なおひろ本日で7歳のお誕生日を迎えました

最近は生クリームケーキよりもチョコレートケーキを好む息子。
わたしはイチゴがのった生クリームケーキ食べたいし!
で結局2個買い(笑)
(弟一家もくるから全然食べちゃうのよ~)

このチョコケーキ近所のケーキ屋さんなんだけど
チョコケーキって結構ずっしりのイメージが
でもこのケーキはスポンジが甘さ控えめで中のクリームも
軽くてすっごい美味しかった
(子供たちパクパク食べた)
クリスマスもこれに決定だな
1年があっという間で
もう7歳
めっちゃ早い
なおが生まれたのは予定日の8日の23時半。
18時に分娩台に上がったのに微弱でなかなか生まれなくて
救急病院だったから急患で途中で2人出産。
すっごい叫ぶ妊婦さんがいて
陣痛の合間合間にけんちゃんと
『めっちゃうるさい…』
『叫ぶと力が入らないと思うけど…』
『あんだけうるさいと笑えてくる…』などなど
すごい冷静にそのうるさい妊婦さんにいちゃもん付けてたよ。
で結局
『おめでとうございます!元気な男の子ですよ~』なんて言われててさ。
わたしはけんちゃんと分娩台で
『いきみ逃してて~』と言われてふたりっきり。
『わたしだって男の子だもん。
早く生みたいから先生こっち来て欲しいよ…』
ふたりでかなり不安でした。
それでもけんちゃんがいたからまだ良かったと思う。
ひとりでほったらかされてたら
かなり不安で寂しい出産だったろうなって思うわ
最後は体力残ってなくて上手にいきめなくて
最終的に薬使ってそれでも無理で先生馬乗りでやっとこさ出てきたなおひろ。
『生まれてきてくれてありがとう
』なんて
感動なんて全くなくて
『やっと出た
』それに尽きたわ。
7歳のお誕生日会は日曜日の7日に済ませた我が家。
もちろんお祝いの言葉は誕生日に沢山贈ったけど
けんちゃんが夕方や夜なおひろに
『この時間はなおまだ生まれてなくて、お母さんうんうん唸ってたんだぞ~』
今年はそんな話を沢山言ってくれてたわ。
そうだったそうだった。
わたしもしみじみ思い出して改めて無事に生まれて良かったなと思ったよ。
小さいころはどんな成長であれ何かできる度に喜んで
可愛くて可愛くて仕方なかった息子。
もちろん今も可愛いけど子育ての難しさに悩んだり落ち込んだり
素直に褒めてあげれてないな~と思う。
『どうせ○○っていうんでしょ?』
よくなおが言ってる言葉。
宿題は早く終わらせるんだけど
わたしは終わった事よりも字が汚い事を指摘するし
流して読むことよりゆっくり読んで聞かせてよともう一回促す。
せっかくやったのにお母さんはすぐに駄目だっていう!ってのが
息子の不満でそれも凄くわかるんだけどさ。
『子供の為』って定義ってのか、さじ加減ってのか
そんなのもむずかしいね。


最近は生クリームケーキよりもチョコレートケーキを好む息子。
わたしはイチゴがのった生クリームケーキ食べたいし!
で結局2個買い(笑)
(弟一家もくるから全然食べちゃうのよ~)

このチョコケーキ近所のケーキ屋さんなんだけど
チョコケーキって結構ずっしりのイメージが

でもこのケーキはスポンジが甘さ控えめで中のクリームも
軽くてすっごい美味しかった

(子供たちパクパク食べた)
クリスマスもこれに決定だな

1年があっという間で

もう7歳

めっちゃ早い

なおが生まれたのは予定日の8日の23時半。
18時に分娩台に上がったのに微弱でなかなか生まれなくて
救急病院だったから急患で途中で2人出産。
すっごい叫ぶ妊婦さんがいて
陣痛の合間合間にけんちゃんと
『めっちゃうるさい…』
『叫ぶと力が入らないと思うけど…』
『あんだけうるさいと笑えてくる…』などなど
すごい冷静にそのうるさい妊婦さんにいちゃもん付けてたよ。
で結局
『おめでとうございます!元気な男の子ですよ~』なんて言われててさ。
わたしはけんちゃんと分娩台で
『いきみ逃してて~』と言われてふたりっきり。
『わたしだって男の子だもん。
早く生みたいから先生こっち来て欲しいよ…』
ふたりでかなり不安でした。
それでもけんちゃんがいたからまだ良かったと思う。
ひとりでほったらかされてたら
かなり不安で寂しい出産だったろうなって思うわ

最後は体力残ってなくて上手にいきめなくて
最終的に薬使ってそれでも無理で先生馬乗りでやっとこさ出てきたなおひろ。
『生まれてきてくれてありがとう


感動なんて全くなくて
『やっと出た

7歳のお誕生日会は日曜日の7日に済ませた我が家。
もちろんお祝いの言葉は誕生日に沢山贈ったけど
けんちゃんが夕方や夜なおひろに
『この時間はなおまだ生まれてなくて、お母さんうんうん唸ってたんだぞ~』
今年はそんな話を沢山言ってくれてたわ。
そうだったそうだった。
わたしもしみじみ思い出して改めて無事に生まれて良かったなと思ったよ。
小さいころはどんな成長であれ何かできる度に喜んで
可愛くて可愛くて仕方なかった息子。
もちろん今も可愛いけど子育ての難しさに悩んだり落ち込んだり
素直に褒めてあげれてないな~と思う。
『どうせ○○っていうんでしょ?』
よくなおが言ってる言葉。
宿題は早く終わらせるんだけど
わたしは終わった事よりも字が汚い事を指摘するし
流して読むことよりゆっくり読んで聞かせてよともう一回促す。
せっかくやったのにお母さんはすぐに駄目だっていう!ってのが
息子の不満でそれも凄くわかるんだけどさ。
『子供の為』って定義ってのか、さじ加減ってのか
そんなのもむずかしいね。