毎日冬晴れが続いていますが空気が乾燥しています そしてとっても寒いですよ～昨年10月に入隊したRainも１月18日つまり今日で100日だそうです
おめでとうございます～ というように韓国ではちゃんとお祝いするんですね
それでもあと500日以上残っていますが除隊するその日を楽しみに待っていますので本当に身体に気をつけてがんばってくださいね
クルムの方からお菓子を贈るそうで、写真あげてありましたのでカフェ覗いてみてくださいね
日本のお菓子もあってちょっと感激しましたが、日本のお菓子は種類も豊富なのにあのお菓子のチョイスにはちょっと？？ でしたが…
本当に寒い中休暇も無く訓練をがんばっているので…心温まるファンからの差し入れはきっと何よりの贈りものですね
そろそろ休暇とか…そんな気もしますが
サンドゥの撮影時のoffshotらしいのですが… 帽子をかぶっていると顔も今とそんなに変わりないかなとも思えますね
冬ソナ…韓国での放映から10年ですか～ という事は私の韓流好きもそろそろ10年目になるのかな…ちょっとびっくりですが…
このドラマをきっかけにたくさん楽しませていただいて感謝です…本当に… パク・ヨンハさんの事はジウちゃんも会いたいと言っていたように…突然の別れでしたからやっぱり今でも悲しいですね…
チェ・ジウ、『冬のソナタ』10周年「パク・ヨンハに会いたい」
チェ・ジウが、ドラマ『冬のソナタ』で共演した故パク・ヨンハを恋しがる心を表わした。
14日、『冬のソナタ』放映10周年をむかえてドラマ『冬のソナタ』の出演俳優が、ミュージカル『冬のソナタ』の舞台を訪ねて祝う席で、ドラマでチョン・ユジン役を演じたチェ・ジウが、祝賀のあいさつをした。
ミュージカル観覧後チェ・ジウは、「ユジンのキャラクターを演じた俳優として、とても満たされてまた、感慨深いです。ドラマの中のせりふも思い出す一方、故パク・ヨンハさんにも会いたい」と話してパク・ヨンハに対する懐かしさを表わした。キム・ヘスクは「ミュージカルを見ている間中、ドラマが思い出されながら思い出がよみがえってきて涙が出ました」という所感を伝えたし、ユン・ソクホ監督は「『冬のソナタ』は私の人生の最も大きな事件であったし、また、とても多くの恩恵を受けた作品だ。そのような大切な作品が10周年を迎えることになりとても感慨深いです」と話した。
ミュージカル『冬のソナタ』はドラマ『冬のソナタ』、『秋の童話』のユン・ソクホ監督が総括プロデューサーおよび芸術監督で陣頭指揮しており、ミュージカル『モーツァルト』と『ピッマッコル恋歌』などを演出した演出家ユ・ヒソンが手を組んだ作品だ。
