昨日はバクダン達の剣道の試合でした。
行く途中、ってか、一時間くらい経ってから・・・えびじぃへのお届け物を忘れた事に気付く・・・。
5時前にブログ更新して、その一時間後の話ですわ・・・。
取りに帰るにも帰れない・・・。
「胴着はっ???面タオル(手ぬぐい)はっ???」
ってギャーギャー言いながら出てきた・・・。
忘れないように、玄関に置いてた私、申し送りをしてなかったゆうが、わざわざ片付けたらしい。
申し訳ない・・・。責任もって郵便局に行きます・・・。
試合は。
ゆうバクダン個人戦。
一回戦は他の道場の大将。
もう負けた・・・と思うハハ。
「だって○○の大将だもん!」
と既に言い訳をするムスメ。
・・・。・・・。・・・。
いない!!!
不戦勝でした!
一人で蹲踞(そんきょ:座って竹刀を前へ出し、しまって立ち上がってお礼)して帰って来るゆうは・・・
ラッキーっ!!!って今にも言わんばかりの満面の笑みでした・・・!ばかぁっ!!!
そして二回戦はなんとなく勝ち、三試合目は・・・すんごい強い道場の大将に延長の末、負けました。
強いなぁ・・・。
「判定までいったら勝てたかも・・・。」と呟く娘に「判定でもムリだろ。」とキッパリ言う母。
惜しい当たりの数とかによって決まるんだけど、それはゆうもまずまずだったが、
それ以外の動きや的確さは向こうが全然、上でした。
あれで勝ててたら、これからのゆうの短い剣道生活が変わってただろうにな。
結局その相手の子が優勝でした。
こうの試合。
全然、勝てない。そう動きも悪くないのに。
面白くない。
一本も取らず、周りに勝たせてもらって決勝ですわ。
相手はいつもの強い道場。
ってか、DVDお願いしたこの前の相手。
行ってすぐ、タバコ吸ってて、お父さんと一緒になって「また決勝だね。」と言われたが、そうなりました。
「この前の分、絶対に気合入れてくるよ。負けるな。今日また負けたらこの前のはただのマグレになる。」
「分かってる。」
決勝になると気合も入った様子。
始まった瞬間の「やーっ!」みたいな声も全然違う。
打ち方も、動きも。
これをいつもしろや・・・と思ってたら場外とかの反則二つで、こうに一本入った。
守れよぉ・・・っと思ってたら、向こうも必死で来るので・・・
すっ飛ばされた・・・。
そして、また一から仕切りなおした途端、一本面を取られて時間になり引き分けで終わり。
天を仰ぎながら帰って来る。
試合も負け、準優勝でした。
やっぱり勝てないなぁ・・・。強いなぁ・・・。
終わってこうと話す。
「ママぁ?オレ、あの時、頭のこっち、ゴーンって打ったんだ・・・。そんで・・・脳みそがグラグラぁっ!ってなったんだ・・・。
そんで、その後、取られたの、気付かなかったんだ・・・。」
「へっ?ヤバイじゃん。気持ち悪くない???」
「うん。今は大丈夫だけど、目もグワグワぁっ!ってなって、飛び出したかと思ったんだ・・・。」
「・・・。大丈夫。残念ながら飛び出してない。なんならもっと打ってこい。」
「もぉっ!!!こっち、ゴーンって打ったんだぞっ!!!グワグワぁってなったんだぞっ!!!」
「じゃあ、反対も打ったらちょうどピタっと見えたかもしれないのにな。けっ!」
「もぉっ!!!ママぁっ!!!」
面は、前、横は守られてるけど、こうの後頭部はそうそう守ってもらえないようです。
飛ばされてそのまま後頭部打ち付けるヤツもいることは想定外のようですな。
危うく、もう1回救急車に乗らないといけないところだった。
ってか、身体小さすぎて飛ばされすぎ!!!
「ご飯食えっ!!!肉食えっ!!!」ってギャーギャー言っても食べない。
そしてガリガリ。シックスパックの腹筋を嬉しがってるバカ息子。
そりゃあ、飛ばしやすいんじゃいっ!!!
この前の試合では首が折れた、と2回思った。
そして飛ばされ、審判席の会議テーブル直撃してたな。
もっとしっかり身体を作ってほしい。
人間、どうやったら太るんだろう・・・。
よーく解ってる事のハズなのに、息子には当てはめられない???
「果物ばっかり食べるな!身体動かすなっ!!!痩せるわいっ!!!」
そんな事も真剣に言ってる母親、普通いないだろうな・・・。
仕方ない。一緒にビールでも飲むか。
きょうは大きなたんこぶをさすりながら学校に行きました。
朝出て、夕方帰ったら傘がすっかり開いてたので収穫しました!
きょうはアヒージョ。
行く途中、ってか、一時間くらい経ってから・・・えびじぃへのお届け物を忘れた事に気付く・・・。
5時前にブログ更新して、その一時間後の話ですわ・・・。
取りに帰るにも帰れない・・・。
「胴着はっ???面タオル(手ぬぐい)はっ???」
ってギャーギャー言いながら出てきた・・・。
忘れないように、玄関に置いてた私、申し送りをしてなかったゆうが、わざわざ片付けたらしい。
申し訳ない・・・。責任もって郵便局に行きます・・・。
試合は。
ゆうバクダン個人戦。
一回戦は他の道場の大将。
もう負けた・・・と思うハハ。
「だって○○の大将だもん!」
と既に言い訳をするムスメ。
・・・。・・・。・・・。
いない!!!
不戦勝でした!
一人で蹲踞(そんきょ:座って竹刀を前へ出し、しまって立ち上がってお礼)して帰って来るゆうは・・・
ラッキーっ!!!って今にも言わんばかりの満面の笑みでした・・・!ばかぁっ!!!
そして二回戦はなんとなく勝ち、三試合目は・・・すんごい強い道場の大将に延長の末、負けました。
強いなぁ・・・。
「判定までいったら勝てたかも・・・。」と呟く娘に「判定でもムリだろ。」とキッパリ言う母。
惜しい当たりの数とかによって決まるんだけど、それはゆうもまずまずだったが、
それ以外の動きや的確さは向こうが全然、上でした。
あれで勝ててたら、これからのゆうの短い剣道生活が変わってただろうにな。
結局その相手の子が優勝でした。
こうの試合。
全然、勝てない。そう動きも悪くないのに。
面白くない。
一本も取らず、周りに勝たせてもらって決勝ですわ。
相手はいつもの強い道場。
ってか、DVDお願いしたこの前の相手。
行ってすぐ、タバコ吸ってて、お父さんと一緒になって「また決勝だね。」と言われたが、そうなりました。
「この前の分、絶対に気合入れてくるよ。負けるな。今日また負けたらこの前のはただのマグレになる。」
「分かってる。」
決勝になると気合も入った様子。
始まった瞬間の「やーっ!」みたいな声も全然違う。
打ち方も、動きも。
これをいつもしろや・・・と思ってたら場外とかの反則二つで、こうに一本入った。
守れよぉ・・・っと思ってたら、向こうも必死で来るので・・・
すっ飛ばされた・・・。
そして、また一から仕切りなおした途端、一本面を取られて時間になり引き分けで終わり。
天を仰ぎながら帰って来る。
試合も負け、準優勝でした。
やっぱり勝てないなぁ・・・。強いなぁ・・・。
終わってこうと話す。
「ママぁ?オレ、あの時、頭のこっち、ゴーンって打ったんだ・・・。そんで・・・脳みそがグラグラぁっ!ってなったんだ・・・。
そんで、その後、取られたの、気付かなかったんだ・・・。」
「へっ?ヤバイじゃん。気持ち悪くない???」
「うん。今は大丈夫だけど、目もグワグワぁっ!ってなって、飛び出したかと思ったんだ・・・。」
「・・・。大丈夫。残念ながら飛び出してない。なんならもっと打ってこい。」
「もぉっ!!!こっち、ゴーンって打ったんだぞっ!!!グワグワぁってなったんだぞっ!!!」
「じゃあ、反対も打ったらちょうどピタっと見えたかもしれないのにな。けっ!」
「もぉっ!!!ママぁっ!!!」
面は、前、横は守られてるけど、こうの後頭部はそうそう守ってもらえないようです。
飛ばされてそのまま後頭部打ち付けるヤツもいることは想定外のようですな。
危うく、もう1回救急車に乗らないといけないところだった。
ってか、身体小さすぎて飛ばされすぎ!!!
「ご飯食えっ!!!肉食えっ!!!」ってギャーギャー言っても食べない。
そしてガリガリ。シックスパックの腹筋を嬉しがってるバカ息子。
そりゃあ、飛ばしやすいんじゃいっ!!!
この前の試合では首が折れた、と2回思った。
そして飛ばされ、審判席の会議テーブル直撃してたな。
もっとしっかり身体を作ってほしい。
人間、どうやったら太るんだろう・・・。
よーく解ってる事のハズなのに、息子には当てはめられない???
「果物ばっかり食べるな!身体動かすなっ!!!痩せるわいっ!!!」
そんな事も真剣に言ってる母親、普通いないだろうな・・・。
仕方ない。一緒にビールでも飲むか。
きょうは大きなたんこぶをさすりながら学校に行きました。
朝出て、夕方帰ったら傘がすっかり開いてたので収穫しました!
きょうはアヒージョ。
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