NEW ALBUM 届きましたよ~
「One」と「Love Song English Ver.」も好きです…
「乗勝長駆(win win talk show)」の映像です
13.04.2010 1
オープニングのダンスが可愛いです
13.04.2010 2
恋愛話…その1
13.04.2010 3
恋愛話…その2
13.04.2010 4
フルハウスで共演のキム・スンウさんがゲスト出演
http://www.youtube.com/watch?v=rEsd6MLqUR4
キム・テウさんがゲスト出演…その1
http://www.youtube.com/watch?v=HIor1DIK8f0
キム・テウさんがゲスト出演…その2
13.04.2010 7
楽しそうなシルムの様子も観れます
昨日の記事も多少ありますが、さらに詳しく…
歌手ピが「AVは高校生の時既に卒業した」と明かした。
「乗勝長駆」に出演したピは「キム・スンウさんのお隣さんで、お嬢さんのラヒちゃんと親しいです」と自己紹介したピは、「一年半ぶりにカムバックして胸が一杯だ。アイドル達と僕は最終目標が違うので、僕は(爽やかさではなく)くどさをたくさん見せます」と抱負を明かした。
視聴者達からのたくさんの質問の中には「歳をとってもダンス歌手を続けるか」「ピもAVを見るのか」等があった。
ピはAVについての質問が出ると狼狽を隠せなかった。
ピは「既に高校生の時に卒業した。当時たくさんAVを見た。でもタイトルに『AV』と書かれたAVはありませんよ」とウィット溢れる返事で笑いを誘った。
ピは「何故バラードを選んだのか」という視聴者の質問に、「意表をつきたかった。『バラードなのにあんなにダンスを踊れるんだな』という姿を見せたかった」と答えた。更に「7年前に考えておいたコンセプトだけど、後でチニョン兄さんを離れて独立したときのために取っといた」と付け加えた。
ピは「君を捕まえる歌」の説明をしている時、「実際の僕のラブストーリーを土台にした曲だ。実際は雨に降られて待ちはしなかったが、彼女の家の前で待ったことはある」と言って周りを驚かせた。
ピ、「マイレージで世界一周計画」
ピが「マイレージでバックパック旅行がしたい」という計画を明かした。
「飛行機のマイレージはどのくらいになるか」という質問に「67万マイレージが有る」と答えて周囲を驚かせた。思ったよりも多かったからだ。
「そのマイレージで世界一周したい。4~5年後にバックパック旅行をしたい」という旅行計画を公開した。
「どのくらい飛行機に乗ったらそれだけマイレージを貯める事ができるの?」という質問に、「8年間ずっと乗り続けた。僕のお金で乗ったじゃないけど」とふざけた。
その他にもピの専用機についての質問が続いた。
ピは「スタッフだけ300人だと、飛行機の中は遊び場に近い。飛んでる間スタッフ達と楽しく遊ぶ」と説明した。「でも綺麗なスッチーが居る時は騒がずにおとなしくしている」と、自身の猫かぶりを明らかにして笑いを誘った。
「恋愛経験は4回、芸能人も2人」
ピは「平凡な恋愛は高校生の時にした。(デビュー後は)そんな恋愛が出来ない。僕だけでなく、ここに居る人は皆そうだと思う」と話し始めた。
ピは引き続き「今はもうデビュー8年目なので、恋愛について話しても構わないと思う。僕もウヨンさんの歳の頃は『居ません』と言っていた。今まで付き合った人の中には芸能人もいる。居ないとは言わない。だけど誰とは言えない」とドッキリ発言した。
またピはMCキム・スンウとチェ・ファジョンのしつこい質問に「恋愛経験は4回あるけど、純粋だった初恋が高校生の時に付き合った彼女で、大学に入っても一人付き合った。デビュー後は二人居るけど、知ってる人かもしれないし知らない人かもしれない」とふざけた。
結婚についてピは「好きになると『この人と結婚しなくちゃ』という前提で付き合ってきた。『この女性と暮らしたらどんな理想的な家庭を作れるかな』と真剣な付き合いを考えた」と内心を打ち明け、忙しいスケジュールのせいで彼女と度々喧嘩して、自然と別れる事になったと別れた理由を明かした。
だがピは「父から『この女だと思ったら押し倒せ』と言われた。父も明洞で初めて母を見てアタックしたそうです。それで僕が出来た。僕も(女性達を)手に入れる自信がある。僕もとてもスイートにします。彼女だけのためにベタベタします。すべての人には強い所を見せても彼女には弱い人間です」と恥ずかしそうに話した。
他にも「初めて付き合った日、彼女を背負った記憶は忘れられない。デートをする時は郊外へ行くと良い。デートは南山、道峰山、清平等が良い。二人で手を繋いで歩きなさい。隠すほど皆にばれてしまう」と自分だけの秘密の恋愛ノウハウを公開した。
それにもかかわらず、ピは「お互いの隙間を満たしてあげるべきなのに、僕が仕事している時はその人がそうじゃなくて、その人が仕事をしている時は僕に時間が有って、それで思い出を作る時間がなかった。特に、同じ仕事をしていると、若干の劣等感も生まれるように思う」と別れた理由を率直に伝えた。
またこの日、ピは、デビュー前に合コンでトップモデルと付き合うことになったが、デート費用が大変でやむなく別れる事になったと回想した。
最後にピは「可愛くてセクシーな女性が良い。僕はステージの上では華やかかもしれないが、恋人の前ではひざまずく従順な男だ。清純なのに夜になると僕を仕切るような女性が良い」と発言し皆を当惑させた。
ピ、「兄さん達からはおごってもらうのが鉄則」
ピが、兄さん達にはおごってもらうのが鉄則だとして「ケチ」らしさを見せた。
普段から仲の良いキム・テウが特別ゲストとして出演していて「ピは兄貴達にはおごらない」と言って笑いを誘った。
キム・テウは「ピにおごってもらった事はほとんどない。一度は、僕がおごるつもりで会って食事をしていて『一度くらいはおまえがおごれよ』と言うと『分かった』と言って会計したんだよ。僕はおごってもらったら、ピを兄さんって呼んでも良い」と言った。
これに対してピは「僕は、兄さんからはおごってもらうのが鉄則だ」と言って特有の可愛い微笑を浮かべた。
さらにキム・テウは、「ピがこんなふうにブレイクしてワールドスターになるとは思わなかった」と言った。
キム・テウは「ジフニは、元々スターになる子だった。練習生時代も、休憩もしないでダンスをずっと踊っていた。普通1集が上手く行ったら2集はその時ほどは熱心にしなくなるのに、ジフニはそうじゃなかった。恐ろしい子だなと思った」と絶賛しながらも「でもこんなにブレイクするとは思わなかった」と言った。
ピは「練習生時代、パンがとても食べたくて兄さんに電話した。クリスマスイブだったんだけど、兄さんが、パンを二箱くらい買ってきた。全盛時代に僕達を気遣ってくれた事を今でも感謝している。学ぶ点も多くて尊敬する先輩だ」と言って「でも兄さんじゃない」と反論して目を引いた。結局「キム・テウは、僕が生涯共に会い互いを頼れる友達のような存在だ。これからはご飯もおごる」とキム・テウへの愛情を表わした。
ピは「Ninja Assassin」当時、うつ病で極端な選択をしようと思ったが、全てを勝ち抜いた時、映画が成功するかどうかとは関係なく自分が誇らしかったと明かし、人々に感動を与えた。
ピが師匠パク・チニョンとの関係について率直に発言して注目された。
ピは「海外進出してみたか?専用機はあったか?ドラマを撮ったか?大賞を貰ったか?」と言って、自分がパク・チニョンより優位である事を強調した。
これにチェ・ファジョンが「スキャンダル的な面もピがパク・チニョンを越えてるんじゃない?」と尋ねるとピは、「ここでは申し上げられないけど、兄さんにも多い」と言って、共に地獄へ落ちる作戦を披露した。
ピは、パク・チニョンと別れた本当の理由についても率直に告白した。ピは「巣を離れて自分だけの巣を作ってみたかったし、それを兄さんが快く賛成してくれた。その点についてありがたいと思っている。パク・チニョンを離れて後悔した事は無い。若い時にあれこれ挑戦して、成功も失敗も味わってこそ、後で40~50代の時に子供に教えてあげることが出来ると思う」と伝えた。
「安全な道だけ選んでいたとするなら、今の僕はないと思う。ただ、ピというダンス歌手のまま終わったと思う」と付け加えた。
ピ、「ハリウッドに挑戦して深い孤独を感じた」
ピが映画でハリウッドに挑戦して経験した苦衷を打ち明けた。
絶えず挑戦する理由について、「チャンスが来た時、怠けててチャンスが掴めなかったら自分自身を許す事ができない。自分をいじめるタイプだ」と明かした。
ピは「ハリウッド映画『Ninja Assassin』の撮影提案を受けて、『あぁ、ついにやった。ブラッド・ピットになるぞ』と思った。撮影のためにアメリカに行くと配給社が豪華な住宅を宿舎として与えてくれた。だが初心に戻ろうという思いで、その家はマネージャー達にあげて、ワンルームを借りて生活し、そこで映画撮影を準備した」と話した。
「その頃読んだ本が『節制』を強調していた。それから『節制』をモットーにした。冷蔵庫にブルース・リーの写真を貼っておいて、毎日、レモン1口、キャベツ1口、りんご1口、ささみ1切れを食べて撮影所へ向かった。撮影所に到着すると、腕立てを始め、ロボットのように運動しなくてはならなかった。家に帰ればまた自分との戦いが始まった。英単語を覚えて、絶えず努力した」と付け加えた。
ピは「孤独が押し寄せた。クリスマス頃だった。『無限に挑戦』でユ・ジェソク兄さんがクリスマスソングを歌うのを見て涙が出た。本当に極端な選択をしそうになった」と伝えた。
そして
ピ、「僕が乗った飛行機が墜落したら」と深刻な孤独とうつ病を経験して、極端な選択を考えた事があると告白した。
ピは自身の初ハリウッド主演作「Ninja Assassin」撮影当時、「すべてを投げ出したいほど辛かった」と打ち明けた。
この日、ピは「一人で暮らしながら最も辛かったのは孤独との戦いだった」と、孤独だったアメリカ生活について語った。
「ハリウッドが何なのか、この映画が何なのか、どうして僕がこうしているのかを考えて、何度も自分を取り戻そうとした」と付け加えた。
また「実は悪い選択をしてみようともした」と、深刻な孤独とうつ病で自殺まで考えた事実を明かし、周りを心配させた。
それだけでなく「一度は『飛行機が落ちたら良いな』と思ったことがある。そしたら僕も休む事ができて、人々は『一生懸命やったピ』だけを覚えていてくれると思った」と、辛かった日々を回想した。
こうしたピの心を引き止める物があった。それはほかでもなく「結婚への夢」だったと言う。
ピは「まだ結婚もしないうちに死ぬのは嫌だと思って、悪い考えを引っ込める事ができた」と言った。
そうやって一日一日を過ごしているうちに、いつの間にかクランクアップした。クランクアップしたら空しかった。監督が韓国の焼酎を1本くれて、その場で全部空にした。映画が成功するかどうかを離れて、全ての物を乗り越えた自分自身が誇らしかった」と話し、聞く人達に感動を抱かせた。
ピはMBLAQを作ることで「僕は立派な弟子だったな」と思ったといい、MBLAQを作るにあたってのビハインドストーリーを公開した。…等々
そして…またですか!? の記事が…
20億ウォン横領!? Rain訴えられる
「2008年にファッション事業のため設立したジェイチューン・クリエイティブに20億ウォンを投資したが損害を被った」との理由で、衣料業界の男性がRain(ピ)ら7名を告訴した。検察によると、同件はソウル中央地方検察庁調査部が担当するが、まだ正式な捜査は行われていないという。
同氏は告訴状で、「Rainらは登記簿に取得株数を不正記載し、Rainはモデル料20億ウォンを横領した」と主張している。Rainの所属事務所サイドは「ひとまず状況を正確に把握した上で対策を講じたい」とコメントした。
こちらも動きがありました…とりあえず3人で動くんですね
東方神起のジュンス&ジェジュン&ユチョン、日本でグループ結成
韓国に続き日本でも活動を中断したグループ東方神起のジェジュン(ヒーロー)、ユチョン(ミッキー)、ジュンス(ジア)が、日本でグループを結成した。東方神起の日本マネージメント社のエイベックスは、14日東方神起ホームページを通じて「ジェジュン(ヒーロー)、ユチョン(ミッキー)、ジュンス(ジア)の3人が、グループを結成する。3人はエイベックスと専属マネージメント契約を締結して活動する」と明らかにした。
エイベックス側は「ファンの皆さんに感謝の気持ちを込めて、3人の新しいグループで6月からドームイベントを行う」と知らせた。「ジュンス、ジェジュン、ユチョン thanksgiving live in dome」というタイトルで6月5日と6日京セラドーム大阪、同月12日と13日東京ドームで開催する予定だ。SMエンターテイメントは「仮処分結果に対する申請と専属契約存在確認などに関する本案訴訟を提起した状況だ。現在も3人のメンバーの専属契約は有効だ」と指摘した。「訴訟結果がどのように出るか分からない状況で、無責任な行動を敢行した。自ら東方神起を捨てることになったことに対して遺憾だ」と伝えた。
先立って昨年7月、ジェジュン(ヒーロー)、ユチョン(ミッキー)、ジュンス(ジア)の3人はSMを相手取り「不当な契約の束縛から抜け出したい」と専属契約効力停止仮処分申込書を、ソウル中央地裁に提出した。ユンホ(ユノ) とチャンミン(マックス) は、一緒に行わなかった。同年10月27日裁判所は仮処分申請を一部受け入れ、これに伴い東方神起は国内活動を中断した。
「One」と「Love Song English Ver.」も好きです…
「乗勝長駆(win win talk show)」の映像です
13.04.2010 1
オープニングのダンスが可愛いです
13.04.2010 2
恋愛話…その1
13.04.2010 3
恋愛話…その2
13.04.2010 4
フルハウスで共演のキム・スンウさんがゲスト出演
http://www.youtube.com/watch?v=rEsd6MLqUR4
キム・テウさんがゲスト出演…その1
http://www.youtube.com/watch?v=HIor1DIK8f0
キム・テウさんがゲスト出演…その2
13.04.2010 7
楽しそうなシルムの様子も観れます
昨日の記事も多少ありますが、さらに詳しく…
歌手ピが「AVは高校生の時既に卒業した」と明かした。
「乗勝長駆」に出演したピは「キム・スンウさんのお隣さんで、お嬢さんのラヒちゃんと親しいです」と自己紹介したピは、「一年半ぶりにカムバックして胸が一杯だ。アイドル達と僕は最終目標が違うので、僕は(爽やかさではなく)くどさをたくさん見せます」と抱負を明かした。
視聴者達からのたくさんの質問の中には「歳をとってもダンス歌手を続けるか」「ピもAVを見るのか」等があった。
ピはAVについての質問が出ると狼狽を隠せなかった。
ピは「既に高校生の時に卒業した。当時たくさんAVを見た。でもタイトルに『AV』と書かれたAVはありませんよ」とウィット溢れる返事で笑いを誘った。
ピは「何故バラードを選んだのか」という視聴者の質問に、「意表をつきたかった。『バラードなのにあんなにダンスを踊れるんだな』という姿を見せたかった」と答えた。更に「7年前に考えておいたコンセプトだけど、後でチニョン兄さんを離れて独立したときのために取っといた」と付け加えた。
ピは「君を捕まえる歌」の説明をしている時、「実際の僕のラブストーリーを土台にした曲だ。実際は雨に降られて待ちはしなかったが、彼女の家の前で待ったことはある」と言って周りを驚かせた。
ピ、「マイレージで世界一周計画」
ピが「マイレージでバックパック旅行がしたい」という計画を明かした。
「飛行機のマイレージはどのくらいになるか」という質問に「67万マイレージが有る」と答えて周囲を驚かせた。思ったよりも多かったからだ。
「そのマイレージで世界一周したい。4~5年後にバックパック旅行をしたい」という旅行計画を公開した。
「どのくらい飛行機に乗ったらそれだけマイレージを貯める事ができるの?」という質問に、「8年間ずっと乗り続けた。僕のお金で乗ったじゃないけど」とふざけた。
その他にもピの専用機についての質問が続いた。
ピは「スタッフだけ300人だと、飛行機の中は遊び場に近い。飛んでる間スタッフ達と楽しく遊ぶ」と説明した。「でも綺麗なスッチーが居る時は騒がずにおとなしくしている」と、自身の猫かぶりを明らかにして笑いを誘った。
「恋愛経験は4回、芸能人も2人」
ピは「平凡な恋愛は高校生の時にした。(デビュー後は)そんな恋愛が出来ない。僕だけでなく、ここに居る人は皆そうだと思う」と話し始めた。
ピは引き続き「今はもうデビュー8年目なので、恋愛について話しても構わないと思う。僕もウヨンさんの歳の頃は『居ません』と言っていた。今まで付き合った人の中には芸能人もいる。居ないとは言わない。だけど誰とは言えない」とドッキリ発言した。
またピはMCキム・スンウとチェ・ファジョンのしつこい質問に「恋愛経験は4回あるけど、純粋だった初恋が高校生の時に付き合った彼女で、大学に入っても一人付き合った。デビュー後は二人居るけど、知ってる人かもしれないし知らない人かもしれない」とふざけた。
結婚についてピは「好きになると『この人と結婚しなくちゃ』という前提で付き合ってきた。『この女性と暮らしたらどんな理想的な家庭を作れるかな』と真剣な付き合いを考えた」と内心を打ち明け、忙しいスケジュールのせいで彼女と度々喧嘩して、自然と別れる事になったと別れた理由を明かした。
だがピは「父から『この女だと思ったら押し倒せ』と言われた。父も明洞で初めて母を見てアタックしたそうです。それで僕が出来た。僕も(女性達を)手に入れる自信がある。僕もとてもスイートにします。彼女だけのためにベタベタします。すべての人には強い所を見せても彼女には弱い人間です」と恥ずかしそうに話した。
他にも「初めて付き合った日、彼女を背負った記憶は忘れられない。デートをする時は郊外へ行くと良い。デートは南山、道峰山、清平等が良い。二人で手を繋いで歩きなさい。隠すほど皆にばれてしまう」と自分だけの秘密の恋愛ノウハウを公開した。
それにもかかわらず、ピは「お互いの隙間を満たしてあげるべきなのに、僕が仕事している時はその人がそうじゃなくて、その人が仕事をしている時は僕に時間が有って、それで思い出を作る時間がなかった。特に、同じ仕事をしていると、若干の劣等感も生まれるように思う」と別れた理由を率直に伝えた。
またこの日、ピは、デビュー前に合コンでトップモデルと付き合うことになったが、デート費用が大変でやむなく別れる事になったと回想した。
最後にピは「可愛くてセクシーな女性が良い。僕はステージの上では華やかかもしれないが、恋人の前ではひざまずく従順な男だ。清純なのに夜になると僕を仕切るような女性が良い」と発言し皆を当惑させた。
ピ、「兄さん達からはおごってもらうのが鉄則」
ピが、兄さん達にはおごってもらうのが鉄則だとして「ケチ」らしさを見せた。
普段から仲の良いキム・テウが特別ゲストとして出演していて「ピは兄貴達にはおごらない」と言って笑いを誘った。
キム・テウは「ピにおごってもらった事はほとんどない。一度は、僕がおごるつもりで会って食事をしていて『一度くらいはおまえがおごれよ』と言うと『分かった』と言って会計したんだよ。僕はおごってもらったら、ピを兄さんって呼んでも良い」と言った。
これに対してピは「僕は、兄さんからはおごってもらうのが鉄則だ」と言って特有の可愛い微笑を浮かべた。
さらにキム・テウは、「ピがこんなふうにブレイクしてワールドスターになるとは思わなかった」と言った。
キム・テウは「ジフニは、元々スターになる子だった。練習生時代も、休憩もしないでダンスをずっと踊っていた。普通1集が上手く行ったら2集はその時ほどは熱心にしなくなるのに、ジフニはそうじゃなかった。恐ろしい子だなと思った」と絶賛しながらも「でもこんなにブレイクするとは思わなかった」と言った。
ピは「練習生時代、パンがとても食べたくて兄さんに電話した。クリスマスイブだったんだけど、兄さんが、パンを二箱くらい買ってきた。全盛時代に僕達を気遣ってくれた事を今でも感謝している。学ぶ点も多くて尊敬する先輩だ」と言って「でも兄さんじゃない」と反論して目を引いた。結局「キム・テウは、僕が生涯共に会い互いを頼れる友達のような存在だ。これからはご飯もおごる」とキム・テウへの愛情を表わした。
ピは「Ninja Assassin」当時、うつ病で極端な選択をしようと思ったが、全てを勝ち抜いた時、映画が成功するかどうかとは関係なく自分が誇らしかったと明かし、人々に感動を与えた。
ピが師匠パク・チニョンとの関係について率直に発言して注目された。
ピは「海外進出してみたか?専用機はあったか?ドラマを撮ったか?大賞を貰ったか?」と言って、自分がパク・チニョンより優位である事を強調した。
これにチェ・ファジョンが「スキャンダル的な面もピがパク・チニョンを越えてるんじゃない?」と尋ねるとピは、「ここでは申し上げられないけど、兄さんにも多い」と言って、共に地獄へ落ちる作戦を披露した。
ピは、パク・チニョンと別れた本当の理由についても率直に告白した。ピは「巣を離れて自分だけの巣を作ってみたかったし、それを兄さんが快く賛成してくれた。その点についてありがたいと思っている。パク・チニョンを離れて後悔した事は無い。若い時にあれこれ挑戦して、成功も失敗も味わってこそ、後で40~50代の時に子供に教えてあげることが出来ると思う」と伝えた。
「安全な道だけ選んでいたとするなら、今の僕はないと思う。ただ、ピというダンス歌手のまま終わったと思う」と付け加えた。
ピ、「ハリウッドに挑戦して深い孤独を感じた」
ピが映画でハリウッドに挑戦して経験した苦衷を打ち明けた。
絶えず挑戦する理由について、「チャンスが来た時、怠けててチャンスが掴めなかったら自分自身を許す事ができない。自分をいじめるタイプだ」と明かした。
ピは「ハリウッド映画『Ninja Assassin』の撮影提案を受けて、『あぁ、ついにやった。ブラッド・ピットになるぞ』と思った。撮影のためにアメリカに行くと配給社が豪華な住宅を宿舎として与えてくれた。だが初心に戻ろうという思いで、その家はマネージャー達にあげて、ワンルームを借りて生活し、そこで映画撮影を準備した」と話した。
「その頃読んだ本が『節制』を強調していた。それから『節制』をモットーにした。冷蔵庫にブルース・リーの写真を貼っておいて、毎日、レモン1口、キャベツ1口、りんご1口、ささみ1切れを食べて撮影所へ向かった。撮影所に到着すると、腕立てを始め、ロボットのように運動しなくてはならなかった。家に帰ればまた自分との戦いが始まった。英単語を覚えて、絶えず努力した」と付け加えた。
ピは「孤独が押し寄せた。クリスマス頃だった。『無限に挑戦』でユ・ジェソク兄さんがクリスマスソングを歌うのを見て涙が出た。本当に極端な選択をしそうになった」と伝えた。
そして
ピ、「僕が乗った飛行機が墜落したら」と深刻な孤独とうつ病を経験して、極端な選択を考えた事があると告白した。
ピは自身の初ハリウッド主演作「Ninja Assassin」撮影当時、「すべてを投げ出したいほど辛かった」と打ち明けた。
この日、ピは「一人で暮らしながら最も辛かったのは孤独との戦いだった」と、孤独だったアメリカ生活について語った。
「ハリウッドが何なのか、この映画が何なのか、どうして僕がこうしているのかを考えて、何度も自分を取り戻そうとした」と付け加えた。
また「実は悪い選択をしてみようともした」と、深刻な孤独とうつ病で自殺まで考えた事実を明かし、周りを心配させた。
それだけでなく「一度は『飛行機が落ちたら良いな』と思ったことがある。そしたら僕も休む事ができて、人々は『一生懸命やったピ』だけを覚えていてくれると思った」と、辛かった日々を回想した。
こうしたピの心を引き止める物があった。それはほかでもなく「結婚への夢」だったと言う。
ピは「まだ結婚もしないうちに死ぬのは嫌だと思って、悪い考えを引っ込める事ができた」と言った。
そうやって一日一日を過ごしているうちに、いつの間にかクランクアップした。クランクアップしたら空しかった。監督が韓国の焼酎を1本くれて、その場で全部空にした。映画が成功するかどうかを離れて、全ての物を乗り越えた自分自身が誇らしかった」と話し、聞く人達に感動を抱かせた。
ピはMBLAQを作ることで「僕は立派な弟子だったな」と思ったといい、MBLAQを作るにあたってのビハインドストーリーを公開した。…等々
そして…またですか!? の記事が…
20億ウォン横領!? Rain訴えられる
「2008年にファッション事業のため設立したジェイチューン・クリエイティブに20億ウォンを投資したが損害を被った」との理由で、衣料業界の男性がRain(ピ)ら7名を告訴した。検察によると、同件はソウル中央地方検察庁調査部が担当するが、まだ正式な捜査は行われていないという。
同氏は告訴状で、「Rainらは登記簿に取得株数を不正記載し、Rainはモデル料20億ウォンを横領した」と主張している。Rainの所属事務所サイドは「ひとまず状況を正確に把握した上で対策を講じたい」とコメントした。
こちらも動きがありました…とりあえず3人で動くんですね
東方神起のジュンス&ジェジュン&ユチョン、日本でグループ結成
韓国に続き日本でも活動を中断したグループ東方神起のジェジュン(ヒーロー)、ユチョン(ミッキー)、ジュンス(ジア)が、日本でグループを結成した。東方神起の日本マネージメント社のエイベックスは、14日東方神起ホームページを通じて「ジェジュン(ヒーロー)、ユチョン(ミッキー)、ジュンス(ジア)の3人が、グループを結成する。3人はエイベックスと専属マネージメント契約を締結して活動する」と明らかにした。
エイベックス側は「ファンの皆さんに感謝の気持ちを込めて、3人の新しいグループで6月からドームイベントを行う」と知らせた。「ジュンス、ジェジュン、ユチョン thanksgiving live in dome」というタイトルで6月5日と6日京セラドーム大阪、同月12日と13日東京ドームで開催する予定だ。SMエンターテイメントは「仮処分結果に対する申請と専属契約存在確認などに関する本案訴訟を提起した状況だ。現在も3人のメンバーの専属契約は有効だ」と指摘した。「訴訟結果がどのように出るか分からない状況で、無責任な行動を敢行した。自ら東方神起を捨てることになったことに対して遺憾だ」と伝えた。
先立って昨年7月、ジェジュン(ヒーロー)、ユチョン(ミッキー)、ジュンス(ジア)の3人はSMを相手取り「不当な契約の束縛から抜け出したい」と専属契約効力停止仮処分申込書を、ソウル中央地裁に提出した。ユンホ(ユノ) とチャンミン(マックス) は、一緒に行わなかった。同年10月27日裁判所は仮処分申請を一部受け入れ、これに伴い東方神起は国内活動を中断した。