caco_rain (アトリエcaco)

心が動いた事を気ままに…RAINがいつでもここに…

少しづつ…

2013-01-12 21:11:48 | Rain
 毎日冬晴れが続いていますが、インフルエンザになっている方も多いようです。 我が家も市販のウィルス対策グッズを使っていますが、まだまだ寒くて空気が乾燥していますから手洗い、うがいなどをまめにして気をつけないといけないですね 
そしてジフニの事は釈然としない気持ちはありますが、もう時間は戻る事はないので前向きに気持ちを持っていこうと思っています。半年したら…その時は今と違う思いがあるかもしれないけれど、全てを受け入れる事ができる自分でいられるように少しづつでも強い心にならなきゃと…
それにしても…ジフニは今何を考えているのかなと気になるところです


 毎週末本当に楽しみにしていたピ、KCMの『疾走本能』のDJもジフニは降板になってしまいました 謹慎だけでなく仕事の内容も変更になるなんて…現実ですね 突然こんな事になるなんて…正直何とも言いようのない寂しさです
でも『疾走本能』はKCMと イ・サンチュで続けられます
ジフニの放送分はまだ再視聴できますからそれを聴くしかないですね
慰問列車も11日から始まっているようです。謹慎があけてまた以前のように活動してくれると嬉しいですね。

 国防FM慰問列車作家の方が慰問列車についての記事を書いてくださっています。
国防FM慰問列車公演を控えて

2013年.01.10
全国の軍部隊で繰り広げられる国軍放送慰問列車は他の公演では見られない特別さがある。特に観客席にぎっしりと位置国軍将兵たちが、女性ガールグループの舞台より男性国防広報​​隊員たちの舞台により絶賛され、熱狂するのは容易に想像ができないだろう。
将兵たちの要求に "雪の華"を四季折々の無伴奏聞かせてくれパク·ヒョシン予備役兵長、積極的に公演を楽しんだ将兵たちに翌日の戦闘不在を示すために師団長様を説得して哀願していたチョン·ジフン上等兵、そして全身が汗にたっぷりぬれるほど舞台を駆け通っていたアンタッチャブルまで.... 誰か抜けずに最善を尽くす姿に将兵たちは一斉に隊員たちの名前を連呼して、その熱気にエネルギーを得た隊員たちはさらに熱情的な舞台を広げてみせる。
広報隊員たちの任務は、軍の士気を高めるだけではなく、わが軍と国民を一つにする役割も含まれる。軍部隊周辺地域の住民には一生忘れられない思い出をプレゼントして、麗水(ヨス)万博期間中行われたK-pop公演には、隊員たちを見るために3万人を超える観客が会場を訪れたことがある。このように広報隊員たちは、民·軍和合の場となる行事や大規模の国家行事にも参加して、我が軍の肯定的なイメージを呼び起こす。
しかし、最近の広報隊員たちが今までしてきた努力が "特恵"という二文字に隠れて何もないかのようになってしまって、隊員たちがこれまで数多くの将兵と作った思い出まで衰退しているようで残念だ。
広報隊員たちの休暇と外泊日数を一般兵士たちのそれと数字のみを比較すれば当然多く見えるしかないだろう。しかし、隊員たちが舞台に上がる前に練習して音源の操作をするために公務外泊をした日でも、慰問列車公演のために地方出張を行った日まで外泊日数に含まれ、それによって好みを受けていると非難されるのは隊員たちの立場から見れば悔しいしかないだろう。
特に慰問列車は、放送番組に製作されるため、毎週のような舞台を繰り返し見ることができない問題がある。このような製作上の難しさのため、これまでの隊員たちに新しい曲、新しい舞台を用意してくれと要請してきた制作陣の立場では難しい状況で頑張ってくれた隊員たちに申し訳ない気持ちだけだ。
広報隊員たちが喜んで週末や休暇を返上して慰問列車とラジオ放送、各種公演に参加するのは隊員たちも、自分たちが引き受けた任務が将兵たちの士気にどのように役立つのかよく知っていて、自分たちがそのような役割をしているという事実に誇りを感じているからである。
2013年新年にも間違いなく慰問列車は、全国の軍部隊を訪ね、そこでの広報隊員たちは再び舞台に上がる。舞台を見守る将兵たちが隊員たちを出て、他の軍生活をする芸能人で見るよりも、自分に与えられた任務に最善を尽くしている戦友に包まれて、今までそうしてきたかのように彼らの舞台を熱狂して楽しんでいただきたい。<ソンヒョンジュ国防FM慰問列車作家>



 2012.1129の慰問列車
[KFN TV]130102 Rain Consolatory Train _LOVE SONG & Hip Song (121129)


 2012.12.04の慰問列車
[KFN TV]130110 Rain Consolatory Train _Hip Song (121204)




 4年前の1月12日は日本でファンミーティングでした。この時の事も鮮明に思い出します
RAIN (bi) September 12 (090112 Fanmeeting in ZEPP Tokyo)



 ハルドがとても聴きたくなって…「legend of Rainism in Seoul」自分が見ていた場所を思い出しながら…何だか泣けてしまいます
Rain Bi legend of Rainism in Seoul part 1


Rain Bi legend of Rainism in Seoul part 2[It's Raining talking]


Rain Bi legend of Rainism in Seoul part 3
コメント
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