4月24日はRainのデビュー8周年ですね
カフェの方にイベントのお知らせもありますので、チェックしてみてくださいね
8年前、私は何していたのかと…自分の事を思い出してみたりして…
今年は1月に大阪、4月に代々木そして6~7月にかけて全国各地に…とジフニはありがたい事にたくさん日本で活動してくれます
韓国の公式ファンクラブに入っていますが、コンサートに限ってはあまり優先される事はないですよね~
チケット販売が始まってから決まる数々の事?
そうはいってもジフニは海外の歌手で、ファンクラブも海外運営ですから、痛いところに手が届くような恩恵は願ってはいませんが…
かなり許容範囲が広くて寛大なつもりの私ですが…
もう何回もあった大きなコンサートイベントですから…事前の約束事は最初に決めたら、守りましょうね…と言いたくなりますよね
MBLAQのGO君が"You're my lady"歌っています…バラードいいですね~
(APRIL)|(19) [CUT3] MBLAQ's GO
大人な感じで、デュエットも…
(APRIL)|(19) [CUT2] MBLAQ's GO w/ J
Rain&イ・ヒョリ、バラエティーで共演へ
歌手Rain(ピ)とイ・ヒョリがバラエティー番組『ハッピートゥゲザー シーズン3』(KBS第2)に出演する。
同番組の関係者は23日、イーデイリーとの電話インタビューで、「Rainとイ・ヒョリが『ハッピートゥゲザー シーズン3』の収録にそろって参加する」と語った。
二人は同番組で、最近リリースしたアルバムやお互いのステージなど音楽活動のほか、後輩アイドルたちのことまで、さまざまなトークを展開する予定だ。
同関係者は「Rain、イ・ヒョリ以外にも、二人と親しい人物が出演し、それぞれの素顔を引き出す」と語った。
Rainとイ・ヒョリがバラエティー番組で共演するのは2年ぶり。二人は2008年11月に放送された『日曜日が好き』(SBS)の人気コーナー、「ファミリーが現れた」に出演。カップルダンスを披露し、注目を集めた。
今年2月に中央日報にあった記事ですが、再掲しておきますね
韓国のコンサート会場事情です
韓国一のコンサート会場は体育館!?
ガンズ・アンド・ローゼズ、グリーン・デイ、ミューズ、ホイットニー・ヒューストン…。これらは最近訪韓した、あるいは訪韓予定の海外有名ミュージシャンだ。音楽的なスタイルやファンの傾向はそれぞれ違うが、彼らは韓国で同じステージに上がる。それは、ソウル市松坡区にあるソウルオリンピック公園体操競技場だ。理由はただ一つ。韓国で観客1万人以上を収容できる室内のコンサート会場はここしかないからだ。
問題は、24年前に体操競技のために建設されたこの競技場は、コンサートを行うのに適していないということだ。同規模の海外コンサート会場であれば半日で終わるステージ設置作業が、ここでは足かけ4日もかかる。地面から約2メートル上にある木製の床は、興奮した観客が一斉に飛び跳ねると上下に揺れ、安全ではない。古いプラスチック製の座席はいつもきしむ音がし、時々静かな雰囲気に包まれるべき場面でコンサートのムードをぶち壊しにする。仕方なくここでコンサートをする公演企画関係者らは、「韓国ではコンサート会場に限界があるため、海外ミュージシャンたちは本来の半分程度のステージパフォーマンスしか見せられない」と嘆く。
文化観光部に登録されているコンサート会場の数は、ソウル市から済州島まで合計619カ所あり、決して少なくはない。今も各地方自治体は先を争うように立派な名称を付け、コンサート会場を建設している。しかし、公演企画者らは口を開けば「コンサートをできる場所がない」と嘆いている。それは、十分ではない客席数のせいだ。1000席以下しかない会場では、有名ミュージシャンのコンサートをしたところで採算が合わない。家の前にライブ会場があっても、実際にコンサートを見るのにオリンピック体操競技場まで行かなければならないのも、このためだ。各地方自治体の長たちが競い合うようにして建てた、ほぼ同規模のコンサート会場も、実際にはK-POP市場にとって何の助けにもなっていない。いわゆる「展示行政」の一種と言えよう。
音楽市場を発展させるには、観客1万人以上を収容可能なコンサート会場は欠かせない。米国には大都市に3-4カ所、中小の都市も1カ所はそうした施設がある。日本には全国的に20数カ所の大型コンサート会場がある。こうした会場では、コンサート・スポーツ・イベントなど多目的に利用できる施設がそろっている。ソウルオリンピック体操競技場で 1-2回公演しただけでこつ然と消えるミュージシャンたちも、日本ではひと月かけて全国ツアーを展開する。それも、このようにきちんと整備されたインフラがあるからだ。公演回数が増えればチケット価格も下がる。香港・インドネシア・タイ・シンガポールなどにも1万人以上を収容できる、施設の整った大型コンサート会場が最低1カ所はある。だから、ポップス界のスターたちは、韓国よりも東南アジアでコンサートを行うことが多い。いずれにしても残念な思いをするのは韓国の観客たちだ。
東方神起・BIGBANG・Rain(ピ)・少女時代など、近ごろ若者に人気の歌手たちは、わずか数分で数千枚のコンサートチケットが売り切れになるほど、爆発的なパワーを持っている。ところが、彼らが一番忙しい年末年始に大規模なコンサートを行う場所は、このソウルオリンピック体操競技場だけだ。アジアを越え、世界に向け飛躍するK-POPの勢いを考えると、きちんと整備された大型コンサート会場一つさえないという現実は惨たんたるものだ。世界第13位の経済国に発展した今、もはや体育館でコンサートをするというレベルから脱しなければならない時期に来ている。
チェ・スンヒョン記者=エンターテインメント部大衆音楽チーム長
韓国のコンサート会場のこんな事情もあり、受け入れる態勢がある日本でコンサートを開くのは仕方ない事なのかもしれませんね…
カフェの方にイベントのお知らせもありますので、チェックしてみてくださいね
8年前、私は何していたのかと…自分の事を思い出してみたりして…
今年は1月に大阪、4月に代々木そして6~7月にかけて全国各地に…とジフニはありがたい事にたくさん日本で活動してくれます
韓国の公式ファンクラブに入っていますが、コンサートに限ってはあまり優先される事はないですよね~
チケット販売が始まってから決まる数々の事?
そうはいってもジフニは海外の歌手で、ファンクラブも海外運営ですから、痛いところに手が届くような恩恵は願ってはいませんが…
かなり許容範囲が広くて寛大なつもりの私ですが…
もう何回もあった大きなコンサートイベントですから…事前の約束事は最初に決めたら、守りましょうね…と言いたくなりますよね
MBLAQのGO君が"You're my lady"歌っています…バラードいいですね~
(APRIL)|(19) [CUT3] MBLAQ's GO
大人な感じで、デュエットも…
(APRIL)|(19) [CUT2] MBLAQ's GO w/ J
Rain&イ・ヒョリ、バラエティーで共演へ
歌手Rain(ピ)とイ・ヒョリがバラエティー番組『ハッピートゥゲザー シーズン3』(KBS第2)に出演する。
同番組の関係者は23日、イーデイリーとの電話インタビューで、「Rainとイ・ヒョリが『ハッピートゥゲザー シーズン3』の収録にそろって参加する」と語った。
二人は同番組で、最近リリースしたアルバムやお互いのステージなど音楽活動のほか、後輩アイドルたちのことまで、さまざまなトークを展開する予定だ。
同関係者は「Rain、イ・ヒョリ以外にも、二人と親しい人物が出演し、それぞれの素顔を引き出す」と語った。
Rainとイ・ヒョリがバラエティー番組で共演するのは2年ぶり。二人は2008年11月に放送された『日曜日が好き』(SBS)の人気コーナー、「ファミリーが現れた」に出演。カップルダンスを披露し、注目を集めた。
今年2月に中央日報にあった記事ですが、再掲しておきますね
韓国のコンサート会場事情です
韓国一のコンサート会場は体育館!?
ガンズ・アンド・ローゼズ、グリーン・デイ、ミューズ、ホイットニー・ヒューストン…。これらは最近訪韓した、あるいは訪韓予定の海外有名ミュージシャンだ。音楽的なスタイルやファンの傾向はそれぞれ違うが、彼らは韓国で同じステージに上がる。それは、ソウル市松坡区にあるソウルオリンピック公園体操競技場だ。理由はただ一つ。韓国で観客1万人以上を収容できる室内のコンサート会場はここしかないからだ。
問題は、24年前に体操競技のために建設されたこの競技場は、コンサートを行うのに適していないということだ。同規模の海外コンサート会場であれば半日で終わるステージ設置作業が、ここでは足かけ4日もかかる。地面から約2メートル上にある木製の床は、興奮した観客が一斉に飛び跳ねると上下に揺れ、安全ではない。古いプラスチック製の座席はいつもきしむ音がし、時々静かな雰囲気に包まれるべき場面でコンサートのムードをぶち壊しにする。仕方なくここでコンサートをする公演企画関係者らは、「韓国ではコンサート会場に限界があるため、海外ミュージシャンたちは本来の半分程度のステージパフォーマンスしか見せられない」と嘆く。
文化観光部に登録されているコンサート会場の数は、ソウル市から済州島まで合計619カ所あり、決して少なくはない。今も各地方自治体は先を争うように立派な名称を付け、コンサート会場を建設している。しかし、公演企画者らは口を開けば「コンサートをできる場所がない」と嘆いている。それは、十分ではない客席数のせいだ。1000席以下しかない会場では、有名ミュージシャンのコンサートをしたところで採算が合わない。家の前にライブ会場があっても、実際にコンサートを見るのにオリンピック体操競技場まで行かなければならないのも、このためだ。各地方自治体の長たちが競い合うようにして建てた、ほぼ同規模のコンサート会場も、実際にはK-POP市場にとって何の助けにもなっていない。いわゆる「展示行政」の一種と言えよう。
音楽市場を発展させるには、観客1万人以上を収容可能なコンサート会場は欠かせない。米国には大都市に3-4カ所、中小の都市も1カ所はそうした施設がある。日本には全国的に20数カ所の大型コンサート会場がある。こうした会場では、コンサート・スポーツ・イベントなど多目的に利用できる施設がそろっている。ソウルオリンピック体操競技場で 1-2回公演しただけでこつ然と消えるミュージシャンたちも、日本ではひと月かけて全国ツアーを展開する。それも、このようにきちんと整備されたインフラがあるからだ。公演回数が増えればチケット価格も下がる。香港・インドネシア・タイ・シンガポールなどにも1万人以上を収容できる、施設の整った大型コンサート会場が最低1カ所はある。だから、ポップス界のスターたちは、韓国よりも東南アジアでコンサートを行うことが多い。いずれにしても残念な思いをするのは韓国の観客たちだ。
東方神起・BIGBANG・Rain(ピ)・少女時代など、近ごろ若者に人気の歌手たちは、わずか数分で数千枚のコンサートチケットが売り切れになるほど、爆発的なパワーを持っている。ところが、彼らが一番忙しい年末年始に大規模なコンサートを行う場所は、このソウルオリンピック体操競技場だけだ。アジアを越え、世界に向け飛躍するK-POPの勢いを考えると、きちんと整備された大型コンサート会場一つさえないという現実は惨たんたるものだ。世界第13位の経済国に発展した今、もはや体育館でコンサートをするというレベルから脱しなければならない時期に来ている。
チェ・スンヒョン記者=エンターテインメント部大衆音楽チーム長
韓国のコンサート会場のこんな事情もあり、受け入れる態勢がある日本でコンサートを開くのは仕方ない事なのかもしれませんね…