穴雪フタタビ・・・。

　光テレビでアナと雪の女王を見ました。


　・・・。・・・。・・・。


　始まって・・・。見たことない場面ばかり・・・。


　あの、例の歌が始まったのは３０分目くらい・・・。


　始まって３０分目には、あたし既に寝てた・・・？？？




　・・・。・・・。・・・。



　まーーーーったく見たことない場面ばっかり・・・。



　
　ロクに見てなかった事が判明。



　新たな気持ちで見られたわい。




　結局は、惚れっぽいバカ王女にハラ立てた女王が街を凍らせて困った、って話じゃないか。


　“少しも寒くないわっ！”ってドヤ顔で歌ったが、国中が困ってるんだよっ！！！




　・・・。・・・。・・・。



　すみません。最近、本気でヤサグレてます・・・。



　いい映画だったっ！！！




　

面談。

　昨日は１学期最後の先生との面談でした。


　いつも暴れん坊のこうバクダンから。



　先日の“仕返しはアリかナシか？”


　「先生はどうやって納得させてくれたんですか？」


　「我慢したのは偉いけど、それで仕返ししてしまったら、我慢した良かった事が消えてしまう。
　　その時は無視しなさい。
　　それでも気になるなら大人（先生とか）に話して言ってもらいなさい、
　　って話したら納得してくれました。
　　でもお母さんにそう言うってことは、やっぱり納得できてない所もあったんですね。」


なるほど。


　Yahoo!知恵袋にもあったぞ。


　“無視しろ”ってスゴイと思ってたが、そういうのもアリなのか。


　“先生に言え！”ってアタシもゆってみたが、


　「そんな女子みたいな事できるかっ！！！」


　って逆ギレしてたがなぁ・・・。



　「今日も６年生とちょっと・・・。まぁ・・・ちょっとじゃないんですけどぉ・・・。
　　それも、６年生の方がちょっかいを出してまして・・・。
　　双方から話を聞いて納得はしてくれましたが・・・。
　　まぁ、いつも小さくはないケンカをしてくれますので・・・。
　　でも本当に成長してくれてるんですよ？！みんなを引っ張ってくれてますし・・・！」


　「すみません・・・！！！また話、聞いてみます・・・。」



　申し訳なさすぎる・・・。ご迷惑お掛けします・・・。



　
　ゆうバクダンの面談。


　通知表見せられて・・・。


　「本当にちゃんとやってます。４教科がここまでいいという子は他にいません。
　　周りに気遣いもできます。
　　授業にも真剣に取り組み、発表もしてくれますし、話し合いの時なども発言も的確で、
　　僕が助けられてるくらいです。」


　「はぁ・・・。」


　これが当たり前じゃないのか？こうバクダン始め、
　学校中がバカばっかりなのか？くらいに考えてたら・・・。



　・・・。・・・。・・・。


　
　ってそれだけっ？？？！！！２分間ほめられただけっ？？？面白くない。



　・・・。帰ろうか・・・？？？


　って思ってたら「気になることなどありますか？」


　「はぁ・・・。」



　少しお話しして終了。



　家で片付けもできず、お手伝いもせず、お菓子ばっかり食べ続け、
　アタシにキレまくられてるムスメは素晴らしいとな？

　あの目に騙されてるわい先生。

　周りに気遣いもできるなら家でもしろやぁっ！！！




　長い４４日の夏休みが始まります。


　さぁ！朝から晩まであたしもママ業を頑張ろうか！！！



　長すぎるんじゃあっ！！！




　



　



　


　

さっかー？

　決勝戦、早起きしてちゃんと見たかったのに、今まで起きてる。

　お友達が旦那さんとケンカして家出してきて今です。


　うちのベッド、寝心地悪いかもしれないけど
ゆっくり寝てね。


　バクダン達がバクダン投下したらごめんね。

　

　寝よう。


　明日も早いぞ。




　皆さん、おやすみなさい&おはようございます。


　

なるほど。

　杖を持って歩いたら手が痛い。


　参観日や剣道の試合で長らく杖を使った後、右手が痛くて仕方ない。


　最初はリウマチかっ？？？バクダン５つ目かっ？？？って心配してたが、リハビリさんにゆったら「杖のせいでしょう。」と。


　力いっぱい持ってるつもりはないが、やっぱり気付かないうちに体重が掛かってたり握り締めてたりしてるモンだ、との事。


　足と違って手の関節、骨は人間の体重を支えるようにはできてない、と。



　なるほど。


　手にグッと重みが掛かるなんてこと、ないな。


　ビミョーな杖の重さの上、自分の体重の何％かが掛かってるんだもんな。


　

　痛いのは、各指の関節、手首、肘。


　丁度、杖を持ったら使う所がきちんと痛い。



　あんまり痛いなら整形に行くように、とも言われたが、結局は湿布くらいしかやりようがないだろうとの事。


　まあ、左指関節も痛いような気がするが、あんまり痛いようなら主治医に言ってみようかな。



　杖を使わなくていいようにならないと、この痛みとも付き合わなくちゃいけないのか。


　知らなかったことがまだまだたくさんあるな。

七夕の願い・・・？？？

　先日持って帰ってきたこうバクダンのクラスだより。


七夕の短冊を書きました、という内容で子供たちの直筆の短冊を載せてくれてた。



　みんなが“サッカーが上手くなりたい”“字がじょうずになりますように”っていう子が多い中、端っこにこうバクダンの短冊。



　“お母さんの病気が治りますように”



　こうぉぉぉぉぉぉぉっ！！！！！ありがちょおぉぉぉぉぉっ！！！！！



　涙が出ました。



　本当は剣道強くなる、くらい書きたかっただろうに。



　テレビ見ながら鼻歌うたってるこうバクダンに


　「こう。ありがと。」


　って言うと、ヤツ、



　「あぁ、あれ？手紙になるとは思ってなかった・・・。
　　去年の剣道個人戦優勝は叶ったし、強くなりたいって書きたかったけど、
　　やっぱ、家族が大事でしょ？へへ・・・。」



　と恥ずかしそうに笑った。




　ありがとう・・・。






　ってか、


　「なんで“ママ”じゃなくて“お母さん”なの？」


　って聞くと


　「みんなの前ではママは恥ずかしいよ。オレももう子供じゃないんだ。“お母さん”って呼んでいい？」


　「・・・。やだ。って、アンタはまだ子供だ。」

　
　「なんでーっ！オレ、もう４年だぞーっ？」

　
「お母さんなんてイヤ。」

　
「じゃあ、“かあさん”は？」

　
「イヤ。」

　
「“かあちゃん”は？」

　
「イヤ。」

　
「しーらない。オレ、かあちゃんって呼ぶわ。」

　
「返事せんぞ。」


　「もおーっ！！！ママぁっ！！！」



　
　いつかはババァとか言われるのかな？


　ママがシメ上げれるうちならいいが、逆にシメられるくらいになった時には笑えないな。



　なにはともあれ、こうの願いを叶えられるように、ママがんばるよ。


　ありがとうね。