですって
院長は、今自分の罹っている**大学病院の整形外科から独立されたようです。
華々しい事に改めて驚きました 笑