昨日2013年元旦を狙っていたような準備された記事が出ましたね
「RAINとキム・テヒが交際」…びっくりしましたが、その後キムテヒの事務所（姉夫婦が経営する会社）から正式コメント（この内容はキムテヒらしいなと思いましたが…）がありました
お付き合いしてるとの内容でしたから、Rainの事務所からもコメントがあるのかなとも思っていましたが、パパラッチされた写真が流出して「軍法違反姿」「休暇日に関して」抗議があり…Rainの方はその対応の方が先行されて記事があがってきましたね
正直Rainのファンである限りこういった記事（プライベートな恋愛の事）はあまり喜ばしい事ではありませんし、知らなくてもいい時もある余計な記事で心乱されたくないですが、一応記事を上げておきますね
Rainの居ない期間を寂しい思いで待っていて７月の転役を楽しみにしている私たちにこの記事は…
Rainが幸せな事が一番だと思っているから受け入れたいけど…
やっぱり皆さんも複雑な気持ちですよね…
（…とはいっても突然結婚発表とかだったらもっとびっくりしただろうから…早目の方がまだ良かったかな…とか…複雑です～）
キム・テヒ事務所、RAINとの交際認める「クリスマスも一緒に過ごしていた」
歌手で俳優のRAIN（ピ、本名：チョン・ジフン、30）と女優キム・テヒ（32）が交際していることが1日、報じられた。
これは、芸能専門のインターネット・メディア「ディスパッチ」が同日、「2人は2011年のCMで共演して親しくなった。兵役中のRAINが新兵教育隊の助教（教官助手）から昨年3月に芸能兵士に配属になったのをきっかけに頻繁に連絡するようになり、9月から本格的な交際をスタートさせた」と伝えたもの。同メディアは2人が深夜に外車に同乗しているように見える写真も掲載している。同メディアは「RAINの積極的な働きかけで2人は恋人関係に発展、これまで公園や車の中で帽子・マスク姿のままデートを楽しんだ」としている。
また、「2人は昨年11月末、それぞれの車を運転してソウル市城東区金湖洞の公園で会い、キム・テヒがRAINの車に乗り移ってデートをした。RAINは昨年12月、毎週日曜日に国軍放送の司会が終わってからキム・テヒに会った。主にキム・テヒが自分の車で部隊まで行き、RAINを迎えにに行った。2人は昨年のクリスマスも一緒に過ごした。RAINは12月23日から5日間の休暇をもらっている。キム・テヒは23日と24日にRAINの家を訪れて一緒に過ごした後、午前0時前に帰宅した。23日にはRAINがキム・テヒを車で迎えに行き、24日はキム・テヒが運転してRAINの家に行った」と報じている。
この報道後、キム・テヒの所属事務所ルア・エンターテインメントは夜遅くもプレスリリースを出し、「2人が交際しているのは事実。現時点では好意を抱き、お互いを少しずつ知っていこうとしている段階」と交際を認めた。そして「2人が交際を始めたのは1カ月ほど前からだ。（2人とも）あまりにも有名な芸能人なので会う時間も十分ではなく、話を交わす場所はさらに限定されているのも事実だ。こうした2人だが、これまで芸能人仲間として過ごしてきた時間を経て、少しずつお互いを見つめる気持ちが変わってきているが、今のところ自分たちでも気持ちを十分知るには難しい時期のようだ」と述べた。
RAINは1998年に歌手デビューし、海外ツアーやハリウッド映画出演などを経てワールドスターとして注目された。2011年10月に陸軍に現役兵として入隊、今年7月10日に除隊になる。ソウル大学生活科学学部衣類学科を卒業したキム・テヒはドラマ『IRIS-アイリス-』などに出演、トップ女優になった。
だが、インターネット上には「現役の軍人であるRAINが週末にデートをするのは服務規律上、問題がある」と指摘する声も相次いでいる。
一方この日あるメディアはRAINとキム・テヒのデート現場をスクープして公開し、二人が3カ月目熱愛中だと報道した。このメディアは二人が9月頃から本格的に恋人関係になり、家と車の中で秘密デートを楽しんだと伝えた。
キム・テヒ－RAIN、撮影現場ビハインドカット「この時から！」
「キム・テヒと熱愛」RAIN、軍法違反姿撮られネットで騒動
「国防部の顔」RAIN（ピ・31）がキム・テヒと付き合って舞い上がったのか、思わず軍法を違反してしまった。
RAINは1日午前、キム・テヒと付き合って3カ月目という写真を撮られ、熱愛説に火をつけた。
皆キム・テヒとの関係に焦点をあてているなかで、見逃してはならない部分があったのはまさにRAINの休暇中に帽子をかぶらず歩行。軍人は休暇で外出した際、戦闘服を着ている場合、戦闘帽をかぶらなければならない。室内ではない限り常にかぶらなければならないというのが原則。ポケットに手を入れて歩いたり、食べ物を食べながら歩いたりすることなどが禁止されている。該当の姿を摘発された場合には最小休暇制限から状況によっては営倉（違反をした軍人を拘禁する懲罰）まで行く可能性がある。
実際、あるネットユーザーは国防部に「休暇将兵の軍人服務規律違反事例を申告する」というタイトルで申告した。内容は国防部の顔であるチョン・ジフン（RAIN本名）上等兵が休暇中に戦闘服を着ていたのに帽子をかぶらず歩行し、軍の威信を落としたというもの。これにRAINは芸能人士兵なのでより一層国民に良くない印象を残すだろうと書き込んだ。
RAINは2011年10月11日に入隊して7月10日転役する。
"ピンク色の交際"に議論だらけキム·テヒ - ピ熱愛の皮肉トップスターキム·テヒ（33）とピ（31、本名チョン·ジフン）が一ヶ月目熱愛している。昨年イ·ビョンホン-イ·ミンジョン熱愛公開以来、最も大きな事件ではないかと思う。1日のオンラインメディア<ディスパッチ>は二人のデート写真をもとに熱愛事実を報道したし、キム·テヒ側は芸能兵士として服務中のピを代わって報道資料を通じてピとの熱愛消息を認めた。そしてこの日オンラインではキム·テヒとピの熱愛事実で熱かった。それもそのはず、二人は10年以上トップスターとして君臨したが、これまで公開熱愛をしたことが一度もないからだ。"万人の理想"で有名なキム·テヒは"男心"を揺るがす"理想1度"スターだった。ずば抜けた容貌と明晰な頭脳までどれ一つ陥ることのない完璧な魅力的な女性だった。よっぽどでなければ美しい容貌に頭まで良い人を指す名詞として"キム·テヒ"という言葉が浮かんで回っただろうか。ピも熱愛に関しては徹頭徹尾た。ピこれまでの作品に一緒に出演した女優と恋愛説が出回ったが、実際に報道されたのは去る2010年<スポーツソウルドットコム>が単独報道したチョン·ジヒョンとの熱愛説がすべてだった。当時ピ側は"ただ親しい友人の間"とチョン·ジヒョンとの熱愛について強く否定した。そんな二人の熱愛だから大衆の関心はより一層増幅された。しかし熱愛説がさく烈した翌日の2日、火の粉は別の場所に飛んだ。芸能兵士として服務中のピの不当外出の議論だった。
ピ側近 "服装違反部分甘く処罰を受けること。被害なかったら..."ピの側近が最近ふくらんだ芸能兵士優遇論議と関連して解明に乗り出した。ピのある側近は1月2日午後、本紙との電話通話で"ピが芸能兵士としての特別待遇を受けたのは事実ではない"と言いながら"芸能兵士として任務を果たしたのだが、こういう論議がふくらんで残念だ"と話した。彼は引き続き"ピは服装違反部分は自分の過失を認めて、それに伴う罰則を受けるとした"と言いながらも"しかし、ヨウンウェ外泊ような場合には、公演を準備しながら当然行われた状況だった"と伝えた。この側近はまた"しかし、休暇日数論議と関連して問題がない"とし、 "ピは今回のことによって自分自身と関連する国防部の関係者が被害を受ける事がなかったら良いと伝えた"と付け加えた。国防部側もピの休暇日数論議と関連して"過剰休暇ではない"という立場を伝えた。特に外泊日数また、公演の準備のためのものだと彼に間違っていないことを明らかにした。国防部によると、ピは昨年褒賞休暇17日、外泊10日、外出44日の計71日を外で過ごしており、その中外出44日はスタジオ録音と振りつけ練習、慰問列車出演などの芸能兵士としての任務を果たすためのもので伝えられた。これは、一般兵士の平均休暇日数が43日以上のものだが、芸能兵士として軍のイメージ向上に努力した功労を認めてくれなければというのが一般的な見方だ。一方、ピは芸能兵士として昨年麗水世界博覧会で多くの観覧客を誘致することに大きな功績を認めたことがある。
ピ最側近 "服装違反百回何千回考えても間違って、特別待遇は悔しい"（インタビュー）トップ女優キム·テヒ（33）と熱愛中のピ（チョン·ジフン、31）が軍服務の服違反と休暇日数論議に包まれた中でピの側近幹部が"服装違反は百回千回ピ（チョン·ジフン）が間違ったこと。しかし、軍の特別待遇疑惑はくやしい"と訴えた。
ピは先立って1日、インターネットメディアの単独報道によってキム·テヒと熱愛中の事実が一般に公開された。この過程でピはキム·テヒとデートする姿がカメラに捉えられた、軍服を着たまま脱帽歩行したことが問題視された。現役兵士は休暇や外出時戦闘服を着た面屋外で着装をするのが原則。写真の中のピは戦闘服を着ているがマスクをして帽子は脱いでいる。このため、ピ脱帽歩行に関心が集中するしかない状況だ。特にあるネチズンは国防部にピ脱毛歩行を申告する請願を上げた。ピ側高位関係者は、アジア経済との電話通話で"脱帽歩行は軍人の身分としてピが間違っが正しい。百回千回考えても間違った行動だ。心情的訴えであるかもしれないが、悪い意図があったのか。若者、年末の雰囲気に包まれなので間違いだったようだ。ピ自分の過ちを大きく反省しており、国防部でどのような措置が下さオドンジ謙虚に収容する"と過ちを謝罪した。
ピは服装違反に加えて休暇日数の特別待遇論議にも包まれた。
キム·テヒと熱愛事実を単独報道したメディアは、"ピ、キム·テヒが1週間に1回の割合で会ってデートを楽しむ。ピは23日から4泊5日間の休暇を出した23日と24日、二日にかけて一緒にキム·テヒとデートした"と明らかにした。これに接した大衆はピの服務規律に問題があるのではと指摘と共に休暇と外泊に特別待遇があったのではと不便な視線を送っている状況である。実際に問題が大きくなると、国防部はピの休暇日数について調査に着手した。
2日午前、国防部側が各報道機関に配布した報道資料によると、ピが昨年受けた褒賞休暇は合計17日褒賞休暇はグンジ団長（4日）、グンジ大隊長（4日）グンジ団長（3日）広報支援隊長（ 2日）グンジ団長（4日）から受けた。ピの定期休暇は2011年当時100日休暇5日以外には使用しない残りの休暇が昨年に累積されたという耳打ちだ。現在ピは定休28日がすべて残っている状態である。外泊は10日、外出は44回使用した。ピ側最高位の関係者は"ピが国防部の優遇論議疑惑を受けている事実悔しい面が多い。国のために芸能兵の活動のために休暇日数が増えたのだ。書くときなし悪用したことはない"と惜しさを吐露した。実際、ピは昨年麗水世界博覧会のための公演を開く過程で成功的な開催に貢献したし、観覧客を誘致するために大きな功績を認めたという評価だ。外泊日数また、複数の公演のための準備のためのことという。国防部関係者は"昨年10月の国政監査疑惑が提起された時も解明した。今回も同様に過剰休暇ではない"と述べた。先立って、昨年10月の国会国政監査で、国会国防委員会所属のイソクヒョン民主統合党の議員は、ピを例に挙げ、国防広報院所属芸能兵の休暇日数を問題視したことがある。当時、国防部は"過剰休暇ではない"と釈明している。一方、国防部は今回の件について再調査する予定であり、是正される部分がある場合は後日発表すると付け加えた。
