バクダン4つ!

難病患者の日記です。

趣味は釣り!!!

命がけ……

2019年10月29日 21時48分26秒 | 他いろいろ
ゆうべの魚たち。

帰ってからエラ、内臓、ウロコをはずし、冷蔵庫へ。


今日も別の釣り仲間たちに写真送って聞くも誰も分からず。


……そんなことってあるの???

仕方ないので自分の写真で魚の名前を調べられるアプリで調べたら……ウミタナゴ。


逆にウミタナゴの画像調べたら……別人……いや、別魚???


あなたは だーれー???


トトロでもいいから誰か教えてくれ……と思いながら捌いてみた。


……すごい脂……。


片身は刺身、片身は塩焼きに。


グリルの中で脂がバチバチ跳ねてる音がする。


……旨いのか???


でかキンギョ、カサゴも塩焼きにせず刺身に。


……。


できた。

ついでにすべてのアラを使ってお味噌汁。


腹くくって食べてみた。




痺れるか……?


……痺れない……。


お刺身、フツーにモチモチして美味しい……。


塩焼き、……脂がありすぎてべちゃべちゃ。


これはおいしくない。


でかキンギョの刺身。

モチモチ。

美味しい。



カサゴの刺身。

コリコリで美味しい!


さすが!




遅効性?の毒かも???と恐ろしかったが、食べて二時間。


まだ生きてます。


捌くのも、久しぶりの大きさの魚に包丁使ったけど、結構びゃんびゃん捌けたわ。


コツは……ためらわないこと。


もったいないからと、ビンボーくさくチビチビするより、びゃんびゃんやればスムーズにあっという間、しかもきれい!


何か極めたかも……。



美味しい素敵な一人晩酌でした。



……。……。……。


ってか、あんた、誰ーーーーー?????

誰っ???

2019年10月29日 00時18分18秒 | 他いろいろ
釣りに行ってきた。

ってか、いつも行ってるけど、今日はわざわざ2時間半くらいかけて。


3人で行って、連れてってくれた人は、いつもそこらへんまで釣りに行ってるイカ名人。


エギでアオリイカ、虫で何か、ブラクリでカサゴの3人。


見事に狙いがバラバラ。



二人が桟橋で釣るのを、桟橋にすら渡らず港に基地を作りロッド落とす……。


一投目から当たり!


キンギョ。

……あの金魚でなく、雑魚と言われるネンブツダイ。


ちっさいけどうれしい。


二投目もヒット!


イサキのちっさいの。


うれしい!

でも20センチくらいのためリリース。



その後もヒット連発、キンギョも多かったけど2本のロッドを行ったりきたり、根掛かりしたり、やっと外してエサ付けてる間にもまた次が掛かってまた走り……。

喉渇いた……タバコ吸いたい……でも忙しくてできず、魚でなく、エサの青虫を盗もうとする釣り人慣れしたかわいい猫とワーワーしながらツレは

「パンクロッカー釣ったぞ!」と???ハリセンボン……!!!

「美味しいらしいよ?」

というあたしに、

「飼う!」


ブクブクまでセットするし。



その後もあたしは結構な引きの、名人も分からない魚、久しぶりの塩焼きサイズのカサゴを釣り大忙し。




気付けば二時間……。


名人はイカ一匹も釣れず、その後も場所移動してみたけどキンギョしか釣れず、更に移動してたら雨……。


結局あたし一人がご満悦、ツレはキンギョとハリセンボン、名人だけが……。



忙しかったけど楽しかったー!


リベンジにまた行くらしい。


ってか、あなたはだーれぇー?知ってる方、教えて下さい。

捌いてる時、毒魚だったらいけない、と思い、ゴム手袋したのに刺さって血でた。


でも腫れても痺れても死んでもいないので大丈夫らしい。


トトロじゃないしなー。


楽しかったー!



















大人の……

2019年10月27日 20時30分42秒 | 他いろいろ
青年会のツレ同士がケンカになった。


まずは誕生日を祝ってもらいながら片方から話を聞いた。

驚いて腹も立った。



そして今日。

もう片方とお話。


……?……?……???


「この前こう聞いてる」と言わないまま聞いてたら、どちらもいけない、とさえ思えた。


そんで別れてからその場にいた、第三者に再度電話確認。


やっぱりか……。


電話。

「あんた、電話でもこう言ったらしいねぇ?」

「えっ?オレ言ってない。その時は……」


「はぁ???聞いた話と違うけど?そこで話決めて。」



……。再度第三者に電話。


「はぁ?あたし、電話の横で聞いてたよ???」


……。


疲れた……。


近々のイベントの出店すら危ぶまれる。


ってか、いろいろあった上、そもそもが、こっちサイド(?)だけで出店する役員会だった。


その後、事務局長のあたしは行かなかった飲みに流れてた、その場にいた役員三人で話してもらった。


その場から決定事項報告の電話。


……堂々巡り。


「あんた、こう言ったんだろ?」


「その時は……」

「でも何で○○が、そこまで怒る?」

「いや、会としては……」

「……。もう一回、ちゃんと話して。」

「オレは話す事は無いぞ?筋が通ってないし。」

「でもただでさえ筋を通したい○○がここまで怒るの、おかしいと思わないか?」

「それは知らん。俺はこう話したら……」


堂々巡り。



両方から話を聞き過ぎて、話せというのに話さない人間たちに挟まれて、しんどい。


ガッチリとスクラム組んでやってるのは、あたし達シモジモの者たち。


口で指示して自分は対外的な仕事しかしない人間に今、直属の部下(?)が謀反でなく……キレた。


鎮めたいけど……。


途中から入ったとは言え、もう、4、5年か?



トップ同士のケンカって難しいな。

どうにかしたいけど、どうにかなるかな?



















鳥釣り???

2019年10月26日 19時29分47秒 | 他いろいろ
ツレは釣った魚を、普通、小さいのはリリースするけど、大事に持ち帰り、家の水槽でいろいろ飼ってる。



その水槽に入れる流木を拾いに行こう!って話になった。


台風過ぎ去った浜辺へお弁当持ってワクワクしながら。



砂浜だったので、ヘタしたらヒラメ、マゴチ釣れるかも、と、ルアーをブン投げてお弁当ムシャムシャ。



「あれ、釣りたいなぁ。」

「はぁっ???」



あたし達がお弁当食べてる頭の上をグルグル回ってる……そう……巨大トンビ……。


ってか、近くまで弁当を確認しにきてたらしく、やっとあたしはブワンッて風で気付いた。


あたしの大事な弁当を食うってかぁっ?

シバくど。



その後も、毛並み(?)まで分かるくらいの低空飛行。


……上手いなぁ……。

飛べないけど。


「デカイねぇ……。きれいだねぇ……。」


感嘆しきりのあたしの横で、何故かルアーのロッド片付け出すツレ。


「033?これならイケるんじゃないか?これか???」


「……???」


一人ワクワクして企んだ笑顔でロッド片付けてきたと思ったら……そう、コイツは今、トンビを釣ろうとしてる!!!


いや、前から言ってた。


「トンビ飼いたいな。」

「はっ?何の為に?」

「肩乗ってたら、かっこいいだろ?昔から思ってた。」

「かっこいいけど、何の為に???」


ワクワクのワンパクのおっしゃってる意味が分からないし、あなた、マンション暮らしだろ。


ってか、ホントにリアルなルアーを付けて投げようとしてる!!!


「もしホントに捕まえたらどうするのっ???」

「いいじゃん。ゲイラカイト」

「動物虐待って通報されるわっ!!!」


怒り呆れるあたしを無視して、マジで魚っぽいけど、針はデカすぎて鳥の口には入らないルアー投げた……。



すると!!!


ヤバいーーー!!!


一瞬でビャーーーっと来たっ!!!

掴む???食う???

と思ってたら……上を一回
グワンと旋回しただけで……


「はぁっ????ザケんな人間。」


と言わんばかりに飛び去った……。




そしたら……別のもう1羽が……



マジで……ゆうっくり……ゆっくり……ゆうっくり……旋回してる。


ツレ、ルアーちょっと動かしてる……。

そしたら、地表2メートルくらいまで見に降りてきて、そんでブワンッて舞い上がる……。


美しい……。


ってか、その1羽、しつこく何回も何回も見に降りるー!


もとい!!!




「やめたげてっ!あの子はちょっとアホよぉっ!!!あの子がケガしたらどうするのっ!!!」


「すごいなぁ……ちゃんと見てるなぁ……視力……すごいなぁ……。でも嗅覚は……あそこまでわざわざ見にくるヤツもいるもんなぁ……」

「あの子はあたし達みたいな近視よっ!!!」




でも、マジで見てる。

そして、絶対つかみには
こない。


「巣にエサ持って帰らなきゃいけないんだろうなぁ……。それにしてもすごいなぁ……。あっ、5羽に増えたぞ。」


「……あなたが58キロだろ?何羽なら上がれるかのぅ……

……!!!鳥の視力握力Yahoo!で調べて終わらせてやっ!!!」


危うく風船おじさんの泣けた映画風になるところだった。












初鍋。

2019年10月24日 22時30分10秒 | 他いろいろ
今日はバクダン達ふたりともいて、あまりに寒かったから今季初のお鍋。

うちは鶏ガラスープで豚肉、野菜、ラーメン入れての中華鍋。


わちゃわちゃ家の外観は何色にするか、窓枠は……とベラベラしゃべりながら。


こうバクダンは、最近自分の見た、かっちょいいと思えた家の写真を提示しながら。


すみませんが、怪しい中学生、中年女性がお家の写真を撮らせていただくことがあるかと思いますが、あたし達です。


外壁は真っ黒にしようと思ってたけど、もしかしたらダークブラウンになるかも。


外回りの塀、ベランダ、階段の色と付き合わせて考え中。


楽しもうっと。