とげが刺さった指が 化膿した

今日は　朝一番で　

病院へ

この前ブルーベリーのとげが刺さった右手　人挿し指

なかなか　完治しないので　病院へ行きました

やっぱり　中が化膿していました

又　切開して　膿を出しました

麻酔の注射が　痛くて痛くて　

早く治さないとな～ンにも出来ませんね

焦っています　もうすぐ早期水稲の田植えです

やっぱり 動けませぬ～

朝　起きようとしたら　あれ！

起きれない

あ～だめだ～

で

「今日は身体が動きませぬ　休みます」

やっぱし　自然治癒はだめだ　痛みが～

近くの　ほん○整形外科へ

時間を待って行ったら　待合室満員

早く来ればよかった～と思った瞬間でした

雑誌を見ながら待ち待ちの時間でした

レントゲンも取ってもらって

「病的な影は見えませんね　年齢的なものは見えますけど」
　　　　　　　　　　　　（年齢的なスレか）

「安静にしていた方が良いですか？」

「安静でない方がいいですよ　普通に生活してください」

ですって

家に帰っても　ラジオを聞きながら

動いたり　だり

の繰り返しでした

した事と言えば

あそうそう　スモモサワーのスモモ引き上げて

砂糖を加えてジャム作りをしました

綺麗なジャムが出来ました

スモモサワーも綺麗な色の出来でした

　　

統合医療研究会 勉強会に参加

統合医療研究会の勉強会に行って来ました。

「統合医療について」は土屋利紀先生の講演で

心理カウンセリング・食事療法・園芸療法などの活動について

解説と展望について話。

統合医療とは中国医学と西洋医学を融合で使用されています。

中国医学では個々のケースを重視して人間一人ひとり体質が異なるので

同じ病気でも全く異なった薬が与えられたりするのです。

それぞれ体質にふさわしい方法がとられるので中医学では体質改善医学

現代西洋医学では対処医学と言う事だそうです。

中医学は総合医学であり漢方・マクロビオ・鍼灸指圧・温熱・断食・他諸々

その治療法はまだ絶対的なものではなくまだ未知の問題が沢山あると言う事でした。

中医学の本質は「自然を健康に生かす」と言う事で身体の自然治癒力を目覚めさせ

まず「食」の重要性を再認識しその時の状態や個々の体質に適した食べ物の指導が

なされなければならないという事でした。

現代西洋医学の診断技術の中にも、色々な検査など役に立つものが沢山あるので
現在神秘のベールに包まれがちな中医学の現代化と現代西洋医学を統合した
「統合医療」を発展しなければならない。

「ご飯で病気をなおす」講演は豊栄クリニックの足立先生。
今、韓国で話題の新しい発想の食事療法でした。日本でも沖縄と熊本で始まっていて
糖尿病や高血圧に多くの効果が上がっている治療法の紹介の話でした
ＥＢＭと言って陰陽は個人が生まれながらに持っている固定した性質で
生涯変わる事が無い性質だそうです。
植物・動物・人間陰陽があると言う事。
このお話でも人間体質には「陰」と「陽」の体質があり、その体質に合った食事を
摂ることで色々な症状が改善されるとのことでした。

ＭＲＴラジオ七夕スペシャル 聴きに行きました

7月7日は

都城（総合文化ＭＪホール）まで行きました
ヤクルトさんの協賛で
ＧＯ！ＧＯ！ＭＲＴラジオ健康フォーラム
七夕スペシャル「笑いと免疫」
基調講演で　順天堂大学医学部准教授
竹田和由先生の「身体を守る、免疫のお話」
免疫とは何なのか
どういう役割と働きをするのか
ＮＫ細胞についてのお話

高いＮＫ細胞を維持するには　激しい運動をしてはいけない
軽い運動を嫌にならない程度にする
疲れない程度に習慣的に続ける事
ＮＫ細胞を上げよう
笑いは脳の活性化になりストレスを発散させプラス適度な運動で
ＮＫ細胞は上がるということで

司会の淳子と竹坊のトークバトルで大笑い
いつもラジオでこの二人のトークを聴いているので
どんな人だろうといつも思っていたんで
やっと会えました

お笑いライブで「三遊亭歌之介　トークショウ」
最初から最後まで笑いっぱなしでしたよ
歌之介さんのトークショウも久しぶりに聞きました

家庭菜園 元気で続けたいので 検診に行って来ましたよ

今年は雨が降らない梅雨だなあと
思っていたら　今日はどしゃぶりのでした
この雨の中　検診に行きました
胃カメラするので病院の検診センターでした
身体が健康じゃなくちゃ家庭菜園出来ないので
頑張って行きました（検診好きじゃないのでね）
朝は食べず飲まずで行きましたよ
朝食べるといけないのでマスクをして寝ていました

何もかも順調に行きました
問題は胃カメラです

問診の時　すぐに胃カメラは鼻からと
5年前口からしたらすご～く苦しかったので（げほげほ苦しかった想いが・・・）
鼻からだと楽～と聴いていたので

さあ今から胃カメラ
麻酔を鼻や口の中にして
診察台に横になっていると
先生が急に休憩に行かれた様子　暫らく待って下さいと言って
早く終わってほしいのに・・・と思いながら待つ

見えました　“○○さんですね　さあ始めますよ”
　　　「先生　鼻からにしてくださいね」
“じゃ鼻からしますよ”
“右の鼻の方に入れます”
“ん　狭いな　ん無理かな　だめだこりゃ”
　　　「え～そんなこと言っても～」
“左の鼻にして見ます　○○さん左にしますよ～”
　　　「痛いです　痛い」
“痛いですか　ん～無理だな　もう一度右にして見ます”
“やっぱり狭すぎる　○○さん鼻の穴が狭いんですね～”
　　　「・・・そんなこと言っても鼻の穴は大きいのに　私って骨格美人か・・・｝
“仕方ない　口からにします”
　　　「え～　口から～　先生もういいです　止めます」
“折角来たんだから　やりましょうよ　○○さん大丈夫ですよ”
　　　「いや～もういいです　口からはもういいです～」
“だいじょうぶだいじょうぶ　す～ぐ　済むから”
先生が若くて　カッコよく　○○さん　○○さんと優しく言われるもので
　　　つい「はい　お願いします」と言ちゃいました
“楽～に　楽～に　力を抜いて～”　言われるようにして見ましたが
　　　・・・いや～　苦しかったですね・・・

終わったら帰りにサンドイッチ頂きました
帰ってコーヒーを入れて美味しく頂きました
あの苦しさ　なんだったんだ（ほっ）

　検診　他の終わった方　全然普通だったんですよ
　個人差があるんですね
　それとも以前の先入観があったからかも・・・