注目していること…

最近ちょっと気になる事などを少し…

　現在韓国で一番興業成績のいい映画が『田禹治（チョンウチ）』という映画です。
まだ日本公開などは決まっていませんが、主演のカン・ドンウォンとイム・スジョンも好きな俳優さんなので、楽しみにしています。

　記事です
興行成績：『田禹治』が400万人動員へ
韓国のヒーロー映画『田禹治（チョン・ウチ）』は9日、通算観客動員数400万人を突破する見込みだ。
9日に映画振興委員会の入場券統合ネットワークが明らかにしたところによると、『田禹治』は8日までに全国473館で9万3459人を集め、通算観客動員数390万6671人に達した。このため、9日には400万人を突破するものとみられる。先月23日に封切られたため、公開18日目にしての記録だ。そして、今年初の観客動員400万人突破作品になる。この勢いなら、損益分岐点450万人も難なく達成できそうだ。

　　
　古典小説『田禹治伝』をモチーフにした映画という事で、
朝鮮時代の妖怪と町並みを現代によみがえらせる、ファンタジーアクション映画いう事です。

　昨年のVIP試写会にはジフニも参加していましたね。

　主役を演じているのがカン・ドンウォンとイム・スジョンです。　

　
　元モデルだけあって、どんな洋服も着こなしますね…

カン・ドンウォンのインタビュー記事「常に期待される俳優めざす」
イケメンスターとしてデビューしたカン・ドンウォンが、来年には数え年で30歳になる。
主演した大作ファンタジーアクション映画『田禹治』が年末に公開され、来年2月に封切られる『義兄弟』の撮影も済ませた。春には別の作品がクランクインするとあり、2010年はデビュー以来で最も忙しい一年になりそうだ。
新年を前に会った彼は、自信にあふれていた。”俳優カン・ドンウォン”の前に「いつも期待される」という修飾語が付くよう、30歳の年にはこれまで以上に一生懸命仕事に取り組むと意欲をみせる。
デビューから7年、映画とドラマを合わせ11作品に出演した。多いほうではないが休む間もなく仕事を続け、また作品ごとに少しずつ変化し、発展した姿を見せてきた。
2007年にイ・ミョンセ監督の映画『M』に出演して以来、『田禹治』が出るまでの2年間の空白。仕事を休んでいたのかと気にかけるファンもいるが、『田禹治』は撮影だけで8か月かかった。『M』の直後に大筋だけを聞いて出演を決め、脚本を待ち、トレーニングを受けていたら、すぐに2年が過ぎたという。
少女たちをとりこにした映画『オオカミの誘惑』（2004年）でスターになったが、その後に彼が選んだ役どころは、神秘に包まれた刺客（『デュエリスト』・2005年）、痛みと悲しみを抱えた死刑囚（『私たちの幸せな時間』・2006年）、混沌のなかで生きる天才小説家（『M』・2007年）、声だけを聞かせる誘拐殺人犯（『あいつの声』・2007年）だった。作家主義的な実験に臨んだ『M』を除くと、投資家に損害を与えた作品はない。
そのカン・ドンウォンが、娯楽映画で最高の力を発揮するチェ・ドンフン監督と会い、奔放で不真面目な道士・田禹治としてスクリーンに戻ってきた。
　田禹治は、朝鮮の路地や新世界、現代のソウルの空を自在に飛び回り、道術でいたずらをしたり女性を口説いたりする。カン・ドンウォンがこれまで見せたことのない姿だが、よくはまっている。
遊園地のアトラクションも嫌いという彼だが、持ち前の運動神経と苦労して身につけた舞踊のセンスで最高のワイヤーアクションを見せ、賞賛を受けている。いたずら好きの道士という新しい役どころを立派にこなすと同時に、ひと回り成熟したカン・ドンウォンも目にすることができた。
映画の投資家に損害を与えたくはないし、多くの人に愛されたいと言うカン・ドンウォン。その一方で、最も重要なことは一緒に働く人々、仕事のプロセスだときっぱり。
「一番幸せなのは、すべてのことがぴったり合うという感じがするときです。自分ひとりがさんざん格好つけても、スタッフや現場のムードが悪ければおかしいじゃないですか。そんな風にして結果だけが良いのはどうかと思います」。
デビュー当初は3作のドラマに出演したが、今ではテレビドラマにはジャンルに大きな限界があると感じている。ものすごく大きな目標というものはないが、「常に立ち止まらず発展し続ける」というのが、目標といえば目標だと語った。

　ジフニとはタイプが違うのですが、彼の出演したドラマや映画はほとんど観ています。
自分の姿勢があってクールで頑固っぽいところが結構好きです
次回作でソン・ヘギョちゃんと共演の噂があるのですが…ヒョンビンに続いてそんな事になってしまたらと…余計な心配をする私です


　韓国版ドラマ『花より男子』で日本でも人気が出てきているキム・ヒョンジュン です。



　記事です
「＜SS501＞キム・ヒョンジュン　今年注目すべき寅年の芸能人に」
グループ＜SS501＞のリーダー、キム・ヒョンジュン（23）がコミュニティポータルサイト＜dcinside＞が実施した＜新年の活動が最も注目される寅年の芸能人＞を問うアンケート調査で1位を獲得した。
＜dcinside＞は6日、昨年12月29日～今月5日までに行った調査で、＜SS501＞のリーダーで韓国版『花より男子』のF4キム・ヒョンジュンが1万636票中、2890票を獲得したと伝えた。
また、同グループメンバーのホ・ヨンセンが1894票で2位、グループ＜2AM＞のチャンミンが739票で3位となった。続けて、タレントのチェ・ダニエル、＜東方神起＞のユチョン、ユンホ、タレントのユン・シユンらが上位にランクインした。

昨年12月に「Rainism」を踊ったんですよね、その時の映像です…
　RainのヒョンジュンがRain（ピ）のヒット曲 「Rainism」を完ぺきに踊りこなした。 ヒョンジュンはソウル市江南区駅三洞のGSタワー・ アモリスホールで、コカ・コーラによる「さわやかなDK（ダイナ ミック・キン）パーティー」に出席し、ファン450人の前で情熱 的な舞台を披露した。

SS501 Kim Hyun Joong Rainism

いかがでしょうか、セクシーというよりはこちらは爽やかな感じがしますね…以外と好きです

　ベッカさんに贈る「折り鶴 企画」も16日まで募集しています。
ベッカさんの手術の成功と病気の回復を心からお祈りしたいと思っています


youさんアドレス　teturaini@yahoo.co.jp
youさん、ねこのはなちゃん引き続きよろしくお願いします

　youさんから折り鶴の中間報告が届きました。youさんありがとうございます　

　千羽をとうに越しています。皆さんの優しい気持ちが伝わりますね

　大阪コンサお花プレゼント企画は10日が締め切りです。
参加者募集しています→こちらからどうぞ

　ジフニの大阪でのコンサートも2週間後になりました。
ここにきて毎日寒いです、風邪などひかないように元気に過ごしていきたいものです。

　新しくブックマークに入れていただいた、kokkoyaちゃんのブログ→♪RAINと遊ぼう♪
RAINファンの先輩で、「RAINに在住」のみっちゃんとも仲良しです
とっても楽しくて（ご本人も楽しい方です）いろいろ作ってくれてます
かわいいジフニの待ち受けカレンダーなどを作ってくれているので、次回は是非ここでも紹介したいと思います

kokkoちゃん～よろしくお願いします