「反社会勢力」
テレビ芸能界、舞台やプロレス格闘技大会、「興行」って、江戸の昔(もっと前か)からヤクザとの関わりは切っても切れないし、社会システムが健全ぶる その裏っ側にあるバランスが社会全体を作り上げている。と思っていて、今回は「詐欺グループ」と言う、今ホットな反社会だから、コンプライアンスの名のもとに「これ見よがし」に問題になっている。
「叩けばホコリが出る」。その均衡の破壊(破壊が言い過ぎなら問題提起)をフライデーと言う暴露繰り上げ商売屋が、仕事をしたんでしょう。(それになんの意味がある。写真週刊誌はホントは振り込め詐欺グループに独自取材をし、その実態をあばきなさい)
まっちゃんやさんまも胸張れる芸能生活を送ってきたか(僕は真っさら真っ白な芸人には、それほど魅力を感じない)。
紳助もK-1も「そう言うものの動き」によって社会から抹殺された。
「いいヤクザも居る」なんて我々善良(今のとこ)な、社会人が言っちゃいけない、のですが、成り立っていることに蓋しちゃいかんでしょう。
詐欺グループに、会場貸してお金もらってるお店や会社、そもそも反社会勢力が住んでるマンション、近所のコンビニやタバコ屋まで、「誰かがどこかで関わってお金を貰っている」ってシステムを、あたかも「俺は潔白だ!」と正義をかざす連中は、バイクがうるさい、ロックが耳障り、なんなら「お前の顔が怖い」とまで文句を言いだすんだ。
まっちゃんの立ち回りは男です。
吉本の社長が今の岡本さんで、ある意味良かった。
やっさんをはじめ吉本が戦後の大阪の日本のハジけものを「笑い」ってパワーに変えて養ってきたのは厳然とある事実です。
僕の一方的ではありますが、素直な意見です。
世の中には一定量のダムマニアがいて、全国のダムカードを集めてみたり、応募審査を経て「ダムマイスター」の証明書をもらったりしています。
ダムについては、「脱ダム宣言」以降、「自然破壊の元凶」「無駄な公共事業の象徴」というようなレッテルを貼られ何かと悪者にされがちであるが、ひとつひとつのダムがどんな目的でどういう役割を担っているのかがもっと伝われば、少しずつ世の中のイメージも変わってくるものと思われる。ダムの実態を知っていないと、特定の方向に偏ったものの見方を簡単に信じてしまいがちであると言っていますね。
江川ダム(上秋月湖)。小石原川中流に作られたダムですが、ここの水もやはり福岡市の水がめも1つになっています。
僕らオフローダーは「良い道」を発見してもダムがあるせいで道が分断してしまってる状態をいつも経験しているので、あまりいい印象がないのですが、福岡市のど真ん中に住んで、シッカリここの恩恵を受けている。
じっと湖面を見つめるしかありません。
(あれだけの被害を出している九州豪雨も、福岡は路面を湿らすばかり)
当然ですがダムは山の中にある。
上秋月。いいところです。
南天神サンセルコ(デパート)は昭和が悲しいくらい残っている✨
平日で人が少なく感じる。
市の中心部「天神」地区の外れなのだが、大通り渡辺通りに面してて、「大都会福岡」と言っても差し支えない立地だと思うのだが……
パーラーチャーリーブラウン……泣けてくる。
昨今は「昭和レトロ」と称し「少し煤けたキッチュ感」を「新しく演出するって言うのが流行ったりしてる。
バイクも「昭和懐古」のデザイン(中身は最新エンジン)のバイクが売り上げを大きく伸ばしてたりする。
それはそれで、良いことだと思う。「想いを馳せて」どこが悪い。
しかしこう言うとこみたいに、途切れることなく昔を今に伝えてる、(本人たちはいたって普通に)営業している空間と比べると、文字通り「色あせて」感じてしまう。
ここは観光客が押し寄せない。つまり中国語朝鮮語で大声まき散らして歩いてる人がいなくて落ち着きます。
相棒と曇天の空の下 図書館に行った。
帰りに博多湾かもめ広場で缶コーヒーを飲んでたら、缶ビール片手に赤銅色に日焼けしたオジさんが
「このバイク?」と言いながら近づいてきた。
(うわっ!公園ホームレスだ。酔っ払ってるんだ。メンドくせぇ)
と思って、そこそこ辛辣な返事をしたのだが、ニコニコ話をしてくる。
「どっから来たの?」と来る。
「?地元ですよ」
「俺は愛知県から来たのよ」
「愛知県??」(流れ流れのフーテンのホームレスなのか?)
「うん、このヨットで」
「ヨット?!」
「うん」
聞くと会社をリタイヤしたのち全国をヨットで廻ってるという、海の旅人オジさんだった。
「中にベッドがあるからさ、金なんかかからないよ。博多はちょっと先にさ、立派な小戸のヨットハーバーってあるでしょ、あーゆーとこは何千円か取られる。こんくらいの波止場は止め放題だら♬」
「あぁ悠々自適に定年後の趣味を謳歌してらっしゃる。奥さんと廻ってたりするんですか?」
「嫁は海嫌いなんだよね」と寂しそう。
「愛知はどちらですか?」
「わかる?」
「まあ僕もバイクで全国だいたい周りましたから」
「豊川わかる?」
「ええ、豊橋の上、渥美半島の付け根ですね。いいトコです」
「お、さすが♬俺は愛知って言うと名古屋ですか?って言われるのが1番嫌なんだよね…」
「はは、尾張と三河は違いますからね」
「おお、わかるねキミ。一杯やらんかね?」
「いやいやいや」
「そうだらぁ、バイクだに」
(おお、映画みんなエスパーだよで話してた三河弁だ)
こっちも海をツーリングしてる人なんか初めてだ。なんだか小1時間 かなり話がはずみましたね♬
「ふゎもう寝る。明日は長崎だ」
(まだ7時前ですが…)
「バイク危ないから気をつけりん」
(りんって……あなたこそ気をつけんしゃい。底板一枚下は地獄でしょ)と思いながら「楽しい話ありがとうです♬」と言うとヨロっと船に向かうオジさん★
また、いつか男の話を聞かせてください☆
帰りに博多湾かもめ広場で缶コーヒーを飲んでたら、缶ビール片手に赤銅色に日焼けしたオジさんが
「このバイク?」と言いながら近づいてきた。
(うわっ!公園ホームレスだ。酔っ払ってるんだ。メンドくせぇ)
と思って、そこそこ辛辣な返事をしたのだが、ニコニコ話をしてくる。
「どっから来たの?」と来る。
「?地元ですよ」
「俺は愛知県から来たのよ」
「愛知県??」(流れ流れのフーテンのホームレスなのか?)
「うん、このヨットで」
「ヨット?!」
「うん」
聞くと会社をリタイヤしたのち全国をヨットで廻ってるという、海の旅人オジさんだった。
「中にベッドがあるからさ、金なんかかからないよ。博多はちょっと先にさ、立派な小戸のヨットハーバーってあるでしょ、あーゆーとこは何千円か取られる。こんくらいの波止場は止め放題だら♬」
「あぁ悠々自適に定年後の趣味を謳歌してらっしゃる。奥さんと廻ってたりするんですか?」
「嫁は海嫌いなんだよね」と寂しそう。
「愛知はどちらですか?」
「わかる?」
「まあ僕もバイクで全国だいたい周りましたから」
「豊川わかる?」
「ええ、豊橋の上、渥美半島の付け根ですね。いいトコです」
「お、さすが♬俺は愛知って言うと名古屋ですか?って言われるのが1番嫌なんだよね…」
「はは、尾張と三河は違いますからね」
「おお、わかるねキミ。一杯やらんかね?」
「いやいやいや」
「そうだらぁ、バイクだに」
(おお、映画みんなエスパーだよで話してた三河弁だ)
こっちも海をツーリングしてる人なんか初めてだ。なんだか小1時間 かなり話がはずみましたね♬
「ふゎもう寝る。明日は長崎だ」
(まだ7時前ですが…)
「バイク危ないから気をつけりん」
(りんって……あなたこそ気をつけんしゃい。底板一枚下は地獄でしょ)と思いながら「楽しい話ありがとうです♬」と言うとヨロっと船に向かうオジさん★
また、いつか男の話を聞かせてください☆
令和になって半月になりました。
テレビ雑誌、いろんなとこで言ってますが、昭和から平成に変わった時は日本中「大喜び」出来なかった。
だって天皇陛下が崩御されたんだもの……
今回は円満退位、というか、誠にめでたく平和な改元になりましたね。
日本人として心から祝いたいです。
が、フと思ったんですが、次の元号が「ポイポイ」だったらどうだろうと思います。
数年後、
「なんだお前 ポイポイ生まれか?!」
「これだからポイポイ生まれはダメなんだよ」
「平成のオっさんに俺たちポイポイ生まれの気持ちが解ってたまるか!」
と、ネガティブな訴えも、とても愉快な時代になったでしょう。
50年後、100年後、
「あのポイポイの名車。ポイポイでしか作れなかったバイクたち」って本も出ます。
「失われていくポイポイ」
「ポイポイ カンバーック!!」
「令和」響きも出自も申し分なく素敵です。素敵ですが
「とにかくみんなが愉快になれる元号」もあっていいと思いませんか?
テレビ雑誌、いろんなとこで言ってますが、昭和から平成に変わった時は日本中「大喜び」出来なかった。
だって天皇陛下が崩御されたんだもの……
今回は円満退位、というか、誠にめでたく平和な改元になりましたね。
日本人として心から祝いたいです。
が、フと思ったんですが、次の元号が「ポイポイ」だったらどうだろうと思います。
数年後、
「なんだお前 ポイポイ生まれか?!」
「これだからポイポイ生まれはダメなんだよ」
「平成のオっさんに俺たちポイポイ生まれの気持ちが解ってたまるか!」
と、ネガティブな訴えも、とても愉快な時代になったでしょう。
50年後、100年後、
「あのポイポイの名車。ポイポイでしか作れなかったバイクたち」って本も出ます。
「失われていくポイポイ」
「ポイポイ カンバーック!!」
「令和」響きも出自も申し分なく素敵です。素敵ですが
「とにかくみんなが愉快になれる元号」もあっていいと思いませんか?
石橋凌さんのデビュー40周年ライブコンサートに行って来ました。
久留米はいい街です。
地元久留米凱旋コンサートは全国ツアー最終地とあって、地元ファンはなかなか終わらせない(⌒-⌒; )
アンコール10曲も歌う羽目になった凌さまでございました。
10代の頃聞いた「野良犬」「ダディーズシューズ」松田優作のために作ったと言っていい「AFTER '45」
どれも30年以上前に聴き込んだ歌。
生で聴けるなんて夢のようでした😌
ハリウッドアクターでもあるリョー イシバシ。
次の「夢は歌で全米デビュー。60過ぎても夢を持ち続けるったい!!」と語ってました😎
熱い熱い3時間をありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)/
「音楽絶対やめんバイ!」って言ってた凌さん。
久留米での昔話も良かったなぁ……